爆豪派閥の女の子は元マフィア??!!
〜自己紹介〜
名前、水穂 優奈 みずほ ゆうな
年齢、15歳
身長、180cm
性格、元気、言動が馬鹿、実際はめっちゃ賢い
好きなもの、甘い物、辛いもの、コーヒー(ブラック)、ヨコハマ
嫌いなもの、晴天、雨、ホラー系
個性、空間 空間を切り取ったり増やしたりする。相手の顔周りの空間を無くせば息が出来なくなり、増やした空間に物をなおすことも出来る。
異能力、幽世の華 色々な色の華に触れると紅は燃える、青は溺れる、黄は雷に打たれる、紫は毒、黒は切り刻まれるなどして気絶や死におい至らす、質量は自分で変えれる。回復系もあり、緑は治癒、白はバリア
その他、爆豪派閥の女の子、元ポートマフィア幹部、太宰と一緒に抜けた
頭良し、運動神経良しのハイスペック女子
「」、話している
『』、心の声
〈〉、電話
何もなし、ナレーター
*、場面切り替え
優奈『マフィアを抜け出してはや4年か…今日から学生ライフを満喫しつつ織田作の言った光になるために頑張るよ!!』
優奈『てか、学校デカ!!!!ポートマフィアレベルじゃね?…国スゴッッッ』
ドンッ
優奈「すみませんッッ!!」
??「こっちこそすまんッ!!!!怪我ないか??」
優奈「はい!!全然大丈夫です!!!…同い年?」
切島「多分同い年だぞ!!!俺1年A組の切島鋭児郎!!宜しくな!!」
優奈「私1年A組の水穂優奈!!宜しく!!!」
切島「優奈で良いか??」
優奈「全然おーけー!!切島鋭児郎…えいくん?」
切島「あだ名…✨」
優奈『え…可愛い』
切島「にしても、優奈は身長でけぇな!!!」
優奈「でしょ( ・´ー・`)どや」
??「どや顔中悪いんだけど中入んないの??(笑)」
優奈「なッッッ誰だ貴様ッッッッッ! 」
瀬呂「俺の名は瀬呂範太だ!!!!!貴様こそ名は何だ?!!」
優奈「まさかのノッてくれた(笑)私水穂優奈よろ〜」
切島「俺は切島鋭児郎だ!!!!」
瀬呂「りょーかい、切島と水穂だな〜宜しく!」
優奈「私のことは優奈で良いよ〜」
瀬呂「女子をいきなり名前で呼ぶ…俺にはハードルが高すぎる…宜しく〜優奈」
優奈「言ってる事と違いすぎてウケル(笑)」
切島「早く入ろーぜー! 」
優奈「えいくんは緊張しないんだね…」
瀬呂「緊張してんの(笑)?」
優奈「そんな訳無いだろ馬ー鹿!!!!!!」
瀬呂「怖え〜鬼だ!!!」
優奈「良し、お前死刑!!!」
瀬呂「ぎゃあああ!!!」
切島「優奈〜!!お前瀬呂の横だぞ〜!!」
優奈「嘘ッッッッッ私そんな運無かったっけ…」
??「せめて本人いない時に言ってやれよ(笑)」
優奈「ぽまえ誰だよ!!!」
上鳴「俺は上鳴電気宜しく〜!!にしても君可愛いね〜!!この後お茶しない?」
優奈「あっ!!!えいくんとも席近いね〜」
切島「だな!!!!!!」
上鳴「フル無視…」
瀬呂「どんまい!!」
上鳴「てかお前ら名前何だよ!」
瀬呂「俺は瀬呂範太!宜しく〜」
切島「俺は切島鋭児郎!宜しくな!!!」
優奈「私、水穂優奈でーす!!!優奈様とお呼び!」
上鳴「瀬呂と切島と優奈だな〜宜しく〜」
優奈「様付けろ」
上鳴「ていうか、あの爆発頭めっちゃ怒鳴ってたよな〜!!」
優奈「無視ひどッッ!!まあ良いけど…爆発頭くんに声かけてこよ〜」
切島「勇気出して声をかけに行く!漢らしいぜ!!」
優奈「ねぇ君名前は〜?」
爆豪「うるせぇ!モブは黙ってろ!!」
優奈「私から名乗らないとだよね〜!!水穂優奈だよ〜!これでモブ呼びじゃなくなるね(圧)」
爆豪「爆豪勝己…」
優奈「勝己ね〜宜しく〜!!」
爆豪「てめぇ中学何処だ!」
優奈「優奈って呼んでよ〜!」
爆豪「答えろや!!」
優奈「行ってない」
爆豪「は?」
優奈「義務教育受けてない」
爆豪「そんなんで雄英受かったのかよ!!!」
優奈「私強いし頭良いし可愛いから受かっちゃうの〜!」
爆豪「おい優奈個性何だよ」
優奈「個性?私の個性は空間だよ〜空間を切り取ったり増やしたり出来る。空も飛べるよ〜」
優奈「一歩間違えればヴィラン行きの個性だよ…」
優奈『異能力の方がもっと酷いけど…森さん元気かな〜』
爆豪「別にヴィラン行きだとしてもよォ此処にいる時点でヒーロー志望なんだろォ?なら別に気にすることねぇよ」
優奈「!!!勝己〜ε”ε”ε”タタタタ(っ。>ω)ω<*)むぎゅーッ♡」
爆豪「なッッッ抱きつくな!!!離れろ!近くに来んな!!!」
優奈「近くに来るなは無理があるよ…だって私勝己の後ろの席だもん」
爆豪「死ねッッッッッッッ!!!」
*
優奈『あの後なんやかんやあって担任の相澤先生という人が来た。そして今個性把握テストを行うため体操服に着替えているところである…全員自己紹介して絶賛質問攻めを受けている…』
芦戸「ねぇねぇ優奈ちゃんは爆豪のことどう思ってるの!!!」
優奈「別に〜友達かな〜」
耳郎「異性の友達に抱き着くかな〜」
優奈「え?抱き着かないの??昔男友達(太宰)によく抱き着かれてたからそう云うものかと…」
葉隠「多分其の人優奈ちゃんに脈アリだよ!!!!」
優奈「そんな、まさかアハハもう4年も会ってないよ(笑)」
芦戸「嘘!!勿体ない〜!!」
優奈「もう!!!早く行こ〜!!!」
芦戸「休み時間もっと話聞かせてね〜!!!!!」
優奈「やーだ♪」
*
優奈『個性把握テストが終わり帰宅途中で〜す。個性把握テスト何位だったかって?そんなの1位に決まってるじゃん!!』
芦戸「ねぇねぇ皆でマックでちょっと話して帰ろうよ〜!」
優奈「良いね!!!勝己〜えいくん〜範太〜電気〜一緒に行こ〜!!」
爆豪派閥(爆豪抜き)「行く〜!!!」
爆豪「行かねぇ」
優奈「あ…誘ったけど強制連行だから行かないとか無いからね〜!!」
優奈「ほら〜皆行くよ〜」
この時はまだ気づいて居なかった…あいつと出会うなんて…
名前、水穂 優奈 みずほ ゆうな
年齢、15歳
身長、180cm
性格、元気、言動が馬鹿、実際はめっちゃ賢い
好きなもの、甘い物、辛いもの、コーヒー(ブラック)、ヨコハマ
嫌いなもの、晴天、雨、ホラー系
個性、空間 空間を切り取ったり増やしたりする。相手の顔周りの空間を無くせば息が出来なくなり、増やした空間に物をなおすことも出来る。
異能力、幽世の華 色々な色の華に触れると紅は燃える、青は溺れる、黄は雷に打たれる、紫は毒、黒は切り刻まれるなどして気絶や死におい至らす、質量は自分で変えれる。回復系もあり、緑は治癒、白はバリア
その他、爆豪派閥の女の子、元ポートマフィア幹部、太宰と一緒に抜けた
頭良し、運動神経良しのハイスペック女子
「」、話している
『』、心の声
〈〉、電話
何もなし、ナレーター
*、場面切り替え
優奈『マフィアを抜け出してはや4年か…今日から学生ライフを満喫しつつ織田作の言った光になるために頑張るよ!!』
優奈『てか、学校デカ!!!!ポートマフィアレベルじゃね?…国スゴッッッ』
ドンッ
優奈「すみませんッッ!!」
??「こっちこそすまんッ!!!!怪我ないか??」
優奈「はい!!全然大丈夫です!!!…同い年?」
切島「多分同い年だぞ!!!俺1年A組の切島鋭児郎!!宜しくな!!」
優奈「私1年A組の水穂優奈!!宜しく!!!」
切島「優奈で良いか??」
優奈「全然おーけー!!切島鋭児郎…えいくん?」
切島「あだ名…✨」
優奈『え…可愛い』
切島「にしても、優奈は身長でけぇな!!!」
優奈「でしょ( ・´ー・`)どや」
??「どや顔中悪いんだけど中入んないの??(笑)」
優奈「なッッッ誰だ貴様ッッッッッ! 」
瀬呂「俺の名は瀬呂範太だ!!!!!貴様こそ名は何だ?!!」
優奈「まさかのノッてくれた(笑)私水穂優奈よろ〜」
切島「俺は切島鋭児郎だ!!!!」
瀬呂「りょーかい、切島と水穂だな〜宜しく!」
優奈「私のことは優奈で良いよ〜」
瀬呂「女子をいきなり名前で呼ぶ…俺にはハードルが高すぎる…宜しく〜優奈」
優奈「言ってる事と違いすぎてウケル(笑)」
切島「早く入ろーぜー! 」
優奈「えいくんは緊張しないんだね…」
瀬呂「緊張してんの(笑)?」
優奈「そんな訳無いだろ馬ー鹿!!!!!!」
瀬呂「怖え〜鬼だ!!!」
優奈「良し、お前死刑!!!」
瀬呂「ぎゃあああ!!!」
切島「優奈〜!!お前瀬呂の横だぞ〜!!」
優奈「嘘ッッッッッ私そんな運無かったっけ…」
??「せめて本人いない時に言ってやれよ(笑)」
優奈「ぽまえ誰だよ!!!」
上鳴「俺は上鳴電気宜しく〜!!にしても君可愛いね〜!!この後お茶しない?」
優奈「あっ!!!えいくんとも席近いね〜」
切島「だな!!!!!!」
上鳴「フル無視…」
瀬呂「どんまい!!」
上鳴「てかお前ら名前何だよ!」
瀬呂「俺は瀬呂範太!宜しく〜」
切島「俺は切島鋭児郎!宜しくな!!!」
優奈「私、水穂優奈でーす!!!優奈様とお呼び!」
上鳴「瀬呂と切島と優奈だな〜宜しく〜」
優奈「様付けろ」
上鳴「ていうか、あの爆発頭めっちゃ怒鳴ってたよな〜!!」
優奈「無視ひどッッ!!まあ良いけど…爆発頭くんに声かけてこよ〜」
切島「勇気出して声をかけに行く!漢らしいぜ!!」
優奈「ねぇ君名前は〜?」
爆豪「うるせぇ!モブは黙ってろ!!」
優奈「私から名乗らないとだよね〜!!水穂優奈だよ〜!これでモブ呼びじゃなくなるね(圧)」
爆豪「爆豪勝己…」
優奈「勝己ね〜宜しく〜!!」
爆豪「てめぇ中学何処だ!」
優奈「優奈って呼んでよ〜!」
爆豪「答えろや!!」
優奈「行ってない」
爆豪「は?」
優奈「義務教育受けてない」
爆豪「そんなんで雄英受かったのかよ!!!」
優奈「私強いし頭良いし可愛いから受かっちゃうの〜!」
爆豪「おい優奈個性何だよ」
優奈「個性?私の個性は空間だよ〜空間を切り取ったり増やしたり出来る。空も飛べるよ〜」
優奈「一歩間違えればヴィラン行きの個性だよ…」
優奈『異能力の方がもっと酷いけど…森さん元気かな〜』
爆豪「別にヴィラン行きだとしてもよォ此処にいる時点でヒーロー志望なんだろォ?なら別に気にすることねぇよ」
優奈「!!!勝己〜ε”ε”ε”タタタタ(っ。>ω)ω<*)むぎゅーッ♡」
爆豪「なッッッ抱きつくな!!!離れろ!近くに来んな!!!」
優奈「近くに来るなは無理があるよ…だって私勝己の後ろの席だもん」
爆豪「死ねッッッッッッッ!!!」
*
優奈『あの後なんやかんやあって担任の相澤先生という人が来た。そして今個性把握テストを行うため体操服に着替えているところである…全員自己紹介して絶賛質問攻めを受けている…』
芦戸「ねぇねぇ優奈ちゃんは爆豪のことどう思ってるの!!!」
優奈「別に〜友達かな〜」
耳郎「異性の友達に抱き着くかな〜」
優奈「え?抱き着かないの??昔男友達(太宰)によく抱き着かれてたからそう云うものかと…」
葉隠「多分其の人優奈ちゃんに脈アリだよ!!!!」
優奈「そんな、まさかアハハもう4年も会ってないよ(笑)」
芦戸「嘘!!勿体ない〜!!」
優奈「もう!!!早く行こ〜!!!」
芦戸「休み時間もっと話聞かせてね〜!!!!!」
優奈「やーだ♪」
*
優奈『個性把握テストが終わり帰宅途中で〜す。個性把握テスト何位だったかって?そんなの1位に決まってるじゃん!!』
芦戸「ねぇねぇ皆でマックでちょっと話して帰ろうよ〜!」
優奈「良いね!!!勝己〜えいくん〜範太〜電気〜一緒に行こ〜!!」
爆豪派閥(爆豪抜き)「行く〜!!!」
爆豪「行かねぇ」
優奈「あ…誘ったけど強制連行だから行かないとか無いからね〜!!」
優奈「ほら〜皆行くよ〜」
この時はまだ気づいて居なかった…あいつと出会うなんて…
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