【参加終了】無くした記憶と宝探しの旅
〜学校〜
キーンコーンカーンコーン
「おっしゃー学校終わったぁぁぁぁぁ」
チャイムが鳴った瞬間に鞄を手に取り昇降口へダッシュする。
「走るなよー」
と言う先生を華麗に無視。あたし葉月誠は家に帰ってゲームするために必死です。
昇降口につき、靴を早急に履き替えまたまた走る。
「やばいやばい10連ガチャ終わっちゃうんですけど‼︎‼︎」
ドドドドドドド
あの青い屋根の大きな家があたしの家だ。
「ただいまぁぁぁ‼︎‼︎」
ドンガラガッシャーン
家に入った瞬間に勢いよくつまずき玄関の棚に頭がクリーンヒット!
「いっ…」
打ちどころが悪かったのか頭がフラフラする。
「あ…」
体から力が抜けていく。うん。これ死ぬやつだ。
せめて最後に…最推し引きたかっ…た……
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
誠side
「んあ?」
目が覚めると知らない部屋にいた。
古いながらも趣のある、和風の部屋。
頭に濡れた手拭いが置いてある。誰かが置いてくれたんだろう。感謝感謝。
ん?
「どええええええええええええ⁉︎」
え?こ、ここどこ?
もしかして誘拐⁉︎
え?え?え?え?
ちょちょ落ち着け自分!まずは状況整理だ!
コンコン
なんかノックしてる!気にしてる場合じゃないよもう!
あ、もしかして流行りの異世界転生⁉︎でも神様のシーンないけど⁉︎
「入りますよ〜」
あ、そういえば誰かがノックしてたんだった!
「は、は〜い」
ガチャ
「!」
扉の先にはとても綺麗な女の人が立っていた。
吸い込まれそうな紅い瞳にさらっさらの黒髪。左右対称の顔にすっと通った鼻。
「先ほどすごい悲鳴が聞こえたのですが…大丈夫でしょうか?」
あ、やべ
「大丈夫ではないけど大丈夫です」
なんか意味不明なこと言っちゃったよ…
「フフッ 申し遅れました。私は鬼城灯火と申します。」
「よ…よろしくお願いします。あたしは葉月誠です。」
ん?今気づいたけど…
「角…?」
「あぁ。これですか。」
「もしかして…」
「ん?私は鬼ですが?」
……
ん?どゆこと?
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
主「切りまっせ〜」
キーンコーンカーンコーン
「おっしゃー学校終わったぁぁぁぁぁ」
チャイムが鳴った瞬間に鞄を手に取り昇降口へダッシュする。
「走るなよー」
と言う先生を華麗に無視。あたし葉月誠は家に帰ってゲームするために必死です。
昇降口につき、靴を早急に履き替えまたまた走る。
「やばいやばい10連ガチャ終わっちゃうんですけど‼︎‼︎」
ドドドドドドド
あの青い屋根の大きな家があたしの家だ。
「ただいまぁぁぁ‼︎‼︎」
ドンガラガッシャーン
家に入った瞬間に勢いよくつまずき玄関の棚に頭がクリーンヒット!
「いっ…」
打ちどころが悪かったのか頭がフラフラする。
「あ…」
体から力が抜けていく。うん。これ死ぬやつだ。
せめて最後に…最推し引きたかっ…た……
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誠side
「んあ?」
目が覚めると知らない部屋にいた。
古いながらも趣のある、和風の部屋。
頭に濡れた手拭いが置いてある。誰かが置いてくれたんだろう。感謝感謝。
ん?
「どええええええええええええ⁉︎」
え?こ、ここどこ?
もしかして誘拐⁉︎
え?え?え?え?
ちょちょ落ち着け自分!まずは状況整理だ!
コンコン
なんかノックしてる!気にしてる場合じゃないよもう!
あ、もしかして流行りの異世界転生⁉︎でも神様のシーンないけど⁉︎
「入りますよ〜」
あ、そういえば誰かがノックしてたんだった!
「は、は〜い」
ガチャ
「!」
扉の先にはとても綺麗な女の人が立っていた。
吸い込まれそうな紅い瞳にさらっさらの黒髪。左右対称の顔にすっと通った鼻。
「先ほどすごい悲鳴が聞こえたのですが…大丈夫でしょうか?」
あ、やべ
「大丈夫ではないけど大丈夫です」
なんか意味不明なこと言っちゃったよ…
「フフッ 申し遅れました。私は鬼城灯火と申します。」
「よ…よろしくお願いします。あたしは葉月誠です。」
ん?今気づいたけど…
「角…?」
「あぁ。これですか。」
「もしかして…」
「ん?私は鬼ですが?」
……
ん?どゆこと?
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主「切りまっせ〜」