【初コラボ!】不思議な僕らの7日間
~ホテル~
「お前ら朝からよく食えるな」後ろから太陽が歩いてきた。
「いや食べた方がいいでしょそんなんだったらいつまで
たっても力はつかないよ〜」
「そうだぞ〜」
「いや龍鬼は別」
「いやラーメン美味いだろ」
「朝から食べるものではないだろ…」
「いやいやラーメンは美味いだろだから朝からくうんだよ」
2人とも呆れた様子でした。
「そういえばお前ら2人は正確にどこら辺から来たんだ? 」
「えっラーメン美味いよな?話そらすなよ」
「私は〜賃貸仏教って所から来たんだけど〜って昨日
言ったか。」
「 ラーメン美味いよな?な?」
「龍鬼お前は?」
「えっラーメン…じゃねぇ!危ない危ないなんか
思い出せなくてな〜確か豚骨とかそうゆう感じのが
匂ってきたんだよな〜いい匂いだったぜ!」
「じゃあラーメン屋じゃん合ってるじゃん」
「こいつはともかくスゥモお前から聞けることないか?」「それだったらわたしの昔話でも」
~賃貸仏教~
[私はね小さい頃賃貸仏教って言うとこに生まれたんだよそこでは勉強がほぼ毎日だったから小さい時の唯一の
楽しみは近くの森で遊ぶ事だったんだけど…]
「ちょうちょさんまってまって〜」
ボフッ
「えっなに?あっくま、さんごめんなさい。」
ヴボォォォォォォォォォォ
「キャーッ」
[それでね、私は夢中になって走り待ってたのよ
でも焦ってか迷子になっちゃって終わりだって
思ったのよでもね]
ガサガサ
「えっなにがくるの?えっ」
シャッ
[そしたら目の前に緑色のちっちゃい生物が出てきてね。びっくりしたよそしたらその子が着いてきてって
言ってくるように思えてさ本能のままに?って
言うのかな ?で逃げてる時にもうろ覚えだけど気づいたら目の前が明るく光って家についてたなーあとクマの
目の前で植物が急成長してたな…あれなんだったんだろ
まぁまだあるけどちょっと思い出していくから
昼ごはん頃にまた話すよ]
「お前ら朝からよく食えるな」後ろから太陽が歩いてきた。
「いや食べた方がいいでしょそんなんだったらいつまで
たっても力はつかないよ〜」
「そうだぞ〜」
「いや龍鬼は別」
「いやラーメン美味いだろ」
「朝から食べるものではないだろ…」
「いやいやラーメンは美味いだろだから朝からくうんだよ」
2人とも呆れた様子でした。
「そういえばお前ら2人は正確にどこら辺から来たんだ? 」
「えっラーメン美味いよな?話そらすなよ」
「私は〜賃貸仏教って所から来たんだけど〜って昨日
言ったか。」
「 ラーメン美味いよな?な?」
「龍鬼お前は?」
「えっラーメン…じゃねぇ!危ない危ないなんか
思い出せなくてな〜確か豚骨とかそうゆう感じのが
匂ってきたんだよな〜いい匂いだったぜ!」
「じゃあラーメン屋じゃん合ってるじゃん」
「こいつはともかくスゥモお前から聞けることないか?」「それだったらわたしの昔話でも」
~賃貸仏教~
[私はね小さい頃賃貸仏教って言うとこに生まれたんだよそこでは勉強がほぼ毎日だったから小さい時の唯一の
楽しみは近くの森で遊ぶ事だったんだけど…]
「ちょうちょさんまってまって〜」
ボフッ
「えっなに?あっくま、さんごめんなさい。」
ヴボォォォォォォォォォォ
「キャーッ」
[それでね、私は夢中になって走り待ってたのよ
でも焦ってか迷子になっちゃって終わりだって
思ったのよでもね]
ガサガサ
「えっなにがくるの?えっ」
シャッ
[そしたら目の前に緑色のちっちゃい生物が出てきてね。びっくりしたよそしたらその子が着いてきてって
言ってくるように思えてさ本能のままに?って
言うのかな ?で逃げてる時にもうろ覚えだけど気づいたら目の前が明るく光って家についてたなーあとクマの
目の前で植物が急成長してたな…あれなんだったんだろ
まぁまだあるけどちょっと思い出していくから
昼ごはん頃にまた話すよ]
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