【初コラボ!】不思議な僕らの7日間
~賃貸仏教~
「う〜ん暇だな〜みんなもちゃんとしてるしなんか起きないかな〜」すると目の前にへんな光が出てきて次に目を開らいたらへんなとこにいました。
~魔王城~
「は!貴方、ここがどこだかわかりますか?私、一スゥモって言うんですけど…。」(なんかちょっとこの人タジタジしてるな〜どうしたんだろ)スゥモは疑問に思いました。
ゴゴゴゴゴゴゴ…
(えっなになに?!)スゥモは謎の音に驚いているようでした。
「は!?なにここ!?」
凄く驚いていました。
「あ、あ、あ、あ、あの飯盛龍鬼っていうんですどぉ。
ここどこっすかね。」
驚きながらも聞こうとしていた。
「お前ら、なんでワープホールでここに来たんだ?見た感じ自分でだしたようには見えないが」
「わ、ワープホール?なんだそれ。」
スゥモも同様に思いました。
「まて、分かった。お前ら自己紹介してくれないか?」
「俺はさっきも言った通り飯盛龍鬼。氷の精霊」
(氷の精霊なんなんだろ〜それ)
「私は一スゥモえっと賃貸仏教ってとこから来た者です。」(何やら知ってそうだなーもしかして信者か?笑)
冗談混じりにスゥモは思いました。
「分かった。おおよそお前らがどこ時代のやつなのかわかった…俺は七星太陽。太陽と月の太陽と月の使い…一応魔王だから」
「えっえっ魔王!?」
「すっごい!魔王だなんて!そんなに幼いのに!?」
「は?俺はこう見えてもう20世紀は生きてるんですけど。」(えっめっちゃ歳いってるな〜見た目幼いのに)
「もう夜だ。こい、宿貸してやる。」
「え、こんな他人にいいですか?」
「ほんとに。」
「うるせぇな。はやくついてこい。」
(ツンデレだな〜)
「魔王様どうかされましたか?」
(使用人の方かな?)
「あぁこいつらを泊めて欲しいんだ。」
「承知しました。」
「凄く大っきいですね♪」
「すげえわ」
「お前らこのどっちかに泊まればいい。なにかあったら魔王城に来い宿の女将が道を教えてくれるからじゃ。」
そういい七星はどこかに行った
「う〜ん暇だな〜みんなもちゃんとしてるしなんか起きないかな〜」すると目の前にへんな光が出てきて次に目を開らいたらへんなとこにいました。
~魔王城~
「は!貴方、ここがどこだかわかりますか?私、一スゥモって言うんですけど…。」(なんかちょっとこの人タジタジしてるな〜どうしたんだろ)スゥモは疑問に思いました。
ゴゴゴゴゴゴゴ…
(えっなになに?!)スゥモは謎の音に驚いているようでした。
「は!?なにここ!?」
凄く驚いていました。
「あ、あ、あ、あ、あの飯盛龍鬼っていうんですどぉ。
ここどこっすかね。」
驚きながらも聞こうとしていた。
「お前ら、なんでワープホールでここに来たんだ?見た感じ自分でだしたようには見えないが」
「わ、ワープホール?なんだそれ。」
スゥモも同様に思いました。
「まて、分かった。お前ら自己紹介してくれないか?」
「俺はさっきも言った通り飯盛龍鬼。氷の精霊」
(氷の精霊なんなんだろ〜それ)
「私は一スゥモえっと賃貸仏教ってとこから来た者です。」(何やら知ってそうだなーもしかして信者か?笑)
冗談混じりにスゥモは思いました。
「分かった。おおよそお前らがどこ時代のやつなのかわかった…俺は七星太陽。太陽と月の太陽と月の使い…一応魔王だから」
「えっえっ魔王!?」
「すっごい!魔王だなんて!そんなに幼いのに!?」
「は?俺はこう見えてもう20世紀は生きてるんですけど。」(えっめっちゃ歳いってるな〜見た目幼いのに)
「もう夜だ。こい、宿貸してやる。」
「え、こんな他人にいいですか?」
「ほんとに。」
「うるせぇな。はやくついてこい。」
(ツンデレだな〜)
「魔王様どうかされましたか?」
(使用人の方かな?)
「あぁこいつらを泊めて欲しいんだ。」
「承知しました。」
「凄く大っきいですね♪」
「すげえわ」
「お前らこのどっちかに泊まればいい。なにかあったら魔王城に来い宿の女将が道を教えてくれるからじゃ。」
そういい七星はどこかに行った
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