- 閲覧前にご確認ください -

nmmn

文字サイズ変更

ここに居場所は、、

#3


そんな日がずっと続き、わたしの心に限界がきているのがよくわかった。そして、わたしの魔法石は、綺麗な紫色から、漆黒に変わっていった。

[中央寄せ]昼休み[/中央寄せ]

エペル「ヨウマ、大丈夫?」

ヨウマ「エペル、、うん、大丈夫だよ。」

エペルやわたしを信じてくれているみんなに心配はかけられない。

エペル「無理しないでね。僕たちはヨウマの味方だから!」

ヨウマ「うん!」





[中央寄せ]ー屋根ー[/中央寄せ]

ヨウマ「ここは風が通って涼しい。」

ヨウマ「ごめん、みんな。わたし、もう、限界だよ」





ボチャン



ボチャボチャボチャビチャ

わたしの魔法石が美しい紫色の光を放つことは無くなった





このボタンは廃止予定です

作者メッセージ

遅くなってすみません!親にスマホを管理されているので投稿が遅くなるかもしれません!

2024/08/09 11:00

狐月妖魔 ID:≫ipuMDE9pYFxrE
小説を編集
/ 7

コメント
[0]

小説通報フォーム

お名前
(任意)
Mailアドレス
(任意)

※入力した場合は確認メールが自動返信されます
違反の種類 ※必須 ※ご自分の小説の削除依頼はできません。
違反内容、削除を依頼したい理由など※必須

盗作されたと思われる作品のタイトル

※できるだけ具体的に記入してください。
特に盗作投稿については、どういった部分が元作品と類似しているかを具体的にお伝え下さい。

《記入例》
・3ページ目の『~~』という箇所に、禁止されているグロ描写が含まれていました
・「〇〇」という作品の盗作と思われます。登場人物の名前を変えているだけで●●というストーリーや××という設定が同じ
…等

備考欄
※伝言などありましたらこちらへ記入
メールフォーム規約」に同意して送信しますか?※必須
小説のタイトル
小説のURL