主「いや〜久しぶりに出てきたすいです！」
　「10話で書き方の相談をしたのですがとりあえず変えてみるんで感想ください！」
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照side
いてて…
灯火のこと怒らせたの久々だな…
…
いや、まだマシな方か…誠さんがいてくれてよかった…
灯火「それで…照さんその伝説は本当なのですか？」
照「本当じゃなかったら言わないよ」
誠「まぁ試してみる価値はあるよね」
凪「確かにね。それに冒険って楽しそう！[小文字]イタズラしがいがあるぞ…[/小文字]」
誠「ん？凪なんか言った？」
灯火「どうせイタズラとかその辺でしょう。気をつけてくださいね。」
照「凪って時々やばいことするよね」
誠「ゑ、まじ？」
凪「そ、そんなことないって！」
灯火「覚えてないんですか？亜人の女の子が好きすぎてこの場所破壊しそうになったじゃないですか」
凪「うぐぐ…//」
照「あぁ…そんなこともあったねぇ…」
誠「へぇ〜ﾆﾔﾆﾔ」
凪「誠くん…ニヤニヤすんなし…///」
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〜相談中〜
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誠「じゃあそのある場所を探すってことでいい？」
凪「僕は賛成！」
照「僕も、、」
灯火「いいですよ！」
凪「じゃぁまずは周りの探索だ！レッツゴ〜」
誠照灯『お〜』
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