参加型(受け付け中!) 巫女との冒険
御巫「ええと、今は取り扱い説明書をみてみましょうか、えっと?」
ピラッ
御巫「何々、[やっほー僕だおー神だおー。、、、まぁふざけるのはやめようか、今君がみている時には僕はもう神ではない。君に10分の9あげたからね!僕はその1しか残って無いってわけ!、僕はきっと僕の手下に探されている!きっと君の事も探しているから、でも君の姿はわからない、けれど僕の力を分け与えたから僕の力がかすかにみえるんだぁ。 君の能力は創造、色んな物を作れるよ!物だけではなく、人物や動物、でも作れないものがあるんだ。それは、魔王に奪われた感情の欠けら、エモーション、エモーションは強い決断ができず、ぼーっとよくしているのが特徴だよ!二つ目はフィーリング、フィーリングは感覚と気持ちが無く、ちょっとしたことですぐおこったり、かなしんだり、感覚が無いからいつのまにか火傷などして大げさにさわいだりする。これが特徴だね。センティメント、センティメントはネガティブな感情になってしまうね。まあ、話をしたらすぐわかるよ!あと、君の姉とは苗字が違うんだ、それは姉が巫女をしたくなくきみにゆずったからあまり騒がれたりしたく無いから苗字を変えたんだって。君の姉は月ヶ瀬伏姫って言ってね、日本刀や小刀使いで植物操作が出来るよ〜。、こんぐらいかな!じゃあ元気でねー。じゃ!また会う時がきたら!サラダバー!]、、神、いや神では無いか、。ありがとうね。」
タッタッタ
伏姫「御巫、魔王を倒しに向かうのは1週間後、早めに用意しておくのよ。」
御巫「!は、はい!」
伏姫「?どうしたの?急に敬語なんか使って。」
御巫「あっえと、なんでもないよ!ねぇさん!」
伏姫「‼︎! ニマニマ( ^ω^ )」
御巫「え?どうしてそんなに笑顔なの?」
伏姫「だって、いつもは姉様、て言うから、嬉しくてね。^ - ^フフフ」
御巫「っじゃあ、これからよろしく!"姉さん!"」
伏姫「! フフッそうね。でも、これからも!でしょ!」
御巫「あっそうだね!」
(なんだろう、初めてあったのに、本当の家族みたいに感じる、、。)
ガサガサ
御巫伏姫「!?だれ!」
ピョコ
御巫「、、これは、犬?」
伏姫「かっっっっっわいー!!!」
御巫「ビクゥ」
伏姫「ああ!犬犬犬!なんて可愛いのぉ。♡」
御巫「確か姉さん、犬好きだったよね、、」
伏姫「!!さっすが御巫!わっかってるぅ〜!」
御巫「えへへ。姉さんの妹だもん!」
(なんだろう、思ってもいない事がスラスラでてくる。神の力すごいな、、)
犬「ワン!」
御巫伏姫「?、、、、!」
「ケガしてる!」
犬「クゥン」
伏姫「待って手当てしてあげる。御巫!包帯ちょうだい!」
御巫「え?あ、うん!」
タッタッタ
御巫「ええと?包帯どこにあるんだろ、、」
「そうだ!あの腕時計!」
ポチッ
御巫『包帯の場所はどこ?』
ピピピ
AI『そこから右を向いて三歩歩いたところの目の前のタンスの上から二番目の所です。』
御巫「!へぇ〜すごいな、こんなことも分かるんだ、、えっと、右向いて、三歩 !」
ガチヤッ
御巫「!本当に会った!」
タッタッタ
伏姫「大丈夫?大丈夫だからね。」
御巫「おーい!姉さん持ってきたよ!」
伏姫「!ありがとうね。」
クルクル
伏姫「よし!できた!」
犬「!ワン!」
ダダダ(どこかへ行く)
伏姫「あ!、、もうちょっと犬の癒しが欲しかった、、」
御巫「姉さんってばぁ〜。 ハハハ」
犬「クゥ〜ン」
霧座「?あれ?これって、、、、犬、、だよね?何でここに、、」
「スンスン 御巫の匂い!、、ヘンタイミタイダネ、、、。」
「ああ〜。にしても心配になってきたよ〜。!!そうだ!よ〜し!そこのわんちゃん!じっとしといてね!スッ」
「縄油☆々」〆^<<5|…uobiR,〒3々…€々2… 〆〆÷5¥]8:○!」
ピカッ
犬「⁉︎」
?「う〜ん?あれ今何が、、、?」
霧座「いい?君は僕の力で犬から人の姿に変えた!君はさっき助けてくれたお姉さんの所に行って背が小さい方の人に神に変えられた!って言ってね!あっあと僕の名前は霧座だって伝えてね!じゃあね!」
ダッ
?「????え?どゆこと?」
「、、とにかくさっき助けてもらった人の所に行けばいいんだよね、、。」
ダッ
御巫「フンフーン🎶(*´ω`*)」
?「アッスイマセン。チョットイイデスカ?」
御巫「?いいですけど、、何でカタコト?普通に喋ってください。」
?「エッアッスイマセン。ゴホン!。ええっと、、、私はさっき助けてくれた犬で、、、。」
御巫「フェッ!?」
?「その、、ええと、、神と言う方が私を人間にしたんですけど、、」
御巫「神が!?いやありえる。」
?「えっとそのおなんか?神じゃなくて霧座って名前だって言ってました。」
御巫「ふむ。なるほど。」
?「あ、ああとなんか。スッ」
キラキラ⭐︎
御巫「! これは、、星!?」
?「なんか出せます、、。」
御巫「すごいよ!私の仲間になって!」
?「え?わっわかりました!」
御巫「お名前は?」
?「名前?名前は、、、」
?「犬華 奏音です!」
御巫「それじゃあこれからよろしくね!奏音!」
奏音「はい!」
その後奏音は伏姫にとてもモフモフされたらしいです🎶
ピラッ
御巫「何々、[やっほー僕だおー神だおー。、、、まぁふざけるのはやめようか、今君がみている時には僕はもう神ではない。君に10分の9あげたからね!僕はその1しか残って無いってわけ!、僕はきっと僕の手下に探されている!きっと君の事も探しているから、でも君の姿はわからない、けれど僕の力を分け与えたから僕の力がかすかにみえるんだぁ。 君の能力は創造、色んな物を作れるよ!物だけではなく、人物や動物、でも作れないものがあるんだ。それは、魔王に奪われた感情の欠けら、エモーション、エモーションは強い決断ができず、ぼーっとよくしているのが特徴だよ!二つ目はフィーリング、フィーリングは感覚と気持ちが無く、ちょっとしたことですぐおこったり、かなしんだり、感覚が無いからいつのまにか火傷などして大げさにさわいだりする。これが特徴だね。センティメント、センティメントはネガティブな感情になってしまうね。まあ、話をしたらすぐわかるよ!あと、君の姉とは苗字が違うんだ、それは姉が巫女をしたくなくきみにゆずったからあまり騒がれたりしたく無いから苗字を変えたんだって。君の姉は月ヶ瀬伏姫って言ってね、日本刀や小刀使いで植物操作が出来るよ〜。、こんぐらいかな!じゃあ元気でねー。じゃ!また会う時がきたら!サラダバー!]、、神、いや神では無いか、。ありがとうね。」
タッタッタ
伏姫「御巫、魔王を倒しに向かうのは1週間後、早めに用意しておくのよ。」
御巫「!は、はい!」
伏姫「?どうしたの?急に敬語なんか使って。」
御巫「あっえと、なんでもないよ!ねぇさん!」
伏姫「‼︎! ニマニマ( ^ω^ )」
御巫「え?どうしてそんなに笑顔なの?」
伏姫「だって、いつもは姉様、て言うから、嬉しくてね。^ - ^フフフ」
御巫「っじゃあ、これからよろしく!"姉さん!"」
伏姫「! フフッそうね。でも、これからも!でしょ!」
御巫「あっそうだね!」
(なんだろう、初めてあったのに、本当の家族みたいに感じる、、。)
ガサガサ
御巫伏姫「!?だれ!」
ピョコ
御巫「、、これは、犬?」
伏姫「かっっっっっわいー!!!」
御巫「ビクゥ」
伏姫「ああ!犬犬犬!なんて可愛いのぉ。♡」
御巫「確か姉さん、犬好きだったよね、、」
伏姫「!!さっすが御巫!わっかってるぅ〜!」
御巫「えへへ。姉さんの妹だもん!」
(なんだろう、思ってもいない事がスラスラでてくる。神の力すごいな、、)
犬「ワン!」
御巫伏姫「?、、、、!」
「ケガしてる!」
犬「クゥン」
伏姫「待って手当てしてあげる。御巫!包帯ちょうだい!」
御巫「え?あ、うん!」
タッタッタ
御巫「ええと?包帯どこにあるんだろ、、」
「そうだ!あの腕時計!」
ポチッ
御巫『包帯の場所はどこ?』
ピピピ
AI『そこから右を向いて三歩歩いたところの目の前のタンスの上から二番目の所です。』
御巫「!へぇ〜すごいな、こんなことも分かるんだ、、えっと、右向いて、三歩 !」
ガチヤッ
御巫「!本当に会った!」
タッタッタ
伏姫「大丈夫?大丈夫だからね。」
御巫「おーい!姉さん持ってきたよ!」
伏姫「!ありがとうね。」
クルクル
伏姫「よし!できた!」
犬「!ワン!」
ダダダ(どこかへ行く)
伏姫「あ!、、もうちょっと犬の癒しが欲しかった、、」
御巫「姉さんってばぁ〜。 ハハハ」
犬「クゥ〜ン」
霧座「?あれ?これって、、、、犬、、だよね?何でここに、、」
「スンスン 御巫の匂い!、、ヘンタイミタイダネ、、、。」
「ああ〜。にしても心配になってきたよ〜。!!そうだ!よ〜し!そこのわんちゃん!じっとしといてね!スッ」
「縄油☆々」〆^<<5|…uobiR,〒3々…€々2… 〆〆÷5¥]8:○!」
ピカッ
犬「⁉︎」
?「う〜ん?あれ今何が、、、?」
霧座「いい?君は僕の力で犬から人の姿に変えた!君はさっき助けてくれたお姉さんの所に行って背が小さい方の人に神に変えられた!って言ってね!あっあと僕の名前は霧座だって伝えてね!じゃあね!」
ダッ
?「????え?どゆこと?」
「、、とにかくさっき助けてもらった人の所に行けばいいんだよね、、。」
ダッ
御巫「フンフーン🎶(*´ω`*)」
?「アッスイマセン。チョットイイデスカ?」
御巫「?いいですけど、、何でカタコト?普通に喋ってください。」
?「エッアッスイマセン。ゴホン!。ええっと、、、私はさっき助けてくれた犬で、、、。」
御巫「フェッ!?」
?「その、、ええと、、神と言う方が私を人間にしたんですけど、、」
御巫「神が!?いやありえる。」
?「えっとそのおなんか?神じゃなくて霧座って名前だって言ってました。」
御巫「ふむ。なるほど。」
?「あ、ああとなんか。スッ」
キラキラ⭐︎
御巫「! これは、、星!?」
?「なんか出せます、、。」
御巫「すごいよ!私の仲間になって!」
?「え?わっわかりました!」
御巫「お名前は?」
?「名前?名前は、、、」
?「犬華 奏音です!」
御巫「それじゃあこれからよろしくね!奏音!」
奏音「はい!」
その後奏音は伏姫にとてもモフモフされたらしいです🎶
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