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星野家末っ子は"元"出来損ない

#1

プロローグ

私はママやお姉ちゃんのようなカリスマ性はないし

お兄ちゃんのように役者としての才能もない。

ただ…昔から気味の悪い霊が見えるだけ…

ママの顔に泥を塗るような出来損ないだと思ってた。

けど…

りゆる「お前呪霊が見えてるんだろ?」

●●「...え?」

はんな「私たちと一緒に、呪術高専に来る?」

何にもなかった私に、

2人は光を与えてくれた… 。

※ダブルクリック(2回タップ)してください

作者メッセージ

原案:雪月華りゆる・雪月華はんな
執筆:一ノ瀬 空。
術式などは後々出します。
年齢設定よくわかんないので、出会った時は中3でアイは亡くなっていることにします。もし違ったらコメントしてくださると幸いです。

2024/08/14 10:05

一ノ瀬 空。 ID:≫4pLJZ4RJg8a2k
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