- 閲覧前にご確認ください -

nmmnです。注意⚠️

文字サイズ変更

推 し に 認 知 さ れ た い の !

#3

No.3

う…、気まずい…゛
褒められたから調子よくして一緒にご飯食べることになったけど…
何話そう…?握手会とかなら言葉出るのに…。
黄「何食べます?」
橙「俺さ、このパフェ美味しそうやとおもうねんな。」
黄「確かに…美味しそうですね〜笑」
な、何食べよう…。食べていいのかな?こいつ食べてる姿汚いなってならないかな…。
赤「…ちゃん、🎀(りぼん)ちゃん!!」
「うぇっ?!あ、赤くんっ!!」
赤「どうしたの?浮かない顔してる〜笑」
「緊張してるだけだよ〜?笑笑」
桃「あ、そうだ。名前教えてよ。🎀じゃない方の。」
「む……、桃くん!!!握手会の時に教えたじゃんっ!?」
桃「っというと…?あ、あぁ!!ひな!!」
「正解 笑」
忘れられてたら泣いちゃうところだった。
でも…、なんで青くん私のこと知ってたんだろ?
「あのさっ青くんっ!!」
青「んー?」
「なんでひなのこと発見してくれたのかなって。」
青「あーー笑笑」
桃「青、言わなくていいからな。」
青「えぇっ?どうしようかなぁ〜笑」
気になるじゃんか〜っ…。
青「ひなちゃん耳貸して?」
「はいっ!!」
青「僕が、ひなちゃんのこと大好きだからだよ?(囁 」
「はぇっ?!//だ、だめですよ〜!//」
え?どういうこと?え?他担さんだよ?ん?
青「くふふふふ笑笑」
桃「おまっ…ガチ何言ったんだよ!、」

💭  まさか青くんがね…、昨日とかも普通に配信してたし…?

桃💭 俺がひなの事メンバーにめっちゃ話してたから、とか言われてたとしたらめっちゃ恥ずいやん…。

青💭 ごめんね。桃くん。僕も気になっちゃった。

※ダブルクリック(2回タップ)してください

2024/08/07 17:12

ひな ID:≫91YYGRbRUeQ9I
続きを執筆
小説を編集
/ 4

コメント
[0]

小説通報フォーム

お名前
(任意)
Mailアドレス
(任意)

※入力した場合は確認メールが自動返信されます
違反の種類 ※必須 ※ご自分の小説の削除依頼はできません。
違反内容、削除を依頼したい理由など※必須

盗作されたと思われる作品のタイトル

※できるだけ具体的に記入してください。
特に盗作投稿については、どういった部分が元作品と類似しているかを具体的にお伝え下さい。

《記入例》
・3ページ目の『~~』という箇所に、禁止されているグロ描写が含まれていました
・「〇〇」という作品の盗作と思われます。登場人物の名前を変えているだけで●●というストーリーや××という設定が同じ
…等

備考欄
※伝言などありましたらこちらへ記入
メールフォーム規約」に同意して送信しますか?※必須
小説のタイトル
小説のURL