「おいもう昼過ぎだぞ教えてくれるって言ったよな
教えてくれ」
「おっけー！任せて！」
～賃貸仏教～
［それからねその子に会うことは5年くらいなかったの
でねそしたらほかの頭がおかしい宗教の人がね急にね
わたしの両親を殺したの勉強三昧の毎日だったけど
凄く悲しかったのが覚えてるでもそれもつかの間］
「おいどこかにいるんだろガキ！早く出てこいよ！」
［今でたら確実に殺されると思ったね！でもね］
「うわっなんだ緑の高速に動くやつが何だ何だ嫌だ
近づくな！やめろ〜」
［そしたら目の前に5年前助けてくれた子がいてね
その時の窮地はさってね前みたいな突然いなくなる
とかはなかったら両親が死んだ私にとっては
嬉しかったよその後ねその子にいろいろ教えてもらってね例えばその子と話せるように思念伝達とかね自然系の、
魔法もある程度使えるぐらいにはそれでね信者の
みんながもう賃貸仏教は終わりだとか思ってたんだけどね私が20歳の時に戻ってきたからこの子と一緒に
ちょっとづつだけどみんな戻ってきてなんとか、
一命を取り戻したかな、あとこの子のと調べたらなんと
神獣って言う神様でさ〜なんか5億年前から生きている
凄い神様だったのまぁ戦闘には不向きの穏便な神様なんだけどね、まぁ神獣だから来てって言ったら
すぐきてくれるし1000年生きてる単位の神様とかだっらほとんどは片付けるらしいけど私も力をつけたいから
あまり呼ばないようにしてるよ、］
～ホテル～
「そうかまぁ調べておくよとりあえず解散で。」
「てか龍鬼よく人の話聞きながらラーメン食えるよね…
別にいいけど」
「うるせぇ」