【参加終了】無くした記憶と宝探しの旅
〜知らん穴の中にて〜
凪side
黒鵜「…」
いやこの人(?)絶対ロボットだよね⁉︎
ところどころ加工跡あるし…これは要注意かもな…
誠「仲間が増えてこころ強い!」
黒鵜「ありがとうございます」
照「[小文字]黒鵜さん…ちょいあそこの2人頭おかしいんで気をつけてくださいね…[/小文字]」
と言って僕と灯ちゃんを指差す。
灯火「♪〜…」
隣を見ると鼻歌を歌いながら周りを探索する灯ちゃんがいる。
よかった。聞こえていないみたいだ。
それにしても今のは聞き捨てならないな…あとでイタズラしちゃおう…
黒鵜「そうですか。アドバイスありがとうございます」
いやーなんかほのぼのだなー
誠[大文字]「あ!」[/大文字]
急にどした⁉︎
灯火「どうしたんですか?」
誠「お弁当…」
…
灯照凪[大文字]『忘れてた‼︎‼︎』[/大文字]
[水平線]凪side
照「あちゃー」
照くんがそういうのもわかる。というかこの状況は誰でもこうなる。
どういう状況かって?お弁当がカラスに食い荒らされて散らかってる状況としか言いようがないよ…
凪「と、とりあえず片付けよっか!」
灯火「うっかりしてました…」
うわ灯ちゃんが落ち込んでる…
誠「飴いる?」
灯火「いただきます…」
黒鵜「申し訳ありません。私のせいで…」
照「いや!黒鵜さんのせいじゃないですよ!」
誠「そうだよ!ぽっかり忘れてたあたし達が悪いんだから!」
あっちでなんかやってるな…とりあえず灯ちゃんのメンケアを…
凪「と、灯ちゃん!僕ご飯作るから大丈夫だよ〜!」
灯火「うぅ…すみません…ズーン」
うぉ暗…
凪「まぁまぁ。とりあえず家帰るよ」
灯火「じゃあ帰りましょう…」
凪[大文字]「お〜いご飯作るよ〜」[/大文字]
誠「おけまる!黒鵜食べる?」
黒鵜「いいんですか?」
照「腹が減っては戦はできぬだよ!行こいこ〜」
おぉ✨照くんが懐いてる…悪い人(?)じゃないかもな…
凪side
黒鵜「…」
いやこの人(?)絶対ロボットだよね⁉︎
ところどころ加工跡あるし…これは要注意かもな…
誠「仲間が増えてこころ強い!」
黒鵜「ありがとうございます」
照「[小文字]黒鵜さん…ちょいあそこの2人頭おかしいんで気をつけてくださいね…[/小文字]」
と言って僕と灯ちゃんを指差す。
灯火「♪〜…」
隣を見ると鼻歌を歌いながら周りを探索する灯ちゃんがいる。
よかった。聞こえていないみたいだ。
それにしても今のは聞き捨てならないな…あとでイタズラしちゃおう…
黒鵜「そうですか。アドバイスありがとうございます」
いやーなんかほのぼのだなー
誠[大文字]「あ!」[/大文字]
急にどした⁉︎
灯火「どうしたんですか?」
誠「お弁当…」
…
灯照凪[大文字]『忘れてた‼︎‼︎』[/大文字]
[水平線]凪side
照「あちゃー」
照くんがそういうのもわかる。というかこの状況は誰でもこうなる。
どういう状況かって?お弁当がカラスに食い荒らされて散らかってる状況としか言いようがないよ…
凪「と、とりあえず片付けよっか!」
灯火「うっかりしてました…」
うわ灯ちゃんが落ち込んでる…
誠「飴いる?」
灯火「いただきます…」
黒鵜「申し訳ありません。私のせいで…」
照「いや!黒鵜さんのせいじゃないですよ!」
誠「そうだよ!ぽっかり忘れてたあたし達が悪いんだから!」
あっちでなんかやってるな…とりあえず灯ちゃんのメンケアを…
凪「と、灯ちゃん!僕ご飯作るから大丈夫だよ〜!」
灯火「うぅ…すみません…ズーン」
うぉ暗…
凪「まぁまぁ。とりあえず家帰るよ」
灯火「じゃあ帰りましょう…」
凪[大文字]「お〜いご飯作るよ〜」[/大文字]
誠「おけまる!黒鵜食べる?」
黒鵜「いいんですか?」
照「腹が減っては戦はできぬだよ!行こいこ〜」
おぉ✨照くんが懐いてる…悪い人(?)じゃないかもな…
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