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月白の魔法使い様

#15

第一章『月白の魔法使い様』十五話「お見事」

ドロシー『そう。私の矢は一味違う。』

私は一つの矢ではなく、複数の矢を一気に発射した。さらにその矢は、相手を追尾する。そして、基本的に防御や反射を貫通する。

ドロシー『避けてみてよツルさん!!』


ツル『…ははっ、どうやら手加減していちゃあ、ボロ負けするみたいだね。』

ツルさんは、そう言ってバリアを張った。だが、私の矢はツルさんのバリアを貫通した。

ツルさんは私の攻撃に当たって、床に倒れた。私はその顔を遠くから見た。目を瞑っている。だが少し笑顔だった。

ドロシー『倒した…のかな?』

アレン『…じゃない?』

そういうと、ツルさんは目を開けて起き上がった。

ツル『お見事!よく倒したね!すごくたくさんの魔法があって楽しかったよ!!』

私たちは突然大声でそう言われて、ビビってしまった。

アレン『か、勝ったんだ。じゃあ僕らも晴れて本当のAランクかぁ。』

ツル『手加減しながらだよさっきのは。あれ?』

ツルさんは少し困った表情で私たちの方を見た。

さて、この試合に勝ったのはいいものの、まだツルさんの本物の実力がみれていないし、まだAランクになったばっかりだ。

これから私たちは強くなって、いつかはママを超えるんだ!そしてこの学校を卒業するんだ!


と思った時だった。

???『おめでとお見事〜!!』

…え?誰?でも聞き覚えのある声だ…。

ツル『!?!?じゅ、純白の大賢者様!?』

アレン『え、ええ!?』

アレンは思わず指を指す。
純白の大賢者様?そう思って、私はアレンが指差した方を見た。

ママだった。

ドロシー『マ…純白の大賢者様!!』

驚きのあまり、思わずママと呼んでしまいそうになり、危ないところだった。

でもなんでママが?

ツル『どうしてこちらに…!?』

アリス『いやぁ、実は用があってね。』

アレン『用?』

そういうと、ママは包まっていた一つの紙を取り出し、私たちに自信満々に見せた。


アリス『Sランク昇格試験!開催することが決定しました!!』

作者メッセージ

ちょっと短くなってしまった。
読んでいただきありがとうございます…!
続きもよろしくお願いします…!

【お知らせ】
ライト版コンテンツ縮小のため、この作品全話をNOVELCAKE登録版に転載しようと思っています。
そして引き続き、"ライト版にて続編の投稿"を行います。
よろしくお願いします…!

2025/02/28 17:28

縺薙≠繧九s ID:≫ 19ZQABSFMiPlU
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