【参加終了】無くした記憶と宝探しの旅
〜朝〜
誠side
ドンガラガッシャーン
[小文字][小文字]「うぎゃぁぁぁぁぁ!!!!」[/小文字][/小文字]
朝5時。誠は奇妙な叫び声と物音で目が覚める。
灯火「おはようございます…」
珍しッ!灯火が早起きしてる!?
誠「おはよ!珍しいね、早起きなんて!」
灯火「そりゃ叫び声聞こえたら起きますって…ファァ」
誠「ちょっと気になるし…いってみようよ!」
灯火「いいですよ」
[水平線]黒鵜side
ドンガラガッシャーン
[小文字]「うぎゃぁぁぁぁぁ!!!!」[/小文字]
ムクッ
凪「…何この物音!?」
照「眠い…」
でしょうね。
黒鵜「少し見に行ってみましょうか。凪殿と照殿はどうしますか?」
凪「僕は行くよ〜ちょっと興味あるし…」
照「起きちゃったんで僕もいきます。ここから近そうですね…」
[水平線]照side
誠「美莉愛ちゃん大丈夫?」
いやどういう状況よ!?
美莉愛「だいじょばない…」
黒鵜「はて、はられ御仁はどこに?」
美莉愛「美莉愛が寝ぼけて階段から落ちるのは日常音だから…きっと寝てる…」
あっ…(察)
はられちゃん…いつもお疲れ様で…
[水平線]灯火side
はられ「うちの美莉愛がご迷惑をおかけしました…」
灯火「別に大丈夫です!早起きできましたから!」
早起きは三文の得、ですよ!
凪「照くんとか、いっつも眠そうだけど今日はめっちゃ起きてるもん!」
照「早起き…いいかも…」
誠「なんか早起きにハマり始めてる⁉」
黒鵜「とにかく、旅に向かいましょうか。準備はできてますか?」
はられ「できてます!」
美莉愛「美莉愛も美莉愛も!昨日の夜準備しました!」
凪「だから寝ぼけて落ちたとか…?」
誠「(ガン無視)じゃぁしゅっぱーつ!」
美莉愛「(ガン無視part2)れっつご〜!」
誠side
ドンガラガッシャーン
[小文字][小文字]「うぎゃぁぁぁぁぁ!!!!」[/小文字][/小文字]
朝5時。誠は奇妙な叫び声と物音で目が覚める。
灯火「おはようございます…」
珍しッ!灯火が早起きしてる!?
誠「おはよ!珍しいね、早起きなんて!」
灯火「そりゃ叫び声聞こえたら起きますって…ファァ」
誠「ちょっと気になるし…いってみようよ!」
灯火「いいですよ」
[水平線]黒鵜side
ドンガラガッシャーン
[小文字]「うぎゃぁぁぁぁぁ!!!!」[/小文字]
ムクッ
凪「…何この物音!?」
照「眠い…」
でしょうね。
黒鵜「少し見に行ってみましょうか。凪殿と照殿はどうしますか?」
凪「僕は行くよ〜ちょっと興味あるし…」
照「起きちゃったんで僕もいきます。ここから近そうですね…」
[水平線]照side
誠「美莉愛ちゃん大丈夫?」
いやどういう状況よ!?
美莉愛「だいじょばない…」
黒鵜「はて、はられ御仁はどこに?」
美莉愛「美莉愛が寝ぼけて階段から落ちるのは日常音だから…きっと寝てる…」
あっ…(察)
はられちゃん…いつもお疲れ様で…
[水平線]灯火side
はられ「うちの美莉愛がご迷惑をおかけしました…」
灯火「別に大丈夫です!早起きできましたから!」
早起きは三文の得、ですよ!
凪「照くんとか、いっつも眠そうだけど今日はめっちゃ起きてるもん!」
照「早起き…いいかも…」
誠「なんか早起きにハマり始めてる⁉」
黒鵜「とにかく、旅に向かいましょうか。準備はできてますか?」
はられ「できてます!」
美莉愛「美莉愛も美莉愛も!昨日の夜準備しました!」
凪「だから寝ぼけて落ちたとか…?」
誠「(ガン無視)じゃぁしゅっぱーつ!」
美莉愛「(ガン無視part2)れっつご〜!」
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