爆豪派閥の女の子は元マフィア??!!
優奈「賞金…はぁ面倒くさいことになったな…」
上鳴「な、なぁ何か合ったのか??」
芦戸「あ、男子組」
爆豪「興味ねぇ」
耳郎「優奈に150億の賞金がかかってるんだよ!!!!!!!」
瀬呂「150億??!!!」
切島「や、やべぇな」
爆豪「何すりゃあ150億なんて大金かけられるんだよ?!」
優奈「やっぱ私の存在がそれだけ大きいということ…(((((」
爆豪「真面目に答えろや!!!」
優奈「ウッス…何でって言われても…森さんの考えてることなんて分かんないからしーらない!!」
優奈「単純な話なら私に戻ってきてもらいたい…って所何だよね〜」
爆豪「その森っつう男が賞金かけてるって何でわかんだよ」
優奈「だって森さんだし…幼い頃からずっと一緒にいる人の思考は大体分かるよ!」
優奈「私に賞金がかかっるて事は良くて家の破壊、悪くて学校の破壊…」
上鳴「雄英高校だから大丈夫だろ!!!」
麗日「そうやね!!」
優奈「無理に決まってる…向こうが中也と姐さん出したら終わり…雄英の生徒、教職員もろとも全滅…はぁ」
上鳴「じゃあどうしようもねぇじゃんか!!!!!」
優奈「そんな事無い…私が森さんに会いに行く…」
芦戸「駄目!!!!そんなの優奈が危険じゃん!!!」
爆豪「ケッ行きたきゃ好きにすりゃあ良いんだよ。」
切島「おいおい!其の言い方は漢らしくねえぜ!!!!!」
爆豪「ただし俺も連れてけ其の森っていう男にはムカつくところがある。」
優奈「アハハ!そう?!なら行きたい人全員連れて行こうかな〜?!!」
切島「俺も行くぜ!!」
瀬呂「じゃあ俺も〜!」
上鳴「俺も!!!!!!」
*
優奈『なんだかんだあって一緒に帰ってた人全員が来ることに…何人か強制連行されてたけど…あと何故か相澤先生も来てるし!!!!』
上鳴「よ、横浜…初めて来る…」
優奈「森さんに会いに行く前に2箇所行きたい所あるから先そっち行って良い???」
切島「おう!!!」
芦戸「何処行くの〜!!!!」
優奈「一個はすぐ其処だから…あ、その前に花屋さんも行かないと!」
*
優奈「えっとコリウスとマツムシソウとアリウムの花束お願いします!」
店の人「はい、お会計は3500円ね。」
優奈「はい」
店の人「ちょうどお預かりします。…お墓参りかい??」
優奈「分かります??」
店の人「花言葉を考えれば分かるよ…其の人のことが好きだったのかい???」
優奈「はい…私に大切なことを教えてくれた大切な人ですニコッ」
店の人「…はい花束出来たよ…辛いこと聞いてごめんね」
優奈「いえ、全然大丈夫です!また来ますね!」
店の人「嗚呼!いつでも来てね!!」
芦戸「欲しいもの買えた??」
優奈「うん!行き先はすぐ其処だから早く行こ!!!」
*
優奈「皆は其処で待ってて〜!!」
麗日「お墓参り…ご家族の方かな??」
??「優奈に育ての親は居ないよ!」
芦戸「この前の優奈の彼氏さん!!!!」
太宰「やあやあ!私の名前は太宰治だよ!宜しくね〜!!!」
太宰「私も今日お墓参りに来たんだよ〜!」
芦戸「家族のですか??」
太宰「いや??優奈と同じ人だよ…」
優奈「ゲッ太宰…織田作のお墓参り???」
太宰「嗚呼…優奈は今日は早かったね…いつもは2、3時間話してるのに」
優奈「人またせてるからね〜太宰とは違うの…あ!そうそう私今から森さんのところ行ってくるから連絡したら1分以内に来てね〜」
太宰「1分…分かったよ、気おつけてね〜!」
優奈「はいはい、じゃあまた後で〜」
花言葉
アリウム…無限の悲しみ
コリウス…叶わぬ恋
マツムシソウ…私は全てを失った
上鳴「な、なぁ何か合ったのか??」
芦戸「あ、男子組」
爆豪「興味ねぇ」
耳郎「優奈に150億の賞金がかかってるんだよ!!!!!!!」
瀬呂「150億??!!!」
切島「や、やべぇな」
爆豪「何すりゃあ150億なんて大金かけられるんだよ?!」
優奈「やっぱ私の存在がそれだけ大きいということ…(((((」
爆豪「真面目に答えろや!!!」
優奈「ウッス…何でって言われても…森さんの考えてることなんて分かんないからしーらない!!」
優奈「単純な話なら私に戻ってきてもらいたい…って所何だよね〜」
爆豪「その森っつう男が賞金かけてるって何でわかんだよ」
優奈「だって森さんだし…幼い頃からずっと一緒にいる人の思考は大体分かるよ!」
優奈「私に賞金がかかっるて事は良くて家の破壊、悪くて学校の破壊…」
上鳴「雄英高校だから大丈夫だろ!!!」
麗日「そうやね!!」
優奈「無理に決まってる…向こうが中也と姐さん出したら終わり…雄英の生徒、教職員もろとも全滅…はぁ」
上鳴「じゃあどうしようもねぇじゃんか!!!!!」
優奈「そんな事無い…私が森さんに会いに行く…」
芦戸「駄目!!!!そんなの優奈が危険じゃん!!!」
爆豪「ケッ行きたきゃ好きにすりゃあ良いんだよ。」
切島「おいおい!其の言い方は漢らしくねえぜ!!!!!」
爆豪「ただし俺も連れてけ其の森っていう男にはムカつくところがある。」
優奈「アハハ!そう?!なら行きたい人全員連れて行こうかな〜?!!」
切島「俺も行くぜ!!」
瀬呂「じゃあ俺も〜!」
上鳴「俺も!!!!!!」
*
優奈『なんだかんだあって一緒に帰ってた人全員が来ることに…何人か強制連行されてたけど…あと何故か相澤先生も来てるし!!!!』
上鳴「よ、横浜…初めて来る…」
優奈「森さんに会いに行く前に2箇所行きたい所あるから先そっち行って良い???」
切島「おう!!!」
芦戸「何処行くの〜!!!!」
優奈「一個はすぐ其処だから…あ、その前に花屋さんも行かないと!」
*
優奈「えっとコリウスとマツムシソウとアリウムの花束お願いします!」
店の人「はい、お会計は3500円ね。」
優奈「はい」
店の人「ちょうどお預かりします。…お墓参りかい??」
優奈「分かります??」
店の人「花言葉を考えれば分かるよ…其の人のことが好きだったのかい???」
優奈「はい…私に大切なことを教えてくれた大切な人ですニコッ」
店の人「…はい花束出来たよ…辛いこと聞いてごめんね」
優奈「いえ、全然大丈夫です!また来ますね!」
店の人「嗚呼!いつでも来てね!!」
芦戸「欲しいもの買えた??」
優奈「うん!行き先はすぐ其処だから早く行こ!!!」
*
優奈「皆は其処で待ってて〜!!」
麗日「お墓参り…ご家族の方かな??」
??「優奈に育ての親は居ないよ!」
芦戸「この前の優奈の彼氏さん!!!!」
太宰「やあやあ!私の名前は太宰治だよ!宜しくね〜!!!」
太宰「私も今日お墓参りに来たんだよ〜!」
芦戸「家族のですか??」
太宰「いや??優奈と同じ人だよ…」
優奈「ゲッ太宰…織田作のお墓参り???」
太宰「嗚呼…優奈は今日は早かったね…いつもは2、3時間話してるのに」
優奈「人またせてるからね〜太宰とは違うの…あ!そうそう私今から森さんのところ行ってくるから連絡したら1分以内に来てね〜」
太宰「1分…分かったよ、気おつけてね〜!」
優奈「はいはい、じゃあまた後で〜」
花言葉
アリウム…無限の悲しみ
コリウス…叶わぬ恋
マツムシソウ…私は全てを失った
このボタンは廃止予定です