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【初コラボ!】不思議な僕らの7日間

#5

〜飯盛視点〜

謎の空間に入って気づけば魔王城。
分からない事だらけだ。昔からだけど。
ただ、この太陽と言う魔王は、自分が想像していた
魔王とは違っていた。
優しい[大文字]人[/大文字]だなあと思った。
そして、今は商店街。
なんか5万円をもらうことが出来た。
金持ちすぎないか??
正直、[大文字]あんな事[/大文字]があったから、
速く帰りたい・・
まあ、今は買い物に集中しよう。
そうして、見慣れない商店街を歩き始めた。
飯盛「あ、チャーシューだ!」
そういえば、魔王城の冷蔵庫を見た時、
チャーシューが少なくなってたのを思い出した。
飯盛「今の内に、揃えておくか・・・。」
そして、全ての材料を買い揃えた。
飯盛「よし、すぅもと合流するか・・・・・。」
ヤンキー「おいおいおいおい!!!」
え?なんだよもう・・・
ヤンキー「お前、金持ってるだろ。」
飯盛「まあ、一応・・・」
ヤンキー「金くれよ!」
飯盛「無理に決まってるでしょ。馬鹿なんですか?」
ヤンキー「ああ!?お前調子乗んなよ!」
周りがざわざわしだす。
飯盛「はあ・・・[大文字][漢字]世界開放[/漢字][ふりがな]フィールドかいほう[/ふりがな][/大文字]」
ヤンキー「な、お前・・・能力者!?」
飯盛「[漢字]氷山無限間[/漢字][ふりがな]ひょうざんむげんかん[/ふりがな]」
その瞬間、氷の鷲の中に2人は取り込まれ、
その鷲は飛んで行った。

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作者メッセージ

七星へ!
この次の話も、俺が書くわ!

2024/08/16 20:29

七星聖愛/戸部夏実/すぅも ID:≫up8gsfT45oTuY
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