私水野ゆり！
今日からお母さんの知り合いのシェアハウスに住むことになったの！！
どんなとこだろ。ﾃｸﾃｸ。ここか！
私はお母さんに書いてもらった地図を見ながら一軒の大きな豪邸を見つけた。「ひっろぉぉ!?、私ここに住むのか。」
色々合って数十分後えとさんが声をかけてきた。
「ねぇゆりさんだっけ？部屋が少なっくて満員だから私の部屋で寝ようか。」そう言われ心臓がバクバクにになった。慌てすぎて
「ひゃい」と言って噛んでしまった。
「ハハッかわいいな」
それでも緊張して内心バックバクだったが緊張してないふりをした。
えとさんが
「お昼ご飯食べに行くぞー!!」
といったのでついて行った。