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中也の妹に恋した太宰

#2

1話

●●「ねむッ…」

●●(私は今絶賛27徹目である…もうすぐで一ヶ月か…基本的には徹夜なんてしないのだが…仕事量が多すぎてついに徹夜してしまった…寝たい)

●●「一回寝よ…」

そう言い私は仮眠室へと向かう

●●「おやすみ〜世界…」

電話だよ!電話だよ!おい!出ろよ!

●●〈んぁ〜はーい…何太宰…〉

太宰〈寝起きかい?〉

●●〈いや、今から寝る所…だから切って良い??〉

太宰〈だーめ♡●●にこの蛞蝓を回収してほしくてね〜それとこっちが本題何だけど…私と結婚しtt(((((〉

●●(はぁ迎え行こ…)

●●「何処に居るんだろ…探偵社行けば居るかな…」

●●「…探偵社遠くね…はぁ」



●●「やっと着いた…帰りたい」

太宰「あ!●●〜!!!!!!!」

●●「五月蝿い、頭に響くから辞めて…お兄ちゃんは??」

太宰「私のデスクに拘束してるよ〜」

太宰「それで私との結婚はいつにする??今からでも良いよ?!!」

●●「…太宰のデスクに居るんだよね」

太宰「嗚呼!」

●●「階段…エレベーター何処??」

太宰「其処だよ〜」

●●「お邪魔します…」

太宰「たっだいま〜!!!!!!!!」

国木田「おい!!!太宰!ポートマフィアの幹部を我が社に置いておくな!!それと…」

国木田「そちらの女性は???」

●●「中原●●です。兄を回収しに来ました」

中也「●●!!!!!!あのクソ太宰に何もされなかったか??」

●●「何もなかった」

太宰「何もなかったこと無いじゃないか!!!!!」

太宰「早く結婚しようよ〜!!!!」

中也「だーかーらー(怒)お前なんかに大事な●●を嫁がせるわけねーだろ!!!」

太宰「君はそろそろ妹離れしたほうが良いと思うよ?!!」

中也「てめぇが●●に近づかなければ良いんだよ!!」

太宰「それは無理だよ!●●は私の未来の奥さん何だから〜!」

●●「はぁ…うるさッ…」










名前:中原●●
年齢:21歳
容姿:オレンジ髪のロング、青い目、チョーカーを付けていて黒の着物、中也が付けてるような手袋を付けている
異能力:汚れっちまった悲しみに
(中也と一緒)
所属:ポートマフィア幹部補佐。元太宰の補佐、現姐さんの補佐
その他:無気力、徹夜はしない主義


太宰
原作通り+●●の彼氏(自称)

中也
原作通り+シスコン兄貴




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作者メッセージ

感想待ってまーす!
【悲報】作文終わらない…作文書けなくてもこっち書けるのなんで?…
宿題諦めよ…来週には夏休み終わるんだよな〜クソッ短すぎる…

2024/08/15 07:02

一ノ瀬 空。 ID:≫4pLJZ4RJg8a2k
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