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推 し に 認 知 さ れ た い の !

#4

No.4

👩「ご注文を承ります!」
え決めてないし…、てかパニクってメニュー見れてなかったし…。
赤&紫「じゃあ俺らは〜、、、このオムライスセットで!」
黄「僕はコーヒで大丈夫です。」
橙「俺は〜、んー、黄ちゃん、こっちかこっちどっちがええ?」
黄「あー、僕はこっちかな。」
橙「んじゃあ苺パフェで!」
桃「俺は…どうするっかなぁ。あ、ひな一緒にカルボナーラ食おうよ。」
え、、いいの?!いいの?え笑?
「いいんですか?ありがとうございまs」
青「ひなちゃん〜っ僕とマスカットパフェ食べない?」
ふぇ、え、どうしよ。
「あ、はは…笑 どっちも食べましょうか…笑」
桃青睨み合うのやめて〜?誰か止めて??
桃「ひなが言うなら…。」
青「うんうん、!食べよ〜っ!」
「あ、じゃあカルボナーラとマスカットパフェで…」
👩「はーい笑 少々お待ちくださいね。」
一難去って安心したと思うと隣に座っていた黄くんがすっごい勢いで距離を詰めてきた
「る、黄くん?!」
黄「僕もちょっとお話ししたかったんですよね〜笑」
かわいいい…何この子あざとすぎる。
「くっ……、ぜひお話しして下さい…」
黄「やったっ!!僕たちは何年前ぐらいから推してくれてたの?」
「全然前じゃないです…!えっと、今年4年目で!!」
橙「そんなに推してくれてたんや!!」
赤「そういえば桃くんがひなちゃんひなちゃん言い出したのも4?!¥#%」
桃くんがすごい勢いで赤くんの口を塞いだ
紫くんはさっきからずっとパソコンと睨めっこ状態。
「そ、そういえば、!前のライブすっごいよかったです!!」
黄「どこ公演〜?」
「大阪の!!」
桃「あーね?笑」
「ほんとにみなさん最上級にかっこよくてキラキラしてて毎度惚れます〜…泣」
👩「お待たせいたしました!!」

カルボナーラとマスカットパフェ……おいしすぎ…
桃青「ちょっと〜、僕/俺 らの分も残していてよ??」
「わ、わかってますよ…。」
橙「苺パフェ食べる〜?」
「た,食べたいです!!」
うわ絶対引かれるけど美味しいんだもん…。
橙「はい、どうぞ〜!」
いや流石にあーんはね笑 少女漫画の見過ぎか。
「い、いただきますっ!!」
「……んまぁ」
赤「ひなちゃん俺のオムライスも食べる〜?」
「た、食べたい、けどですね…。」
桃くんに視線を送る
桃「ん、?どうした?」
「あ、いや大食いすぎて引かれてないかなって…」
桃「飯はいっぱい食べてる方が好きだけど。」
っっっっっっっかっこいい!
「喜んで食べさせてもらいますよも〜!!笑」
赤「いっぱいお食べ〜!」

結局そのまま奢ってもらいまして…
「今日はありがとうございます!!これからも頑張って下さい!!」
青「うん、こちらこそありがとね。」
赤「めっちゃかわいかったし!」
黄「楽しかったです。」
紫「あんまり喋れなくてごめんね〜🙏🏻」
橙「またライブとか来てな〜!」
桃「いつもありがとな。見てるから。」
「ほんとにありがとうございました 泣 またライブ行きます 泣 応援してます!!」
苺「うんうん、じゃあ、ばいばい!!/じゃあな。」
「はい!さようなら!!」

今日はまぢ楽しかったなぁ…。

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2024/08/07 17:12

ひな ID:≫91YYGRbRUeQ9I
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