ニキャラ目良ければお願いします！
枠：色欲
名前（カタカナ）：アリシア・ヴィント
偽名：瓢風 有栖
偽名の読み：ひさかぜ ありす
性別：女
見た目の年齢：20
実年齢：500は裕に超えているが、絶対に年齢を聞いてはいけない。聞いた途端豹変して相手を捻り切ります。無表情かつ無言で。
性格：ふわふわしたかわいい系。小さな事でもコロコロ表情を動かす。要するに乙女ゲーの主人公みたいな感じ。ぱっと見普通のお嬢さんに見えるし、男女問わずたらし込みまくる。本人は自覚していないが、奥底の部分では誰もが自分に尽くして当然だと思っている。
なお、半分くらいは天然だが、残り半分は計画で動いているという、一番タチが悪いタイプの傾国の美女。
初対面の人と年上には敬語、二人称「あなた」で三人称「あの人」。
年下にはタメ、二人称「キミ」で三人称「あの子」や「彼」、「彼女」。
髪：銀のふわっとした癖毛で、腰ぐらいまでの長さ。
目：青で大きめ。ぱっちりしている。
その他容姿：北欧系の見た目で、超弩級の美女…というより美少女。幼く見られがち。お嬢様っぽいファッションを好む。その割に、あんまりフリフリしてるのは嫌いらしい。パステルカラーが多い。
死んだ時の年齢：25
死因：ナイフで刺された。そのせいで刃物恐怖症。と言うより、銀色の物全般が嫌。
生前どんな罪を犯したのか：無自覚に色々とたらし込みまくり、最終的に国を滅ぼす。
そのせいで処刑かと思いきや、投獄の前に妬まれた元友人に刺された。その時の記憶がトラウマになっているため、普段は意識的に忘れている。
サンプルボイス（3つ以上）：
「わたし…ですか。アリシア・ヴィントです。えっと、よろしくお願いしますね。」
「なんか変な事ばっかりで…怖いよ……。ね、助けて…？」
「すっごく、すっごくかっこよかったよ！守ってくれて、ありがとう。」
「ねぇ、これすごい美味しいよ！食べてみて？ほら、あーん。」
「うわぁ、かわいいなぁ…でも値段…高いし……」
「…？何が、いけないんですか？わたしはただ皆さんと、楽しくお話ししているだけ、なのに…」
「わたしが…仕事？なんでそんな事、しなくちゃいけないんですか？ちょっと「お願い」したら、なんだって貰えるのに。」
「…年齢は、聞かないでくださいね？わたしにも触れられたくないモノくらい、あるんですよ。」
「ひゃぁ！ナイフは、近づけないでぇ……怖いから、ほんと、お願い、やめて…」
「え…？わたしが…悪女…ですか…。違います、そんなんじゃ、ない、です……う、わあ、うぁあぁぁぁぁ…やめて、やめて下さい……」