【参加型】六ツ美河高等学校2年生の恋愛事情
風花side
龍雅「風花!クラスどこだった?」
風花「! 龍雅!私はB組。龍雅は?」
龍雅「マジで!?俺もB組!」
という声の直後に大きな声が聞こえた。
??「わっせーい!びっくり!ここにいる4人全員同じクラスだぜぃ!?」
??「穂鳥本当にうるさい」
??「でも、良かったね」
??「そうだな~」
大きな声を出したのは、桐宮穂鳥、さん。
そこにツッコんだのは、確か榊原陽彩さんで、あそこの双子は雪月華はんなさんとりゆるさん。
双子の子たちは結構目立つので知っている。
と、穂鳥さんがこちらに気が付いた。
穂鳥「どぁっ!私この美人さん知ってる!西宮風花さん、ですよね?」
陽彩「変態じみた言い方止めて」
穂鳥「変態じみてねぇし」
穂鳥さんが、ふざけて頬を膨らます様子が可愛らしい、と風花は思った。
風花「穂鳥さんは、どこのクラスだったの?」
穂鳥「呼び捨てで良いよ。私たちはね、みんなA組!」
穂鳥さん…穂鳥が、元気よく答えた。
はんな「風花ちゃんは?」
風花「私?私と龍雅はね、B組」
陽彩「隣のクラスか」
りゆる「だな」
??「瑠々~!俺たち今年は一緒のC組だね♡」
瑠々「璃琉気持ち悪い!近づかないで」
璃琉「瑠々はひどいなぁ~」
瑠々「ちょっと嬉しそうなのやめて」
という声も横から聞こえてきた。
取り敢えず、龍雅とA組の4名と話しながら階段を上がった。
龍雅「風花!クラスどこだった?」
風花「! 龍雅!私はB組。龍雅は?」
龍雅「マジで!?俺もB組!」
という声の直後に大きな声が聞こえた。
??「わっせーい!びっくり!ここにいる4人全員同じクラスだぜぃ!?」
??「穂鳥本当にうるさい」
??「でも、良かったね」
??「そうだな~」
大きな声を出したのは、桐宮穂鳥、さん。
そこにツッコんだのは、確か榊原陽彩さんで、あそこの双子は雪月華はんなさんとりゆるさん。
双子の子たちは結構目立つので知っている。
と、穂鳥さんがこちらに気が付いた。
穂鳥「どぁっ!私この美人さん知ってる!西宮風花さん、ですよね?」
陽彩「変態じみた言い方止めて」
穂鳥「変態じみてねぇし」
穂鳥さんが、ふざけて頬を膨らます様子が可愛らしい、と風花は思った。
風花「穂鳥さんは、どこのクラスだったの?」
穂鳥「呼び捨てで良いよ。私たちはね、みんなA組!」
穂鳥さん…穂鳥が、元気よく答えた。
はんな「風花ちゃんは?」
風花「私?私と龍雅はね、B組」
陽彩「隣のクラスか」
りゆる「だな」
??「瑠々~!俺たち今年は一緒のC組だね♡」
瑠々「璃琉気持ち悪い!近づかないで」
璃琉「瑠々はひどいなぁ~」
瑠々「ちょっと嬉しそうなのやめて」
という声も横から聞こえてきた。
取り敢えず、龍雅とA組の4名と話しながら階段を上がった。
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