- 閲覧前にご確認ください -

いじめが入るかもしれません。

文字サイズ変更

君の生きる明日に私はいない。

#5

5話 醒めないでほしい夢

お久しぶりです!はるです!
はい、もうこの度は本当に申し訳ございません・・・
なぜか小説を書く気力が湧いて来なくて・・・
今日やっとやる気が出ました!
では本編へどうぞ‼︎
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
春香サイド
やっと着いた・・・!
息切れがやばいな・・。
そして勢い良くドアを開ける。

そこには、

落ちていく[漢字]「親友」[/漢字][ふりがな]倫花[/ふりがな]がいた。
その瞬間、時は止まった様に感じられた。
けど、必死に走り、手を伸ばす。
倫花「ごめんね・・」
だが、その手は私の手を、すり抜けて落下して行った。
春香「倫花ッ!!」
落ちていくその顔は、なぜか、泣笑いだった。

私は地面に膝をついた。



なんで・・、なんでなんでなんで!‼︎なんでそんな事したんだよッ!‼︎
私は我慢できずに泣いてしまった。

藍「お疲れ様ですwいつもあいつうざいからっww」

私の中で何かが、プチリと切れる音が聴こえた。



その次の日から、私は  
「不登校」になった。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
もう何をやる気力も、無い。
そんな日々になってしまった。今日こそはって、思うけど、体が動いてくれない。
 そんなある日の事だった。
また目を覚ます、こんな私が大っ嫌いになっていて。  意味のない様に感じてしまって。
その瞬間、どこかで思ってしまうんだ。「あーあ、私が死ねば良かったのに」って。
目を瞑ると、倫花の声が聴こえた。何を言っているの・・・もっと、もっと、倫花の声に近く・・!
そう思った瞬間、私の意識は途切れた。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
目を覚ますと、学校だった。
いや、なぜ?
教室を見回すと、信じられない人が居た。


春香「倫花・・!」
慌てて駆け寄ると確かにそこに体があり、とても暖かった。
倫花「おはよー!どうしたの?」
私にちゃんと話してくれてる・・!?
倫花は・・生きている。これは紛れも無い事実だ。
そのことが嬉しくて、嬉しくて堪らなくて泣いてしまった。
春香「倫花ぁ・・泣」
倫花「何で泣いちゃったの⁉︎どうしたどうした!」
藍「どうしたの!?」
藍も・・この世界では優しいみたいだ。










私はこの世界にずっと居たいと思った。
例え、この世界が夢だったとしても、辛い現実をここでは認めないでいられるから。
この世界では、私はごく普通の高校生で居られる。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
はい、いかがだったでしょうか!
お詫びの気持ちも込めてななななんと、1200文字以上書きました!
コメントくれるとモチベ上がります・・
よろしくです!
さあこの後の展開がどうなるかは主だけが知っています・・・ふふふ楽しみにしていて下さい♪
では、皆さんご一緒に!


おつはる!!!!

2025/04/20 05:39

はる ID:≫ 1aAaw6u90Tou2
続きを執筆
小説を編集

パスワードをおぼえている場合はご自分で小説を削除してください。(削除方法
自分で削除するのは面倒くさい、忍びない、自分の責任にしたくない、などの理由で削除を依頼するのは絶対におやめください。

→本当に小説のパスワードを忘れてしまった
▼小説の削除を依頼する

小説削除依頼フォーム

お名前 ※必須
Mailアドレス
(任意)

※入力した場合は確認メールが自動返信されます
削除の理由 ※必須

なぜこの小説の削除を依頼したいですか

ご自分で投稿した小説ですか? ※必須

この小説は、あなたが投稿した小説で間違いありませんか?

削除後に復旧はできません※必須

削除したあとに復旧はできません。クレームも受け付けません。

備考欄
※伝言などありましたらこちらへ記入
メールフォーム規約」に同意して送信しますか?※必須
小説のタイトル
小説のURL
/ 7

コメント
[3]

小説通報フォーム

お名前
(任意)
Mailアドレス
(任意)

※入力した場合は確認メールが自動返信されます
違反の種類 ※必須 ※ご自分の小説の削除依頼はできません。
違反内容、削除を依頼したい理由など※必須

盗作されたと思われる作品のタイトル

※できるだけ具体的に記入してください。
特に盗作投稿については、どういった部分が元作品と類似しているかを具体的にお伝え下さい。

《記入例》
・3ページ目の『~~』という箇所に、禁止されているグロ描写が含まれていました
・「〇〇」という作品の盗作と思われます。登場人物の名前を変えているだけで●●というストーリーや××という設定が同じ
…等

備考欄
※伝言などありましたらこちらへ記入
メールフォーム規約」に同意して送信しますか?※必須
小説のタイトル
小説のURL