【初コラボ!】不思議な僕らの7日間
[大文字]ピピピピピーンポーン[/大文字]
「るせぇ...。」
昨日ワープホールがふたつも開いてこっちは混乱してるっつーのに...。
問題児が二人、できてしまった。
「魔王さん、こんにちはぁー朝ですよ!」
「...俺は吸血鬼だから朝無理なんだよ。」
やべぇ、うるせえ。インターホンがなりやまない。
ギル、助けて(´;ω;`)
「すみません、すぅも様、飯盛様。太陽様は朝苦手なんですよ。可愛いですよね。どうぞ、あがってください。」
「へへっ、可愛いね。」
「うるせぇ、黙れ殺すぞ。」
あーあ、なんでこうなったかな。
「...腹減った?」
さっきから誰かの腹の音がやべぇ。
「あ、すみません。私です。」
「取り敢えず、ラーメン食べないか?」
「それ俺の台詞。」
飯盛はキッチンへ行った。...いや、だからそれ俺のところ。
「ラーメン作れるのか?」
「はい!俺ラーメンだけ作れます!」
「じゃ、私座って待ってる。」
飯盛はラーメンを、やっぱり俺はケーキを作った。
「[小文字]やっぱり食後はケーキに限る。[/小文字]」
俺はラーメンを持っていった。
「うわぁー♥️美味しそー。」
すぅもは美味しそうに食べる。
「魔王さんは食べないんですか?」
「魔王さまやめろ。太陽で良い。...飯は妻ともう食べた。」
「え!もう結婚してるの!?」
「まじか。」
やっぱうるせー。
「さて、お前らもう食ったか?」
「はい!」
「じゃあはい。」
「うおーw」
「疲れたあとはケーキに限る!」
いや、お前まだなんもしてねぇじゃねえか。
まぁ、美味しそうに食ってるから作ったかいはあったな。
「ありがとうございます!」
「美味しかったです♥️」
さてと、はやく帰ってもらわんと。
「ギル、ワープホールはどうなってる?」
「はい、今は2200年ごろまで戻れます。まだまだですね。」
さて、どうしよう。やはく帰って欲しいのに。
「じゃあ、街回るか。」
「やったぁぁぁぁ!」
ほんっとに、うるせえやつら。
「るせぇ...。」
昨日ワープホールがふたつも開いてこっちは混乱してるっつーのに...。
問題児が二人、できてしまった。
「魔王さん、こんにちはぁー朝ですよ!」
「...俺は吸血鬼だから朝無理なんだよ。」
やべぇ、うるせえ。インターホンがなりやまない。
ギル、助けて(´;ω;`)
「すみません、すぅも様、飯盛様。太陽様は朝苦手なんですよ。可愛いですよね。どうぞ、あがってください。」
「へへっ、可愛いね。」
「うるせぇ、黙れ殺すぞ。」
あーあ、なんでこうなったかな。
「...腹減った?」
さっきから誰かの腹の音がやべぇ。
「あ、すみません。私です。」
「取り敢えず、ラーメン食べないか?」
「それ俺の台詞。」
飯盛はキッチンへ行った。...いや、だからそれ俺のところ。
「ラーメン作れるのか?」
「はい!俺ラーメンだけ作れます!」
「じゃ、私座って待ってる。」
飯盛はラーメンを、やっぱり俺はケーキを作った。
「[小文字]やっぱり食後はケーキに限る。[/小文字]」
俺はラーメンを持っていった。
「うわぁー♥️美味しそー。」
すぅもは美味しそうに食べる。
「魔王さんは食べないんですか?」
「魔王さまやめろ。太陽で良い。...飯は妻ともう食べた。」
「え!もう結婚してるの!?」
「まじか。」
やっぱうるせー。
「さて、お前らもう食ったか?」
「はい!」
「じゃあはい。」
「うおーw」
「疲れたあとはケーキに限る!」
いや、お前まだなんもしてねぇじゃねえか。
まぁ、美味しそうに食ってるから作ったかいはあったな。
「ありがとうございます!」
「美味しかったです♥️」
さてと、はやく帰ってもらわんと。
「ギル、ワープホールはどうなってる?」
「はい、今は2200年ごろまで戻れます。まだまだですね。」
さて、どうしよう。やはく帰って欲しいのに。
「じゃあ、街回るか。」
「やったぁぁぁぁ!」
ほんっとに、うるせえやつら。
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