【参加型】ポートマフィアの特殊部隊
特殊部隊構成員のプロフィールです。
今後のお話に関与してくるので、もう一度しっかり読んでいただければと思います!主のキャラにも変更点ありましたので。
〈一応隊長〉
名前 鹿紫雲 芙蓉
読み方 かしも ふよう
性別 女
一人称 私
二人称 貴方、名前、さん付け、ちゃん付け
年齢 18
性格 誰にでも優しく、好かれる。しっかり者。阿保な一面もある。
容姿 人形みたいな白い肌に、腰までの長い黒髪。姫カットに、若干センター分け。
白い襟シャツ、黒のプリーツキュロット。その上に、シースルー素材でできた、透けた薄い黄緑の袿(着物の上着)を羽織っている。
紫がかった黒い目に、キリッとした整った顔立ち。
左目のみ青い人形の目。(義眼)
異能力 春紫雷
読み方 しゅんしらい
内容 源氏物語の登場人物である「紫の上」をモデルにした異能生命体を操る(金色夜叉や、夜叉白雪のような存在)。十二単をまとった美しい紫の上に惑わされる人も多々いる。また、紫の上によって操られる紫雷や刀で攻撃をする。
首領への忠実度 95%
森さんに対するサンプルボイス
「任務は勿論受けます。其の前にエリス嬢に何なさってるんですか???」
仲の良い人(その人の呼び方で記入)
特殊部隊の仲間、中也さん、芥川さん、一葉さん、道造(、前まで鏡花)
好きな○○ 猫、本、絵(エリス嬢と一緒に描くことも少々)
嫌いな○○ 熱い飲み物(猫舌)
武器 小刀、拳銃(ピストル)、異能
マフィア加入理由 親がポートマフィアだった。幼いころに亡くした。
11歳で加入。
過去 3つ離れた兄が居たが、芙蓉が12の時死んだ。その時はまだ芙蓉たちは下級構成員だった。「守れなかった」とずっと悔やんでいる。
その他:顔に見合わず、虫とかつかめちゃうタイプ。
病気で左目を失ったため、義眼。
普通の義眼ではなく、人形の青い目を使っている。
青い目で人を見ると、其の人の年齢や名前などが判る。
その力が厄介な時は、真っ白な眼帯をしている。
***
名前 鈴鹿簾
読み方 すずか れん
性別 男
一人称 俺
二人称 〇〇(下の名前呼び捨て)目上の人は名字にさん付け。中也のみ中也さん。
年齢 21
性格 クール系。素っ気ない。
容姿 前髪で常に片目を隠している。首に大きな傷跡がある。髪色は薄く紫がかったような色。パーカーをよく着ているが、目上の人がいる場合はスーツ。
異能力 夢みたものは
読み方 ゆめみたものは
内容 翌日の行動や世界の状況などすべてが夢に出る。
首領(森さん)への忠実度 55%
森さんに対するサンプルボイス 「はぁ…。それで?」「俺の事、捨ててもらっていいんですよ?」「こんな異能力、どう使うんですか」「首領も物好きですね」
サンプルボイス
「──…そう。それで?」「無理、今忙しいから」「興味ない」「(敵に向けてです)死ね」
「あっ、中也さん。ちょっと家に入れてくれませんか?盗聴器仕掛けたいので」「ショタっていいよね、なんていうか欲しいもん」
仲の良い人(その人の呼び方で記入) 道造、銀
好きな○○ 辛い物
嫌いな○○ 甘い物
武器 日本刀
マフィア加入理由 お金が欲しかったから。
過去(あれば) ギャンブル依存症の親に幼い時から金を要求され続け、ポートマフィアの末端構成員にまで金を借り、返せなくなったところポートマフィアに親を殺された。結構すっきりしていた。
その他(あれば) ショタコン。(ショタ、幼い男の子を見ると自分の手中に収めたくなってしまう)好きな人はいないが、中也を軽く監禁したいぐらいには好意を寄せている。
***
名前 黒龍凛
読み方 こくりゅう りん
性別 男
一人称 僕
二人称 君、○○君、〇〇ちゃん
年齢 17歳
性格 ミステリアス、根っからの噓つき、いたずら好き
容姿 黒色の髪でポニーテール、左の横髪に緑のメッシュが一本、緑目、白のシャツに黒のズボン、黒の上着を羽織っている
異能力 龍神の恐怖
読み方 りゅうじんのきょうふ
内容 龍を出すことが出来る。種類は炎の龍や水の龍、氷の龍など(他にもいる)。龍たちは、全員忠誠を誓っている。龍たちは人になることが出来る。
首領(森さん)への忠実度 30%
森さんに対するサンプルボイス
「何してるんですか~?森さん?」
「エリス嬢を虐めるなんてひどいですね~」
仲の良い人(その人の呼び方で記入) 中也君、芥川君、エリス嬢、樋口ちゃん、銀ちゃん、Q君、姐さん
好きな○○ 嘘、いたずら、龍、コーヒー
嫌いな○○ 暑苦しい奴、料理
武器 鎌
マフィア加入理由 自分に興味を持った森さんに拾われた。
過去(あれば)学校では虐め、家では虐待をされていた。包丁で刺されたり、たばこで体に押し付けられたりした。ある日、耐えられずに学校のみんなと家族を皆殺しした。親はポートマフィアの裏切り者で森さんが家に来た時にはもう凛に殺されていた。凛に興味を持った森さんがポートマフィアに誘った。
その他 敵を煽るのが大好き。自称運動できない(めっちゃ運動できる。)。めっちゃ頭がいい。体に虐待の跡がまだ残っている。
***
名前 季音夢 ミユ
読み方 きまね みゆ
性別 女
一人称 あたし
二人称 君、名前→女性だとちゃん付け、男性は呼び捨てか、ちゃん付け
年齢 21
性格 めっちゃ明るい、優しい。
容姿 ピンク色の長いツインテール、赤紫色の瞳、紫色のパーカー、ダボっした白いズボン。
異能力 人形殺
読み方 バットドール
内容 高木彬光が書いた『人形はなぜ殺される』の小説を元にした能力。自分が触ったものや人は人形になり殺される。
首領(森さん)への忠実度 50
森さんに対するサンプルボイス
「エリスちゃんに何やってるの〜?♪この変態♪」
サンプルボイス(いくつか)
「あたしはミユ♪よろしくね♪」
「パフェ食べに行こ?♪」
「異能力は……内緒♪」
「芙蓉ちゃん!猫カフェあるよ♪」
仲の良い人(その人の呼び方で記入)
特殊メンバー全員、中也、龍ちゃん(龍之介)
好きな○○ 甘い物、可愛い動物
嫌いな○○ 虫
武器 基本、異能。いざとなったらナイフ。
マフィア加入理由 友達が入っていたから。
過去(あれば) とても愛されて育って来たが、13歳に親が交通事故によって亡くなった。
その他(あれば)無し!
***
名前 美登世 翠
読み方 みとせ すい
性別 女
一人称 私
二人称 〇〇(名前呼び)、〇〇さん、貴方
年齢 19歳
性格 元気で嫌いな人の前だと口が悪くなる、基本やさしい
容姿 白髪ロング、黒の花の髪飾り、黒の着物、白の帯、黒の手袋、翡翠色の目
異能力 幽世の華
読み方 かくりよのはな
内容 この世界には存在しない華に触れるとあの世いきになる。華の色によって効果が変わり、紅は燃えて、青は溺れて、黄は雷に打たれて、紫は毒で、黒は切り刻まれる(めっちゃグロい)この5つを使い分ける。
「幽世の華、紅」っていう感じで使う。
首領(森さん)への忠実度 75%
森さんに対するサンプルボイス
「仕事ですか???お任せください。」「あまりエリス嬢を困らせないで下さい
(怒)」
サンプルボイス
「美登世翠って言います。」「…黒の華は綺麗だな〜」「織田作…(泣)」「虫!!!!!!!!嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ((((」「中也身長ちっさ(笑)」「太宰に負ける中也(笑)」
「仕事…楽だな…」「織田作みたいになれるかな…」「キモッッッッッ早く死ねよ」「幽世の華、黒…アハハ!!!血が綺麗だな〜!!アハハ!!」
仲の良い人(その人の呼び方で記入) 特殊部隊の仲間、中也、姐さん、樋口さん、立原くん、銀ちゃん、エリス嬢
好きな○○ 甘い物、華、エリス嬢と遊ぶこと
嫌いな○○ 雷、ホラー、虫、敵
武器 刀、主に異能力
マフィア加入理由 織田作に拾われた。織田作みたいに強くて優しい人になりたくて織田作の職場に入った。13の時に加入
過去(あれば) 親からのひどい虐待で家出をした。
その他(あれば) 中也だけ呼び捨て←よく「さん」付けしろと言われるがしない
身長が172cmでよく中也を煽ってる
極度の虫とお化けと雷嫌い…
***
名前 九錠 希
読み方 くじょう のぞむ
性別 女
一人称 ボク、ワイ、うち、わし
二人称 キミ、お前、てめぇ、○○
年齢 12歳
性格 天真爛漫、毒舌
容姿 https://ul.h3z.jp/GSdKYyGD.png
異能力 望色褪
読み方 のぞみいろあせ
内容 相手が望んでいることが発動してから10分ほどで完全に起こらなくなる。
相手の望みが3分ほどでわかるようになり、相手には5分ほどで自分の望みがわかるようになる
逆に自分が望んでいることが相手の望みが起こらなくなった(10分後)時、自分の望みが叶う
(例:武器が欲しい、相手に致命傷、相手の五感消失、自身の有利体制)
首領(森さん)への忠実度 98%
森さんに対するサンプルボイス 「森さーん、!!!暇でーす、!!」
「今森さんの望みはなくなりました、!乙です★」
「こんなボクですけど、森さんの事、尊敬してるんですからね、(ニコッ」
「仲間は大事にしてくださいっ、!!!!!!!!!!」
「エリスちゃんに何やってんだてめぇオラ」
サンプルボイス(いくつか) 「九錠 希こーりん、★」
「あー、お菓子食べたい」
「中也アアアアアアアアアアアアアア、!!!!!!!!!!(うるさい)」
「龍~、!!!!!!!出かけよおおおおおお~!!!(うるさい)」
「エリスちゃん可愛い、うん(真顔)」
「異能力ゥ、?知って得になりますぅ?w」
「太宰~、あー、なんでもなーくない★←何でもない」
「こんなバカだけど、愛してほしいんだよ、?」
「煽り厨?んなわけ…、(笑)」
「ヒマって言ったら任務だから言わない、」
「仲間が大好き、この場所が大好き、だから敵は殺すの、」
「芙蓉~、!!一緒にお絵描きするっ、!?」
仲の良い人(その人の呼び方で記入) 中也、龍(龍之介)、姐さん(紅葉)、一葉ちゃん、エリスちゃん
みっち(道造)、銀ちゃん、織田作(、鏡花ちゃん、太宰、敦)
好きな○○ 読書、絵を描く事、歌う事、ポートマフィア、友達、仲間、甘いもの
嫌いな○○ 敵、辛い物
武器 草刈鎌、弓、ナイフ、カッター
マフィア加入理由 中也の任務先でばったり出会った。殺されそうになったが、
異能力を使い自分を倒せなくし、かつ、中也を倒せそうだった事を
なぜかエリスちゃんに知られ、そのまま森さんに知らされた。
なぜか森さん直々にスカウトされた。
ちなみに、その時は10歳
過去(あれば) 親が事故で死亡。
異能を使いこなせず人からたくさんの望みを奪ってしまい、気味悪がられていた。
その時、感情がわからなくなって、やけに明るくなった、
ポートマフィアに入って、だんだんと感情を取り戻していった
その他(あれば) 甘党の中の甘党。カッターは何かずっと隠し持ってる
以上です。
今後のお話に関与してくるので、もう一度しっかり読んでいただければと思います!主のキャラにも変更点ありましたので。
〈一応隊長〉
名前 鹿紫雲 芙蓉
読み方 かしも ふよう
性別 女
一人称 私
二人称 貴方、名前、さん付け、ちゃん付け
年齢 18
性格 誰にでも優しく、好かれる。しっかり者。阿保な一面もある。
容姿 人形みたいな白い肌に、腰までの長い黒髪。姫カットに、若干センター分け。
白い襟シャツ、黒のプリーツキュロット。その上に、シースルー素材でできた、透けた薄い黄緑の袿(着物の上着)を羽織っている。
紫がかった黒い目に、キリッとした整った顔立ち。
左目のみ青い人形の目。(義眼)
異能力 春紫雷
読み方 しゅんしらい
内容 源氏物語の登場人物である「紫の上」をモデルにした異能生命体を操る(金色夜叉や、夜叉白雪のような存在)。十二単をまとった美しい紫の上に惑わされる人も多々いる。また、紫の上によって操られる紫雷や刀で攻撃をする。
首領への忠実度 95%
森さんに対するサンプルボイス
「任務は勿論受けます。其の前にエリス嬢に何なさってるんですか???」
仲の良い人(その人の呼び方で記入)
特殊部隊の仲間、中也さん、芥川さん、一葉さん、道造(、前まで鏡花)
好きな○○ 猫、本、絵(エリス嬢と一緒に描くことも少々)
嫌いな○○ 熱い飲み物(猫舌)
武器 小刀、拳銃(ピストル)、異能
マフィア加入理由 親がポートマフィアだった。幼いころに亡くした。
11歳で加入。
過去 3つ離れた兄が居たが、芙蓉が12の時死んだ。その時はまだ芙蓉たちは下級構成員だった。「守れなかった」とずっと悔やんでいる。
その他:顔に見合わず、虫とかつかめちゃうタイプ。
病気で左目を失ったため、義眼。
普通の義眼ではなく、人形の青い目を使っている。
青い目で人を見ると、其の人の年齢や名前などが判る。
その力が厄介な時は、真っ白な眼帯をしている。
***
名前 鈴鹿簾
読み方 すずか れん
性別 男
一人称 俺
二人称 〇〇(下の名前呼び捨て)目上の人は名字にさん付け。中也のみ中也さん。
年齢 21
性格 クール系。素っ気ない。
容姿 前髪で常に片目を隠している。首に大きな傷跡がある。髪色は薄く紫がかったような色。パーカーをよく着ているが、目上の人がいる場合はスーツ。
異能力 夢みたものは
読み方 ゆめみたものは
内容 翌日の行動や世界の状況などすべてが夢に出る。
首領(森さん)への忠実度 55%
森さんに対するサンプルボイス 「はぁ…。それで?」「俺の事、捨ててもらっていいんですよ?」「こんな異能力、どう使うんですか」「首領も物好きですね」
サンプルボイス
「──…そう。それで?」「無理、今忙しいから」「興味ない」「(敵に向けてです)死ね」
「あっ、中也さん。ちょっと家に入れてくれませんか?盗聴器仕掛けたいので」「ショタっていいよね、なんていうか欲しいもん」
仲の良い人(その人の呼び方で記入) 道造、銀
好きな○○ 辛い物
嫌いな○○ 甘い物
武器 日本刀
マフィア加入理由 お金が欲しかったから。
過去(あれば) ギャンブル依存症の親に幼い時から金を要求され続け、ポートマフィアの末端構成員にまで金を借り、返せなくなったところポートマフィアに親を殺された。結構すっきりしていた。
その他(あれば) ショタコン。(ショタ、幼い男の子を見ると自分の手中に収めたくなってしまう)好きな人はいないが、中也を軽く監禁したいぐらいには好意を寄せている。
***
名前 黒龍凛
読み方 こくりゅう りん
性別 男
一人称 僕
二人称 君、○○君、〇〇ちゃん
年齢 17歳
性格 ミステリアス、根っからの噓つき、いたずら好き
容姿 黒色の髪でポニーテール、左の横髪に緑のメッシュが一本、緑目、白のシャツに黒のズボン、黒の上着を羽織っている
異能力 龍神の恐怖
読み方 りゅうじんのきょうふ
内容 龍を出すことが出来る。種類は炎の龍や水の龍、氷の龍など(他にもいる)。龍たちは、全員忠誠を誓っている。龍たちは人になることが出来る。
首領(森さん)への忠実度 30%
森さんに対するサンプルボイス
「何してるんですか~?森さん?」
「エリス嬢を虐めるなんてひどいですね~」
仲の良い人(その人の呼び方で記入) 中也君、芥川君、エリス嬢、樋口ちゃん、銀ちゃん、Q君、姐さん
好きな○○ 嘘、いたずら、龍、コーヒー
嫌いな○○ 暑苦しい奴、料理
武器 鎌
マフィア加入理由 自分に興味を持った森さんに拾われた。
過去(あれば)学校では虐め、家では虐待をされていた。包丁で刺されたり、たばこで体に押し付けられたりした。ある日、耐えられずに学校のみんなと家族を皆殺しした。親はポートマフィアの裏切り者で森さんが家に来た時にはもう凛に殺されていた。凛に興味を持った森さんがポートマフィアに誘った。
その他 敵を煽るのが大好き。自称運動できない(めっちゃ運動できる。)。めっちゃ頭がいい。体に虐待の跡がまだ残っている。
***
名前 季音夢 ミユ
読み方 きまね みゆ
性別 女
一人称 あたし
二人称 君、名前→女性だとちゃん付け、男性は呼び捨てか、ちゃん付け
年齢 21
性格 めっちゃ明るい、優しい。
容姿 ピンク色の長いツインテール、赤紫色の瞳、紫色のパーカー、ダボっした白いズボン。
異能力 人形殺
読み方 バットドール
内容 高木彬光が書いた『人形はなぜ殺される』の小説を元にした能力。自分が触ったものや人は人形になり殺される。
首領(森さん)への忠実度 50
森さんに対するサンプルボイス
「エリスちゃんに何やってるの〜?♪この変態♪」
サンプルボイス(いくつか)
「あたしはミユ♪よろしくね♪」
「パフェ食べに行こ?♪」
「異能力は……内緒♪」
「芙蓉ちゃん!猫カフェあるよ♪」
仲の良い人(その人の呼び方で記入)
特殊メンバー全員、中也、龍ちゃん(龍之介)
好きな○○ 甘い物、可愛い動物
嫌いな○○ 虫
武器 基本、異能。いざとなったらナイフ。
マフィア加入理由 友達が入っていたから。
過去(あれば) とても愛されて育って来たが、13歳に親が交通事故によって亡くなった。
その他(あれば)無し!
***
名前 美登世 翠
読み方 みとせ すい
性別 女
一人称 私
二人称 〇〇(名前呼び)、〇〇さん、貴方
年齢 19歳
性格 元気で嫌いな人の前だと口が悪くなる、基本やさしい
容姿 白髪ロング、黒の花の髪飾り、黒の着物、白の帯、黒の手袋、翡翠色の目
異能力 幽世の華
読み方 かくりよのはな
内容 この世界には存在しない華に触れるとあの世いきになる。華の色によって効果が変わり、紅は燃えて、青は溺れて、黄は雷に打たれて、紫は毒で、黒は切り刻まれる(めっちゃグロい)この5つを使い分ける。
「幽世の華、紅」っていう感じで使う。
首領(森さん)への忠実度 75%
森さんに対するサンプルボイス
「仕事ですか???お任せください。」「あまりエリス嬢を困らせないで下さい
(怒)」
サンプルボイス
「美登世翠って言います。」「…黒の華は綺麗だな〜」「織田作…(泣)」「虫!!!!!!!!嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ((((」「中也身長ちっさ(笑)」「太宰に負ける中也(笑)」
「仕事…楽だな…」「織田作みたいになれるかな…」「キモッッッッッ早く死ねよ」「幽世の華、黒…アハハ!!!血が綺麗だな〜!!アハハ!!」
仲の良い人(その人の呼び方で記入) 特殊部隊の仲間、中也、姐さん、樋口さん、立原くん、銀ちゃん、エリス嬢
好きな○○ 甘い物、華、エリス嬢と遊ぶこと
嫌いな○○ 雷、ホラー、虫、敵
武器 刀、主に異能力
マフィア加入理由 織田作に拾われた。織田作みたいに強くて優しい人になりたくて織田作の職場に入った。13の時に加入
過去(あれば) 親からのひどい虐待で家出をした。
その他(あれば) 中也だけ呼び捨て←よく「さん」付けしろと言われるがしない
身長が172cmでよく中也を煽ってる
極度の虫とお化けと雷嫌い…
***
名前 九錠 希
読み方 くじょう のぞむ
性別 女
一人称 ボク、ワイ、うち、わし
二人称 キミ、お前、てめぇ、○○
年齢 12歳
性格 天真爛漫、毒舌
容姿 https://ul.h3z.jp/GSdKYyGD.png
異能力 望色褪
読み方 のぞみいろあせ
内容 相手が望んでいることが発動してから10分ほどで完全に起こらなくなる。
相手の望みが3分ほどでわかるようになり、相手には5分ほどで自分の望みがわかるようになる
逆に自分が望んでいることが相手の望みが起こらなくなった(10分後)時、自分の望みが叶う
(例:武器が欲しい、相手に致命傷、相手の五感消失、自身の有利体制)
首領(森さん)への忠実度 98%
森さんに対するサンプルボイス 「森さーん、!!!暇でーす、!!」
「今森さんの望みはなくなりました、!乙です★」
「こんなボクですけど、森さんの事、尊敬してるんですからね、(ニコッ」
「仲間は大事にしてくださいっ、!!!!!!!!!!」
「エリスちゃんに何やってんだてめぇオラ」
サンプルボイス(いくつか) 「九錠 希こーりん、★」
「あー、お菓子食べたい」
「中也アアアアアアアアアアアアアア、!!!!!!!!!!(うるさい)」
「龍~、!!!!!!!出かけよおおおおおお~!!!(うるさい)」
「エリスちゃん可愛い、うん(真顔)」
「異能力ゥ、?知って得になりますぅ?w」
「太宰~、あー、なんでもなーくない★←何でもない」
「こんなバカだけど、愛してほしいんだよ、?」
「煽り厨?んなわけ…、(笑)」
「ヒマって言ったら任務だから言わない、」
「仲間が大好き、この場所が大好き、だから敵は殺すの、」
「芙蓉~、!!一緒にお絵描きするっ、!?」
仲の良い人(その人の呼び方で記入) 中也、龍(龍之介)、姐さん(紅葉)、一葉ちゃん、エリスちゃん
みっち(道造)、銀ちゃん、織田作(、鏡花ちゃん、太宰、敦)
好きな○○ 読書、絵を描く事、歌う事、ポートマフィア、友達、仲間、甘いもの
嫌いな○○ 敵、辛い物
武器 草刈鎌、弓、ナイフ、カッター
マフィア加入理由 中也の任務先でばったり出会った。殺されそうになったが、
異能力を使い自分を倒せなくし、かつ、中也を倒せそうだった事を
なぜかエリスちゃんに知られ、そのまま森さんに知らされた。
なぜか森さん直々にスカウトされた。
ちなみに、その時は10歳
過去(あれば) 親が事故で死亡。
異能を使いこなせず人からたくさんの望みを奪ってしまい、気味悪がられていた。
その時、感情がわからなくなって、やけに明るくなった、
ポートマフィアに入って、だんだんと感情を取り戻していった
その他(あれば) 甘党の中の甘党。カッターは何かずっと隠し持ってる
以上です。
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