文字サイズ変更

爆豪派閥の女の子は元マフィア??!!

#4

4話

優奈「着いた…」
上鳴「でかッ!」
優奈「そんな事無いよ〜(笑)」
モブ「誰だ貴様ら」カチャッ
優奈「誰って私は(((((((」
??「おい、貴様優奈さんに銃口を向けるな。」
優奈「げっ芥川くんじゃん…最悪…」
??「貴様!芥川さんに失礼だぞ!!」
優奈「誰君??」
芥川「すみません優奈さん。こいつは((((((」
優奈「お前には聞いてないこの子に聞いてるの。黙ってくんない?」
芥川「ッッッッッッッッッッッ」
樋口「ッッッ私は樋口一葉です…」
優奈「樋口ちゃんねニコッさっきは圧掛けちゃってごめんね!」
芦戸「人が変わった…?」
優奈「美奈ちゃん酷いな〜」
相澤「お、おい…此処ってポートマフィアか???」
優奈「正解〜♪」
??「優奈なのか??」
優奈「あ、中也じゃん!おひさ〜」
中也「(*´ω`*)ω・`*) ぎゅっ♡」
優奈「どうしたのニコッ」
中也「心配したんだからな…良かった…」
優奈「心配なんてしなくても(笑)この最強優奈様は死にません(笑)」
優奈「てか、相変わらずちっちゃいね(笑)」
中也「うるせえ!!まだ伸びるんだよ!!!!←22歳、160cm」
優奈「もう伸びないでしょ(笑)←15歳、180cm」
優奈「あ、そうそう森さん居る???」
中也「おう、居るぞ…お前、戻って来ないのか???」
優奈「うーん戻らないかな〜でも、もしかしたら戻るかも」
耳郎「あ、あのさ優奈、私達物凄い睨まれるんだけど…」
優奈「…(笑)勝己〜睨んじゃ駄目でしょうが」
爆豪「別に睨んでねぇよ!!!!!」
優奈「はいはい、怒らないの!」
中也〈は…分かったすぐ行く〉
優奈「仕事??」
中也「おう、もうちょっと喋ってたかったけど…」
優奈「また、来るよニコッ」
中也「絶対来いよ!」
優奈「はいはい(笑)」
中也「あ、これやるよ。」
優奈「扇子✨私がいつも来てる着物と似てる!!」
中也「また会った時に渡したかったんだよ。」
優奈「えへへ、ありがとっ!」
優奈「じゃあ頑張ってね!!」
中也「またな!」
優奈「またね〜!」
優奈「さて、森さんのところに行きますか。」

コンコン
優奈「森さーん150億が自ら来たよ〜」
上鳴「ちょ、此処のボスなんだろ!!!もっと別の言い方…」
森「エリスちゃーーーーん♡このお洋服着てよ〜!」
エリス「いやよ!!!あら、ユウナじゃない!久しぶりね!」
優奈「お久しぶりです!エリス嬢ニコッ」
森「優奈ちゃん!久しぶりだね!そちらの方々は??」
優奈「クラスメイトと先生、森さんに会いたいらしくてね。」
優奈「ていうか、そんな事はどうでも良いの!!!」
優奈「私の賞金!どういう事??!取り消して!!!!!」
森「それは無理な話だよ。」
優奈「なんで???」
森「我が組織には君が必要だポートマフィア華神衆、水穂優奈、いや…華姫」
優奈「ビクッッッッッッ其の名前で呼ばないで」
森「華姫、君に任務を与える。人虎と太宰くんを此処に連れてきなさい。」
森「其の任務を達成すれば君の賞金は取り下げる。それに雄英高校への妨害行為もしないよ。」
優奈「…」
爆豪「おい。黙ってきいてりゃあ要はこいつを利用するために賞金を付けたってことだろ?!!」
森「嗚呼、そういう事だ」
優奈「[小文字]ふふ…[/小文字]あはは!!」
優奈「森さん私其の任務受けない!」
森「どうしてだい??」
優奈「だって〜私より森さんの方がメリット大きいじゃん。」
優奈「それに…こいつらがいればポートマフィアにだって勝てるもん!!!!!!!!!!」
森「ふふ、君も良い仲間を持ったねぇ」
優奈「でしょ( ・´ー・`)どや」
森「懸賞金は付けたままにするが雄英高校への妨害はしないでおくとするよ。」
優奈「りょーかい、ありがと!それと…"蒼"は元気にしてる??」




※ダブルクリック(2回タップ)してください

作者メッセージ

変なところで終わった〜
蒼…オリキャラっすね。
ポートマフィアに幹部より立場が上の華神衆(かじんしゅう)と水神衆(すいじんしゅう)っていうのを作りました。華神衆は夢主チャン、水神衆は蒼がトップみたいな感じです。華姫(はなひめ)って可愛いよね。
夢主チャンは芥川には当たり強くて、中也に甘いみたいな感じが良い。
コメントまってます!!!!!!!!

速報:宿題終わった〜〜〜〜!!!!!!!!!

2024/08/17 16:38

一ノ瀬 空。 ID:≫4pLJZ4RJg8a2k
続きを執筆
小説を編集
/ 4

コメント
[0]

小説通報フォーム

お名前
(任意)
Mailアドレス
(任意)

※入力した場合は確認メールが自動返信されます
違反の種類 ※必須 ※ご自分の小説の削除依頼はできません。
違反内容、削除を依頼したい理由など※必須

※できるだけ具体的に記入してください。
特に盗作投稿については、どういった部分が元作品と類似しているかを具体的にお伝え下さい。

《記入例》
・3ページ目の『~~』という箇所に、禁止されているグロ描写が含まれていました
・「〇〇」という作品の盗作と思われます。登場人物の名前を変えているだけで●●というストーリーや××という設定が同じ
…等

備考欄
※伝言などありましたらこちらへ記入
メールフォーム規約」に同意して送信しますか?※必須
小説のタイトル
小説のURL