五条家の出来損ないは猟犬の次期隊長候補です
**=場面が切り替わる
琴音「じょーの〜仕事まだあるの〜(泣)」
条野「五月蝿いです。黙って手を動かしてください。」
琴音「ひど〜い代わりにやってあげようとか思わないの???」
条野「思いません。」
琴音「人の心ある??」
琴音「まぁ良いや!!道造の所行ってこよ〜!」
条野「行かせませんからね。仕事してください(怒)」
琴音「条野お怒りモード…死の気配察知…逃げるが勝ち((((((((((っ・ω・)っ ブーン」
条野「逃がしませんからねヽ(゜▽゜ )-C<(/;◇;)/ イヤァアアアアア!!」
琴音「道造〜〜!!!ヘルプミー!」
立原「俺を巻き込まないで下さいッッッ!!!!!!」
条野「そういえば貴方、高等に資料は届けに行ったんですか??」
立原「えっと…今からです…」
条野「(*´Д`)=3ハァ・・・まだなら琴音さんも一緒に連れて行って下さい」
立原「え!!何でですか?」
条野「仕事が面倒くさいと愚痴を吐くので気分転換にです。」
琴音「さっすが条野!!私のことよく分かってるね!」
条野「貴方のことなんて全く分かりません、それと少し痛い目見てください。」
琴音「????」
立原「オロオロ(゚ロ゚; ))(( ;゚ロ゚)オロオロ」
琴音「なんで道造はオロオロしてるの??(引)」
立原「引かないで下さい!!」
条野「早く行ってきて下さい!!!」
琴音「はーい、道造行こ〜」
立原「あッッッ待って下さい!!琴音さん場所わからないのに先行かないで下さい!!!!!」
琴音「じゃあ〜何処行くの??」
立原「えっと〜…」
琴音「早く言ってよ!!」
立原「怒らないで下さいよ…東京都立呪術高等専門学校です。」
琴音「私帰る…」
立原「今帰ったら条野さんに怒られますよ…」
琴音「…嫌だアアアアアア!!!!!!!」
立原「うるっさ…!!!!!!!!」
琴音「声に出てるぞ…」
立原「あ…ま、まあ早くいきましょうアハハ」
琴音「ヨコハマから東京まで…」
琴音「仕方ない…[小文字][小文字]五条家会いたくなかったな…[/小文字][/小文字]」
立原「条野さんに怒られるか一緒に来るかですからね…アハハ」
**
東京についたよ〜!!
立原「あの…琴音さんは此処で待ってますか??」
琴音「…行く」
琴音「もしかしたら、忘れられてるかもしれないからね!!!」
立原「多分それは無いんじゃ…」
琴音「…忘れてなかったら条野に酒奢って貰お〜!」
立原「確率の高い方に酒を置きましたね…」
琴音「てへ☆」
立原「(引)」
琴音「仮にも私先輩だからね!!!!!」
琴音「引かないでよ〜(泣)」
立原「25歳のいい大人が辞めたほうが良いですよ…」
琴音「ごめ〜ん☆」
立原「( ´Д`)=3」
琴音「最近道造が冷たくなった…」
立原「着きましたよ!」
琴音「うげ〜もう着いたの??」
琴音「この仕事は道造のだから私は何も手伝わないから〜」
立原「分かってます!」
立原「成長した所ちゃんと見ててくださいよ!!!」
琴音「分かってるよ〜」
立原「入りますよ…」
琴音「そうだね…」
次回:"自称”最強男現る…
琴音「じょーの〜仕事まだあるの〜(泣)」
条野「五月蝿いです。黙って手を動かしてください。」
琴音「ひど〜い代わりにやってあげようとか思わないの???」
条野「思いません。」
琴音「人の心ある??」
琴音「まぁ良いや!!道造の所行ってこよ〜!」
条野「行かせませんからね。仕事してください(怒)」
琴音「条野お怒りモード…死の気配察知…逃げるが勝ち((((((((((っ・ω・)っ ブーン」
条野「逃がしませんからねヽ(゜▽゜ )-C<(/;◇;)/ イヤァアアアアア!!」
琴音「道造〜〜!!!ヘルプミー!」
立原「俺を巻き込まないで下さいッッッ!!!!!!」
条野「そういえば貴方、高等に資料は届けに行ったんですか??」
立原「えっと…今からです…」
条野「(*´Д`)=3ハァ・・・まだなら琴音さんも一緒に連れて行って下さい」
立原「え!!何でですか?」
条野「仕事が面倒くさいと愚痴を吐くので気分転換にです。」
琴音「さっすが条野!!私のことよく分かってるね!」
条野「貴方のことなんて全く分かりません、それと少し痛い目見てください。」
琴音「????」
立原「オロオロ(゚ロ゚; ))(( ;゚ロ゚)オロオロ」
琴音「なんで道造はオロオロしてるの??(引)」
立原「引かないで下さい!!」
条野「早く行ってきて下さい!!!」
琴音「はーい、道造行こ〜」
立原「あッッッ待って下さい!!琴音さん場所わからないのに先行かないで下さい!!!!!」
琴音「じゃあ〜何処行くの??」
立原「えっと〜…」
琴音「早く言ってよ!!」
立原「怒らないで下さいよ…東京都立呪術高等専門学校です。」
琴音「私帰る…」
立原「今帰ったら条野さんに怒られますよ…」
琴音「…嫌だアアアアアア!!!!!!!」
立原「うるっさ…!!!!!!!!」
琴音「声に出てるぞ…」
立原「あ…ま、まあ早くいきましょうアハハ」
琴音「ヨコハマから東京まで…」
琴音「仕方ない…[小文字][小文字]五条家会いたくなかったな…[/小文字][/小文字]」
立原「条野さんに怒られるか一緒に来るかですからね…アハハ」
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東京についたよ〜!!
立原「あの…琴音さんは此処で待ってますか??」
琴音「…行く」
琴音「もしかしたら、忘れられてるかもしれないからね!!!」
立原「多分それは無いんじゃ…」
琴音「…忘れてなかったら条野に酒奢って貰お〜!」
立原「確率の高い方に酒を置きましたね…」
琴音「てへ☆」
立原「(引)」
琴音「仮にも私先輩だからね!!!!!」
琴音「引かないでよ〜(泣)」
立原「25歳のいい大人が辞めたほうが良いですよ…」
琴音「ごめ〜ん☆」
立原「( ´Д`)=3」
琴音「最近道造が冷たくなった…」
立原「着きましたよ!」
琴音「うげ〜もう着いたの??」
琴音「この仕事は道造のだから私は何も手伝わないから〜」
立原「分かってます!」
立原「成長した所ちゃんと見ててくださいよ!!!」
琴音「分かってるよ〜」
立原「入りますよ…」
琴音「そうだね…」
次回:"自称”最強男現る…
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