無月裕亜　「機材は揃えられたけど、立ち絵どうしよ」

白野黒華　「確か絵が上手いメイドがいたはずですが、、、」

有野絵奈　「呼びました？」

白野黒華　「ちょうどいいところに」

有野絵奈　「お嬢様と白野さんじゃないですか！」

無月裕亜　「あのね、YouTuberの立ち絵書いてほしいの」

有野絵奈　「なるほどです！お任せ下さい！希望とかあります？」

無月裕亜　「えっと、私服の色は変えずに袖はひらひらで、髪は今付けてるヘアピンのパステルグリーン！あとは、、、」

白野黒華　「髪飾り？」

無月裕亜　「それだ！」

有野絵奈　「じゃあ一旦下書きしますね！」





数分後

有野絵奈　「出来ました！」

無月裕亜　「おぉー！月の髪飾りか」

白野黒華　「名字にも月ってありますもんね！」

無月裕亜　「じゃこれで、清書よろしく！」

有野絵奈　「はーい！」




そして、、、
裕亜の立ち絵容姿が完成！

無月裕亜　「出来たっ！」

有野絵奈　「いい感じでしょう？では私はこれで、、」

無月裕亜　「さっそく配信してくる〜！」

白野黒華　「配信と言っても活動名どうするんですか？」

無月裕亜　「うーん、、、裕亜をいじってゆみとか？けどなんかしっくり来ないんだよな～」

無月裕亜　「、、、YUMI！」

白野黒華　「YUMI、、、いいかも？」

無月裕亜　「じゃあ配信してくる〜！」