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儚い夏の片想い

#2

あなたちゃんとの間接キスのチャンス...!?だけど...さ?

林檎飴差し出して来たあなたちゃんを見て、俺は正直、パニックになった。たとえ仲の良い関係だろうと、間接キスはさすがに出来ないだろう。と今まで思って来たからだ。いくらなんでも鈍感すぎる...。いや、鈍感というよりちょっとあほなだけk((  まぁ、そんなところも可愛い。「いらない?」あなたちゃんはそう呟いたが、俺は考えることをやめなかった。せっかく間接キスできるチャンスがあるのに、しないなんてもったいない気がする。だが、''まだ''付き合ってなんかいないのに、間接キスなんて、ありえない...。ちょっと、恥ずかしい気持ちもある。俺は、意を決してこう言った。ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

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作者メッセージ

あぁー!投稿遅くなってすみません!完全に忘れてました(-。-; 今回短くてすみません!次回はもうちょっと長く、もうちょっと早く投稿します‼︎よろしくお願いします🤲ちょいちょいポンが出て毎日投稿欠けるかも◎

2024/08/16 00:26

ななお。 ID:≫cpnrQ/aFEqY32
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