二次創作
推 し に 認 知 さ れ た い の !
今日は……、服でも買いに行くか…。
うぅ…ぼっちだけど頑張って行こ 泣
今日は、パーカでいいか。
スカートとパーカー、、、
あ、日傘…!忘れるとこだった、危ない危ない。
「…よしっ、行ってきます。」
混んでるな〜、来るんじゃなかった。
ドンッ
「あ、ごめんなs……?!」
青「あ、すいません…、ってえ、?大丈夫ですか?!」
私はびっくりしてうずくまってしまった
え、でも…、青くん、だ。いやでもこう言うのって言って欲しくないって青くん言ってたし、
「あ、大丈夫…です、ごめんなさい。」
青「…もしかして🎀ちゃん…?」
「え、え?なんで知って…、あ。いや、はい…、」
青「あ、やっぱり〜?笑 今暇?立ち話もなんだしちょっとそこの喫茶店寄らない?奢るしさ!!」
「暇です暇です…!!」
青「そ?よかった!!」
いやこれナンパ?違うよね、なんで私のこと知ってんの?
なんで青くんこんなにニコニコしてんの?!
にしても私服かっこいい…。
桃くんに認知もらってるなら舞い上がるけどなんで青くん?
いや嬉しいけど!!
👩「いらっしゃいませ。」
青「あ、あの予約してる〜、」
あ、本名聞こえちゃう。そう感じて1歩後ろに下がった
よかった、聞こえてない。
てか予約?ん?さっきの一瞬でってこと?
桃「お〜!青!!」
青「やっほ〜!桃くーんっ!」
え?え?え。桃くん?!
は、やば。ん?
とりあえず…帰ろ。
青「あ!!なんで帰ろうとしてんの〜?」
「え、いやだってお見苦しい姿ですし、こんなにやる気ない格好見せられないですよ…お二方に。」
青「………?お二方?お六方だけど…?」
「…?!」
後ろを振り向くと6人の王子様がニコニコとこっちを見ていた。
「あ、、、いや。帰りますっ…!青くんここまで連れてきてくださりありがとうございました…!!」
黄「えぇ?青ちゃんが面白い子がいるって言ってたのに…。」
「なっ……面白い?」
橙「そうそう、真面目で。」
赤「かわいくて!!」
紫「優しくて〜」
桃「俺のことが大好きなお姫様ってな。」
「っーー///最後の以外真っ赤な嘘ですよ…、、、」
うぅ…ぼっちだけど頑張って行こ 泣
今日は、パーカでいいか。
スカートとパーカー、、、
あ、日傘…!忘れるとこだった、危ない危ない。
「…よしっ、行ってきます。」
混んでるな〜、来るんじゃなかった。
ドンッ
「あ、ごめんなs……?!」
青「あ、すいません…、ってえ、?大丈夫ですか?!」
私はびっくりしてうずくまってしまった
え、でも…、青くん、だ。いやでもこう言うのって言って欲しくないって青くん言ってたし、
「あ、大丈夫…です、ごめんなさい。」
青「…もしかして🎀ちゃん…?」
「え、え?なんで知って…、あ。いや、はい…、」
青「あ、やっぱり〜?笑 今暇?立ち話もなんだしちょっとそこの喫茶店寄らない?奢るしさ!!」
「暇です暇です…!!」
青「そ?よかった!!」
いやこれナンパ?違うよね、なんで私のこと知ってんの?
なんで青くんこんなにニコニコしてんの?!
にしても私服かっこいい…。
桃くんに認知もらってるなら舞い上がるけどなんで青くん?
いや嬉しいけど!!
👩「いらっしゃいませ。」
青「あ、あの予約してる〜、」
あ、本名聞こえちゃう。そう感じて1歩後ろに下がった
よかった、聞こえてない。
てか予約?ん?さっきの一瞬でってこと?
桃「お〜!青!!」
青「やっほ〜!桃くーんっ!」
え?え?え。桃くん?!
は、やば。ん?
とりあえず…帰ろ。
青「あ!!なんで帰ろうとしてんの〜?」
「え、いやだってお見苦しい姿ですし、こんなにやる気ない格好見せられないですよ…お二方に。」
青「………?お二方?お六方だけど…?」
「…?!」
後ろを振り向くと6人の王子様がニコニコとこっちを見ていた。
「あ、、、いや。帰りますっ…!青くんここまで連れてきてくださりありがとうございました…!!」
黄「えぇ?青ちゃんが面白い子がいるって言ってたのに…。」
「なっ……面白い?」
橙「そうそう、真面目で。」
赤「かわいくて!!」
紫「優しくて〜」
桃「俺のことが大好きなお姫様ってな。」
「っーー///最後の以外真っ赤な嘘ですよ…、、、」
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