お名前：片倉　景
ふりがな：かたくら　けい
容姿：髪は黒、目はオレンジ、服は上が薄い茶色、したが薄いオレンジ色の袴(できたらコメントさせていただきます。)
性格：人間不信、忠臣
能力：刀を操る程度の能力、鏡の中に入れる程度の能力
スペカ：
刀舞『沈む太陽』:自分を取り巻くようにバリアを展開する(五回攻撃を食らうと消滅)
刀舞『朧に光る月』:動きが遅く、一発のダメージが大きい弾幕を不規則に発する
刀舞『水星のごとく』:火傷する弾幕を10発発する
負『右目を切る刀』:覚醒
負『離された二人』:刀が増える
勝『取り戻す』:誰かのスペルカードを模した弾幕を発する
武器：ナイフ(自決よう)、刀
所持品：誰かからの手紙、回復薬×99(薬草のようなもの)、無限固形食(ずっと無くならない)×1
種族：人間(性別は男)
年齢：409(数え年)
職業：武士
居住地：幻想入り→妖怪の山
サンプルボイス：
「私は、武士である、景です」
「弾幕ごっこは手慣れていませんので。」
「(自決するようの台詞)これまでか、、、さようなら。」
「何故、陰口を行った。滅するのみ。」
好きな事：刀磨ぎ、誰かからの手紙を読むこと
嫌いな・苦手な事："彼"、"殿"を侮辱されること
趣味：妖怪の山の警備
特技：刀、文章作成
知り合い・友達関係:(「景の呼び方」しょうさい)
「彼」:はっきりいって前世である。
「殿」:前世の上司。前世より年下である。
「文」:妖怪の山で迷っていたところ、たすけてくれた。
「犬走さん」:警備係に任命してくれた方。
過去：
前世(彼)は片倉景綱。1615没。すぐよみがえった。
しかし生まれ変わって十数年くらいで殿(伊達政宗)没。そのあとずっと伊達家に使えてた。
幻想入りした理由：朝起きたところ不意をつかれスキマに引き込まれた。つまり紫の仕業

鼎様のキャラクターです！
本編に登場するキャラクターも居て面白いですね！