罰ゲームで推しと暮らす事になった件
推しとの暮らしが始待って1日目。 朝起きたら、推しの顔が近くて、飛んで、天井にぶつかってたんこぶが出来ました。そしたら、、、推しが『大丈夫?』と言い私は、顔を赤くして『大丈夫』 と言いつつ、しぬほど痛かった。 お昼ごはんは、推し特性ラーメンが出て来て、食べたら、しぬほど美味しかった。 夜ご飯ピザを食べました。推しが、幸せそうにピザを、食べててこっちも幸せになった1日だった
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