～マナカナンミ～
「よしとりあえずこの森を500坪ほど草木を切ってほしいです。出来ますかね？」そうフィレキスお爺さんにききました。「えぇ大丈夫ですよ。」そう言い頷いた。
「分かりました…じゃあいくら時間がかかってもいいのでお願いします。」「分かりました。」
「それじゃあ取り掛かりましょう！まず男の人は草木を切って行ってください。お願いします。女の人は昼ごはんや晩御飯を作って行ってください。お願いします。子供達はどうしようかな〜う〜んじゃあみんなの事を応援したり色々やってって言われたことを手伝って欲しい！」
「分かりました。みんな〜取り掛かれ〜」大声でフィレキオスお爺さんが言いました。
「フィシンは私をつれてっておねがい。」
「わかった！みんなのこと手伝いながらなんかあったら私に言ってね！」自信満々に言いました。
～3ヶ月後～
「とりあえずスゥモが言ってた通りに［マナカナンミ］のチラシを作って他の村とかに配ってたら100人ほど人が集まってくれたよそしてスゥモが言ってた大体500坪ぐらいは整地し終わったよ」フィシンはスゥモに報告した。
「わかったありがとう！」
「みんな〜聞いて〜頼みたいことがあるんだ〜」
「何〜」村人達は一斉に聞き出した。
「作って欲しいものがあるの〜今のとこ3個1個目は私を奉れるとこ大体50坪ぐらいの神社みたいなもの2個目はみんなが住める住宅地大体250坪ぐらいこれはみんなで調節してそして3個目はみんなの食べために作る畑〜やっぱりみんなの食べ物は必要だから〜あとできる限りでいいから山を掘り進めて行って欲しいの〜お願いします〜あっあとみんなが欲しいものなどはフィレキオスお爺さんの家の前にアンケート箱みたいなものを置いておくからそこに入れといて〜じゃあ解散！」そう言いみんなは解散していった。