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カメハメ波撃てるようになった。現場からは以上です

#1

カメハメ波急に撃てるようになって草

とりあえず状況を整理しよう。
俺は昨日の夜普通にいつものように風呂入って、飯食って、エロゲーをして過ごしていた。
朝すごく体調が良かったからカメハメ波をしようとした(?)そしたら撃てた。
そして家が崩壊した。
この春から大学3年生で1人暮らししてたから家には家族居なかったけど、俺のフィギュア全部吹っ飛んじまったよ。(後ついでに家も)
でもこれ凄くね?もしかしたら「筋斗雲〜!」って言ったらくるんじゃねえの?
[大文字]筋斗雲![大文字]
…あれ?出てこねえ。しかも周りから変な目で見られてるし。
とりあえずあとで小さいカメハメ波撃って処すとして。
とりま学校行くか…
学校はいつものように騒がしい。親友の智也が話に来た
「おはよ。今日なんか青い光が見えたんだよねー。」
いや完全にカメハメ波のことじゃん!
俺はそか。とだけ言っといた
突然、ある生徒が「あっ!UFO!」と叫んだので嘘だろうと思ったが気になったのでみてみたらほんとにUFOだった。
しかし大丈夫。この俺がいるからな!
しかし問題なのはカメハメ波をみられるとまずいということだ。
みられて女子にキャーキャー言われるのが嫌なのだ。ほんとのほんとに。嘘じゃないからな。
とりあえず先生!トイレに行ってきます!とだけ言っといた。
屋上に行こうとしたがドアがあった…
どうしようどうしよう。カメハメ波があったことを忘れてた。
ドアを破壊し、屋上に出た俺は「界王拳4べえだ!」と叫びながらカメハメ波を溜めた。そしてUFOを落とせたので今度は元気玉を試してみた。
(みんな…っ!オラに元気を分けてくれい!)と思いながら貯めて10秒ぐらいして打ったらUFOを破壊し、ついに宇宙人が姿を見せた。
そして何かが空から来た。M字ハゲだ。
ベジ…なんだっけ。とりあえずみてみたら髪を金色にし、何かを貯めていた。
そしてベジなんとかは「フラーッシュ!」といいながら気を撃った。
そしたら地面にクレーターができ、さっきの宇宙人は跡形もなく消えていた。
そして最後にベジなんとかは「へっ!汚ねえ花火だ」といって飛んでいった。
そして白々しく教室に戻り、何があるかわからないためみんな家に帰れと言われた。
さっきのM字ハゲのベジ何とかがいた。
「戦闘力5000000000000000000000000ほどあるから貴様をスカウトしに来た。この俺様の仲間になれることを光栄に思うがいい」と言っていた。
腹が立ったのでとりあえずカメハメ波を撃って、処した。

このボタンは廃止予定です

作者メッセージ

これは完全なる気分で書いた小説です

2024/08/12 20:27

db ID:≫9820tLSVMWUTw
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