二次創作
ここに居場所は、、
ヨウマ「おはよ、、」
美香「きゃー!エースくんこわーい!」
エース「大丈夫だよ美香!俺らが守るから!」
デュース「あいつもなんで謝んねーんだろうな、」
エース「それだけサイテーなやつなんだろ」
ヨウマ「(わたしは何もやってない、全部、美香が、、)」
私は美香にいじめられた。理由は、『みんなと仲良くしているから。』ただそれだけ。あの日、美香はわたしを人目のつかないところに呼び出して自分の手首を切り、それをわたしのせいにした。はたから見たらわたしが悪者、そこから、わたしはいじめられるようになった。味方は、ポムフィオーレのみんなと、花を届けに行っているオクタヴィネルの人達だけ、いじめはエスカレートして、わたしは身体中傷だらけになってしまった。
ヨウマ「(もう、全部どうでもいい。)」
錬金術の授業の日、授業で使う花弁がダメにされていた。こういうときにわたしの魔法は役に立つ。
ヨウマ「花を作り出せ『花びら畑』ペタル・フィールド」
ヨウマ「これでよし。」
授業はこれで進められる。でも、、、
ボチャン
ブロットが、わたしの魔法石を少し、黒く染めた。
美香「きゃー!エースくんこわーい!」
エース「大丈夫だよ美香!俺らが守るから!」
デュース「あいつもなんで謝んねーんだろうな、」
エース「それだけサイテーなやつなんだろ」
ヨウマ「(わたしは何もやってない、全部、美香が、、)」
私は美香にいじめられた。理由は、『みんなと仲良くしているから。』ただそれだけ。あの日、美香はわたしを人目のつかないところに呼び出して自分の手首を切り、それをわたしのせいにした。はたから見たらわたしが悪者、そこから、わたしはいじめられるようになった。味方は、ポムフィオーレのみんなと、花を届けに行っているオクタヴィネルの人達だけ、いじめはエスカレートして、わたしは身体中傷だらけになってしまった。
ヨウマ「(もう、全部どうでもいい。)」
錬金術の授業の日、授業で使う花弁がダメにされていた。こういうときにわたしの魔法は役に立つ。
ヨウマ「花を作り出せ『花びら畑』ペタル・フィールド」
ヨウマ「これでよし。」
授業はこれで進められる。でも、、、
ボチャン
ブロットが、わたしの魔法石を少し、黒く染めた。
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