ある学校のクラスの日常
瑠美「…暇」
けい「暇なら小説書けよ」
瑠美「へーい」
瑠美「スゥッーーー」
けい「?」
瑠美「僕はけい!!小学五年生のざ・漢だ!!(クソデカヴォォォォイス⭐️)」
けい「ダァァァァーーーー!」
けい「うるっせぇーー!」
瑠美「お前の方がうるさいぜベイベー…」
説明しよう!
けいは自分が書いた話が早めの黒歴史みたいになっているのです!
バカみたいですよね、自分で自分の首しめて
ってことでもうけいの書いた小説はもう見れなくなってます
でも実は…
けい「これで良し…」
瑠美「あ“あ“ぁ、消されたぁ」
けい「はっはっはw」
瑠美「あ、でも」
けい「?」
瑠美「今の私の席の隣のやついるじゃん?」
けい「おう?」
瑠美「あいつサイト名覚えられないから、ってけいの」
瑠美「小説のとこスクショ撮ってたよ」
けい「…」
瑠美「ういーーーw w」
たい「うざ…」
瑠美「お前どっから来たんだよ」
たい「そういえば、瑠美って個人で小説投稿してたよね」
瑠美「…」
けい「そうじゃん、教えてよ」
たい「そーだそーだ」
瑠美「そのーねっ?」
たい「は?」
けい「900視聴は行ってるって言ってたよね?」
瑠美「そうだったかなー、、、」
たい「おっけー」
けい「調べるわ」
瑠美「お前らさ、『たい』と『けい』で見にくいんだけど」
けい「メタいメタい」
たい「なんでそんなパレたくないの?」
瑠美「うーん、1.恥ずい2.多分今後黒歴史になるから」
たい「けいと同じだね」
けい「おい、」
瑠美「あとは、3.私の知られたくないことが書いてあるから」
たい「たとえば?」
瑠美「好きな人とか?」
けい「好きな人の本名出してんの!?!?」
瑠美「いや、ヒントみたいなのしか出してないけど」
瑠美「お前らがそのヒント貰ったら100分かるんだよ」
たい「へー」
キーンコーンカーンコーン
瑠美「席戻るべ」
先生「〜〜〜〜〜〜!」
先生「ってことでみんなは番号表?みたいなのを作ってもらいます!」
瑠美「(やべ全然聞いてなかった)」
先生「周りに絵描いても大丈夫です」
瑠美「よっしゃ」
隣の奴「とりあえずアニメキャラでも描いたらいいか」
瑠美「…お前画力皆無じゃん」
隣の奴「…殺せんせー描くわ」
瑠美「あのスライムみたいなやつか」
隣の奴「あれは俺でも描けそう」
瑠美「じゃあ作者繋がりで逃げ上手の若君でも描いたら?」
隣の奴「無理無理無理」
瑠美「こら死んだらどうする」
瑠美「のところ」
隣の奴「絶対無理」
瑠美「私もアニメキャラ描くか〜」
瑠美「ブルーロックかなぁ」
隣の奴「お前見てたっけ」
瑠美「no」
隣の奴「なら凪誠士郎描いて」
瑠美「へいへい」
瑠美「この人?」
隣の奴「あぁそれそれ」
〜謎のミリしらクイズ大会〜
瑠美「なんだろう、いっつもダルがってそう」
隣の奴「まぁ正解」
瑠美「孤爪研磨と似てそうだな」
隣の奴「うーん」
瑠美「天才肌の方かな?」
隣の奴「あ、そう」
瑠美「努力しない天才だ」
隣の奴「めちゃくちゃ正解」
瑠美「ウェーイ」
その後も
ハイキュー→月島蛍
鬼滅の刃→胡蝶しのぶ
呪術廻戦→五条先生
ワンピース→ルフィ
そして隣の奴から頼まれた
ハイキュー→宮侑
→宮治
瑠美「はぁ、帰るか〜」
瑠美「帰ったらクソ兄貴が…」
瑠美「お母さんも居んのか…」
瑠美「ハァァアアァア」
鮭「おーい、瑠美一緒に帰ろうや」
瑠美「おぉ、帰ろ〜」
けい「暇なら小説書けよ」
瑠美「へーい」
瑠美「スゥッーーー」
けい「?」
瑠美「僕はけい!!小学五年生のざ・漢だ!!(クソデカヴォォォォイス⭐️)」
けい「ダァァァァーーーー!」
けい「うるっせぇーー!」
瑠美「お前の方がうるさいぜベイベー…」
説明しよう!
けいは自分が書いた話が早めの黒歴史みたいになっているのです!
バカみたいですよね、自分で自分の首しめて
ってことでもうけいの書いた小説はもう見れなくなってます
でも実は…
けい「これで良し…」
瑠美「あ“あ“ぁ、消されたぁ」
けい「はっはっはw」
瑠美「あ、でも」
けい「?」
瑠美「今の私の席の隣のやついるじゃん?」
けい「おう?」
瑠美「あいつサイト名覚えられないから、ってけいの」
瑠美「小説のとこスクショ撮ってたよ」
けい「…」
瑠美「ういーーーw w」
たい「うざ…」
瑠美「お前どっから来たんだよ」
たい「そういえば、瑠美って個人で小説投稿してたよね」
瑠美「…」
けい「そうじゃん、教えてよ」
たい「そーだそーだ」
瑠美「そのーねっ?」
たい「は?」
けい「900視聴は行ってるって言ってたよね?」
瑠美「そうだったかなー、、、」
たい「おっけー」
けい「調べるわ」
瑠美「お前らさ、『たい』と『けい』で見にくいんだけど」
けい「メタいメタい」
たい「なんでそんなパレたくないの?」
瑠美「うーん、1.恥ずい2.多分今後黒歴史になるから」
たい「けいと同じだね」
けい「おい、」
瑠美「あとは、3.私の知られたくないことが書いてあるから」
たい「たとえば?」
瑠美「好きな人とか?」
けい「好きな人の本名出してんの!?!?」
瑠美「いや、ヒントみたいなのしか出してないけど」
瑠美「お前らがそのヒント貰ったら100分かるんだよ」
たい「へー」
キーンコーンカーンコーン
瑠美「席戻るべ」
先生「〜〜〜〜〜〜!」
先生「ってことでみんなは番号表?みたいなのを作ってもらいます!」
瑠美「(やべ全然聞いてなかった)」
先生「周りに絵描いても大丈夫です」
瑠美「よっしゃ」
隣の奴「とりあえずアニメキャラでも描いたらいいか」
瑠美「…お前画力皆無じゃん」
隣の奴「…殺せんせー描くわ」
瑠美「あのスライムみたいなやつか」
隣の奴「あれは俺でも描けそう」
瑠美「じゃあ作者繋がりで逃げ上手の若君でも描いたら?」
隣の奴「無理無理無理」
瑠美「こら死んだらどうする」
瑠美「のところ」
隣の奴「絶対無理」
瑠美「私もアニメキャラ描くか〜」
瑠美「ブルーロックかなぁ」
隣の奴「お前見てたっけ」
瑠美「no」
隣の奴「なら凪誠士郎描いて」
瑠美「へいへい」
瑠美「この人?」
隣の奴「あぁそれそれ」
〜謎のミリしらクイズ大会〜
瑠美「なんだろう、いっつもダルがってそう」
隣の奴「まぁ正解」
瑠美「孤爪研磨と似てそうだな」
隣の奴「うーん」
瑠美「天才肌の方かな?」
隣の奴「あ、そう」
瑠美「努力しない天才だ」
隣の奴「めちゃくちゃ正解」
瑠美「ウェーイ」
その後も
ハイキュー→月島蛍
鬼滅の刃→胡蝶しのぶ
呪術廻戦→五条先生
ワンピース→ルフィ
そして隣の奴から頼まれた
ハイキュー→宮侑
→宮治
瑠美「はぁ、帰るか〜」
瑠美「帰ったらクソ兄貴が…」
瑠美「お母さんも居んのか…」
瑠美「ハァァアアァア」
鮭「おーい、瑠美一緒に帰ろうや」
瑠美「おぉ、帰ろ〜」
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