この小説は夢小説です。
下のフォームに作者さんの指定した語句を入力してお読みください。

お名前設定

お名前変更フォーム

下記フォームに必要事項を入力し「登録」ボタンを押してください

あなたの推し
あなたの名前

文字サイズ変更

夢だって見てもいい!

#1

遅刻?!

「──○○!起きて!」
「お母さん?!」
「遅刻するよー?」
「今何時?!」
「8時」
「ヤバい!!」
私の学校は、8時30分着席なので8時15分に家を出ていかないといけない。
単位がもうヤバいっていってるのに、遅刻したらこれからが厳しいよ…
単位がとれなかったら留年。最悪なのだ。早く卒業して好きな事したい。
「朝ごはん!」
サンドイッチが用意してあったけど、ヨーグルトと水だけ飲んで洗面所へ向かう。
歯磨きを終えて、髪をアイロンでストレートにして束ねて、私服に着替えて────
「いってきまーす!」
スマホで時間を確認すると
「15分。間に合うね」

※ダブルクリック(2回タップ)してください

2024/08/08 16:50

ゼロジュ ID:≫9820tLSVMWUTw
続きを執筆
小説を編集
/ 2

コメント
[0]

小説通報フォーム

お名前
(任意)
Mailアドレス
(任意)

※入力した場合は確認メールが自動返信されます
違反の種類 ※必須 ※ご自分の小説の削除依頼はできません。
違反内容、削除を依頼したい理由など※必須

※できるだけ具体的に記入してください。
特に盗作投稿については、どういった部分が元作品と類似しているかを具体的にお伝え下さい。

《記入例》
・3ページ目の『~~』という箇所に、禁止されているグロ描写が含まれていました
・「〇〇」という作品の盗作と思われます。登場人物の名前を変えているだけで●●というストーリーや××という設定が同じ
…等

備考欄
※伝言などありましたらこちらへ記入
メールフォーム規約」に同意して送信しますか?※必須
小説のタイトル
小説のURL