あの日私は二人に救われた…

●●「おはよ〜!」

りゆる「はよ〜」

はんな「おっはよー!!!!!!!!!♡(*>ω<)ω<*)ｷﾞｭ～ｯ♡」

りゆる「ﾑｽｯ」

●●「りゆるくん嫉妬(笑)??」

りゆる「違う。」

悠二「おはよ〜!!!!!!!!!!!」

恵「おはよう御座います。」

野薔薇「はんな!●●!おはよ〜!!!」

はんな「おっはよ～!!!!!」

●●「おはよ〜!」

今はこんなにも楽しい日々を送っている。

けど星野家の出来損ないに産まれたことは変わらない…

お兄ちゃんもお姉ちゃんも芸能界の仕事頑張ってるんだから私は沢山任務して頑張ろ〜

五条「皆〜おっはよ～!!!!!!!」

●●「あ、シスコン先生おはよう御座います。」

野&は「wwww(爆笑)」

五条「●●ちゃんひどーい!先生泣いちゃう☆」

●●「キモいんで辞めてください。」

五条「ほんと毒舌になったね〜」

五条「そんな毒舌な●●ちゃんにお知らせ…腐ったミカンからの呼び出しでーす!!!!」

●●「私何かしましたっけ?」

五条「次の任務の話だと思うよ〜!あと、りゆるとはんなも同行だって〜」

りゆる「特急呪術師3人集めて何がしたいんだよ…[小文字][小文字]よりによってはんなも巻き添えかよ[/小文字][/小文字]」

はんな「●●との任務だったら別に私は嬉しいよ〜!」

りゆる「可愛い、優勝!」

●●「相変わらずシスコンだな…」

五条「早く行かないと腐ったみかんが怒るよ〜」

特急組「はーい」