世界一の天才になった一般人
ハルト「木と、それを切れるものを持ってきてください。」
王「あぁ...わかった」
数時間後...
王「もう暗くなってしまったぞ。なにをするつもりだ。」
ハルト「...いきますよ」
一同「?」
木の板と回転している棒が、がりがりと音を立てている。
何をしているかはわからないがなんか凄そう
数分後...
ハルト「ダメもう無理疲れた。」
王「何だったんだ今のは」
ハルト「そうだ。門番さん、今の僕と同じことをしてくれ」
門番「え?あ、わかりました」
今度は木から白いもやもやがでてきた。
何をしているかはわからないが(ry
ハルト「よし!それでいい!草を投げ入れろ!」
おお...木が光り始めた。
何をしているかは(ry
ハルト「よし!風だ!」
おお!木が赤色に光っている!
何を(ry
ハルト「これが火です。」
王「ほえー」
田中「なんだこれあったかい」
ハルト「あっちょストップ」
田中「[太字]ああああああああああああああああ!!![/太字]」
田中「[太字]熱あああああああああああ[/太字]」
一同「うああああああああああああ」
バシャーン!
田中「ああ!あぁ...ぁ...(泣)」
王「なんなのだ今のは」
ハルト「簡単に言うとめっちゃ熱いです」
王「なるほどわからん」
ハルト「」
王「すげー明るい」
田中「これはなんのモンスターだ」
ハルト「モンスターなんかいんのか」
王「そうだぞ。この村の周辺は数種類しかいないが遠い所に行けば色んなのがいる」
ハルト「ふーん...」
田中「ふん、モンスターも知らんのか雑魚め」
ハルト「5×2は?」
田中「...7?」
ハルト「10な。」
田中「」
王「モンスターの戦い方は少々不思議でな。基本攻撃が効かない。」
ハルト「ほう?」
王「モンスターごとに戦い方を変えないと、まともにダメージが通らないのだ。」
ハルト「へー...」
王「なのでこの村では基本戦闘は頭のいい田中がやっておる」
田中「君のような雑魚ではないのだよ」
ハルト「[太字]熱ああああああああああああああああ[/太字]」
田中「いじらないで」
王「なんなら試してみるか?」
スライムが現れた!
田中の攻撃!スライムは分裂した!
ハルト「[大文字]増えたけどいいの!?[/大文字]」
田中「[大文字]よくない!お前がやれ![/大文字]」
ハルト「えぇ!?」
[小文字](うーん...本物のスライムのような体をしていて...中に心臓のようなものがあるな...あれ、分裂する前と心臓のサイズ変わったか?)[/小文字]
ブチッ!
[小文字](やっぱり心臓が変わっていない...増えているだけだ。じゃあ...)[/小文字]
ブチッ!ブチッ!
スライム「[大文字]ー!ーーー![/大文字]」ブチッ!
ブチッ!
スライム「[大文字]ー![/大文字]ー[小文字]ー[/小文字]...」シュゥゥ...
[小文字](おっ消えたな。これやればいいのか)[/小文字]
ブチッ!ブチッ!
スライム「[大文字]ーーー![太字]ーーーーー!!![/太字][/大文字]」ブチッ!ブチッ!
スライム「ー[小文字]ー[/小文字]...」シュゥゥブチッ!
スライム「[太字][大文字]ーーー!!!ーーーッ!!![/大文字][/太字]」ブチッ!シュゥゥ...
ハルト「倒しましたよ」
田中「お前が同じ心を持った生物だと思えない」
続く
王「あぁ...わかった」
数時間後...
王「もう暗くなってしまったぞ。なにをするつもりだ。」
ハルト「...いきますよ」
一同「?」
木の板と回転している棒が、がりがりと音を立てている。
何をしているかはわからないがなんか凄そう
数分後...
ハルト「ダメもう無理疲れた。」
王「何だったんだ今のは」
ハルト「そうだ。門番さん、今の僕と同じことをしてくれ」
門番「え?あ、わかりました」
今度は木から白いもやもやがでてきた。
何をしているかはわからないが(ry
ハルト「よし!それでいい!草を投げ入れろ!」
おお...木が光り始めた。
何をしているかは(ry
ハルト「よし!風だ!」
おお!木が赤色に光っている!
何を(ry
ハルト「これが火です。」
王「ほえー」
田中「なんだこれあったかい」
ハルト「あっちょストップ」
田中「[太字]ああああああああああああああああ!!![/太字]」
田中「[太字]熱あああああああああああ[/太字]」
一同「うああああああああああああ」
バシャーン!
田中「ああ!あぁ...ぁ...(泣)」
王「なんなのだ今のは」
ハルト「簡単に言うとめっちゃ熱いです」
王「なるほどわからん」
ハルト「」
王「すげー明るい」
田中「これはなんのモンスターだ」
ハルト「モンスターなんかいんのか」
王「そうだぞ。この村の周辺は数種類しかいないが遠い所に行けば色んなのがいる」
ハルト「ふーん...」
田中「ふん、モンスターも知らんのか雑魚め」
ハルト「5×2は?」
田中「...7?」
ハルト「10な。」
田中「」
王「モンスターの戦い方は少々不思議でな。基本攻撃が効かない。」
ハルト「ほう?」
王「モンスターごとに戦い方を変えないと、まともにダメージが通らないのだ。」
ハルト「へー...」
王「なのでこの村では基本戦闘は頭のいい田中がやっておる」
田中「君のような雑魚ではないのだよ」
ハルト「[太字]熱ああああああああああああああああ[/太字]」
田中「いじらないで」
王「なんなら試してみるか?」
スライムが現れた!
田中の攻撃!スライムは分裂した!
ハルト「[大文字]増えたけどいいの!?[/大文字]」
田中「[大文字]よくない!お前がやれ![/大文字]」
ハルト「えぇ!?」
[小文字](うーん...本物のスライムのような体をしていて...中に心臓のようなものがあるな...あれ、分裂する前と心臓のサイズ変わったか?)[/小文字]
ブチッ!
[小文字](やっぱり心臓が変わっていない...増えているだけだ。じゃあ...)[/小文字]
ブチッ!ブチッ!
スライム「[大文字]ー!ーーー![/大文字]」ブチッ!
ブチッ!
スライム「[大文字]ー![/大文字]ー[小文字]ー[/小文字]...」シュゥゥ...
[小文字](おっ消えたな。これやればいいのか)[/小文字]
ブチッ!ブチッ!
スライム「[大文字]ーーー![太字]ーーーーー!!![/太字][/大文字]」ブチッ!ブチッ!
スライム「ー[小文字]ー[/小文字]...」シュゥゥブチッ!
スライム「[太字][大文字]ーーー!!!ーーーッ!!![/大文字][/太字]」ブチッ!シュゥゥ...
ハルト「倒しましたよ」
田中「お前が同じ心を持った生物だと思えない」
続く
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