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罰ゲームで推しと暮らす事になった件

#3


推しと暮らして2日目。起きた時には、推しが、リビングでご飯を食べていて、 私の分も用いされていて、朝ご飯は、推し特性トーストが出て来て、     食べたらしぬほど美味しかった。                     お昼は、推しが好きな、お寿司を食べに行きました。推しがずっと行きたかったお店なので、24時間前に予約していました。               夜は、私特性、唐揚げを作りました。推しが一口食べたら『美味しい』と言ってくれました。                               幸せな2日目でした。

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2024/09/08 09:24

ゆりっぺ ID:≫.psyZPMB6Zfrw
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