異能力teachers
私は[漢字]小野早輝[/漢字][ふりがな]おのさき[/ふりがな]。
新任、中一の英語教師である。一年生の担任でもある。
で、今明日の授業を考えているのですが…
小野「どしよっかな…」
貝塚「ん、なかなか難航してそうですね」
こちら貝塚日和先生。
この学校の英語教師の中で一番若い。(30代)
今年教師人生で初めて担任を外れて少し不機嫌である。
小野「そうなんですよ、なんで貝塚先生そんなすぐ出来るんですか…」
貝塚「…才能?」
この通り、ナルシストでもある。
え?あと一人はどこかって?
財宮先生は今プリント印刷しにいってます(この中で一番早く授業が完成した)
若いっていいなあ…(最年長)と思ったその時。
ガチャ(ドアが開く)
[大文字]バリンッ!![/大文字]
貝塚「!」
財宮「っあ゛ー……」
貝塚「うっわ兄貴そりゃ無いっすよ…」←※貝塚日和は男である
小野「え……?」
財宮「[明朝体]…みんな闇に堕ちて仕舞えばいいんだ…[/明朝体]」
財宮先生(?)の指先にはブラックホールのような黒い球体が。
貝塚「やば…こーれーはー四葉先生案件かな⁉︎呼んでく…」
相手は闇属性。
…Maybe I can help Mr.Kaizuka because I’m 光属性!
[大文字]キラッ![/大文字]
財宮「[明朝体]ぐあ…![/明朝体]光…?つら…」
貝塚「小野先生もっすか!?」
小野「^_−☆」
財宮「…あ、また堕ちちゃってました…?」
貝塚「うん」
財宮「ごめん、小野先生助かりました…。」
私のはちゃめちゃな教師生活、スタート!
新任、中一の英語教師である。一年生の担任でもある。
で、今明日の授業を考えているのですが…
小野「どしよっかな…」
貝塚「ん、なかなか難航してそうですね」
こちら貝塚日和先生。
この学校の英語教師の中で一番若い。(30代)
今年教師人生で初めて担任を外れて少し不機嫌である。
小野「そうなんですよ、なんで貝塚先生そんなすぐ出来るんですか…」
貝塚「…才能?」
この通り、ナルシストでもある。
え?あと一人はどこかって?
財宮先生は今プリント印刷しにいってます(この中で一番早く授業が完成した)
若いっていいなあ…(最年長)と思ったその時。
ガチャ(ドアが開く)
[大文字]バリンッ!![/大文字]
貝塚「!」
財宮「っあ゛ー……」
貝塚「うっわ兄貴そりゃ無いっすよ…」←※貝塚日和は男である
小野「え……?」
財宮「[明朝体]…みんな闇に堕ちて仕舞えばいいんだ…[/明朝体]」
財宮先生(?)の指先にはブラックホールのような黒い球体が。
貝塚「やば…こーれーはー四葉先生案件かな⁉︎呼んでく…」
相手は闇属性。
…Maybe I can help Mr.Kaizuka because I’m 光属性!
[大文字]キラッ![/大文字]
財宮「[明朝体]ぐあ…![/明朝体]光…?つら…」
貝塚「小野先生もっすか!?」
小野「^_−☆」
財宮「…あ、また堕ちちゃってました…?」
貝塚「うん」
財宮「ごめん、小野先生助かりました…。」
私のはちゃめちゃな教師生活、スタート!
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