大好き #9 教室に向かったら地味な子はいなかった。一人の女の子がこっちに走ってきてスノードロップを奪っていった。私が渡しときますね―だって。自分で渡したかったけれど、しょうがない。 favorite いいね 「いいね」しました! 一回クリックすると「いいね」ボタンが有効になります favorite 「いいね」しました! このボタンは廃止予定です 2024/08/08 17:26 倫花 ID:≫ppBd7rNLoAd1k 執筆メニュー 小説を編集 編集パスワード: パスワードを表示 修正 この話を削除 全て削除 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 / 16 コメント[2]