ある学校のクラスの日常
瑠美「今そこの君」
瑠美「次はけいじゃなかった?」
瑠美「って思ったでしょ」
瑠美「うん、本当はそうなんだけど」
瑠美「あいつ小説初心者でどこで区切れば〜」
瑠美「ってなってるんよ」
瑠美「ってことであいつが終わるまで私がかく⭐️」
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
瑠美「うーん」
瑠美「遅刻だねっ⭐️」
瑠美「(今日は出た時間から遅刻確定だったからなぁ)」
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
瑠美「…」
A子「ヒックヒック😭」
B子「( T_T)\(^-^ )」
瑠美「(どう言う状況!?)」
瑠美「」
瑠美「ソロー」
瑠美「(こんな時は逃げる)」
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
瑠美「お〜い」
隣の奴「おい」
瑠美「?」
隣の奴「俺以外とお前に絡むから俺に名前くれよ」
瑠美「はぁ?」
瑠美「そんなの見てる人が覚えられないじゃんじゃん面(?)」
隣の奴「大丈夫だろ」
瑠美「はぁ」
瑠美「神様〜?」
作者の姿の瑠美「?」
瑠美「こいつに名前つけて」
隣の奴「オネガイシマース」
作者の姿の瑠美「うーん、」
鮭「」
作者の姿の瑠美「これでどう?」
鮭「なんで鮭!?」
作者の姿の瑠美「だってリアルのお前がサーモンがいいって言って」
作者の姿の瑠美「サーモンってめんどかったから似てる鮭にした」
鮭「え〜」
瑠美「まぁ名前つけられただけありがたいと思えよ」
鮭「まぁ」
ちょっと飛ばして
鮭「飯だ!!」
瑠美「うっさいわぁ、鼓膜が破れてしもうわ」
瑠美「お前うなぎ!?」
鮭「お、まじじゃん」
瑠美「へぇ〜」
鮭「いいだろドヤッ」
瑠美「いや俺うなぎ嫌いだから」
鮭「ハイ、スミマセン」
瑠美「何が??」
瑠美「はぁ、スーパーだりぃ⭐️」
瑠美「…これ誰に向けてやるの?」
けい「いや誰って、学校だろ」
瑠美「なんで???」
けい「だってこの学校が〇〇周年なんだからきりがいいだろ」
けい「それの記念みたいなものでしょ」
瑠美「めんど」
瑠美「はいどーん!」
心の友「びぇっ!」
瑠美「うわー、そんな時はひゃっ❤️っとか言えよー」
心の友「無茶言うな」
瑠美「ってか聞いてクレメンス」
心の友「どうしたメンス」
瑠美「親友と好きな人が両思いだったッッッ」
心の友「oh」
瑠美「あと親友に嫌われた」
心の友「あとで言うことじゃなくない??」
心の友「ま、どんまい😉」
瑠美「…必殺⭐️すね蹴りの術⭐️」
心の友「いったぁ!?」
チャイム⭐️あそれ、チャイムのチャチャチャ⭐️
瑠美「お、ばぁいばぁい」
心の友「[小文字]あ!おい![/小文字]」
瑠美「あ、」
けい「?」
瑠美「カチャカチャカチャ」
キーボード打ってる音だよ、うん
けい「??」
瑠美「ちょ、みて」
けい「?、、、(//∇//)」
瑠美「ナイス赤面〜」
けい「お前マジで」
けいの友達「なんで書いたの?」
瑠美「けいぃ❤︎藍ちゃんのことぉ❤︎とるなぁ❤︎とるならぁ❤︎ちゃんとぉ❤︎愛をぉ❤︎伝えろぉ❤︎」
瑠美「って書いた」
けいの友達「あーね?」
瑠美「次はけいじゃなかった?」
瑠美「って思ったでしょ」
瑠美「うん、本当はそうなんだけど」
瑠美「あいつ小説初心者でどこで区切れば〜」
瑠美「ってなってるんよ」
瑠美「ってことであいつが終わるまで私がかく⭐️」
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
瑠美「うーん」
瑠美「遅刻だねっ⭐️」
瑠美「(今日は出た時間から遅刻確定だったからなぁ)」
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
瑠美「…」
A子「ヒックヒック😭」
B子「( T_T)\(^-^ )」
瑠美「(どう言う状況!?)」
瑠美「」
瑠美「ソロー」
瑠美「(こんな時は逃げる)」
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
瑠美「お〜い」
隣の奴「おい」
瑠美「?」
隣の奴「俺以外とお前に絡むから俺に名前くれよ」
瑠美「はぁ?」
瑠美「そんなの見てる人が覚えられないじゃんじゃん面(?)」
隣の奴「大丈夫だろ」
瑠美「はぁ」
瑠美「神様〜?」
作者の姿の瑠美「?」
瑠美「こいつに名前つけて」
隣の奴「オネガイシマース」
作者の姿の瑠美「うーん、」
鮭「」
作者の姿の瑠美「これでどう?」
鮭「なんで鮭!?」
作者の姿の瑠美「だってリアルのお前がサーモンがいいって言って」
作者の姿の瑠美「サーモンってめんどかったから似てる鮭にした」
鮭「え〜」
瑠美「まぁ名前つけられただけありがたいと思えよ」
鮭「まぁ」
ちょっと飛ばして
鮭「飯だ!!」
瑠美「うっさいわぁ、鼓膜が破れてしもうわ」
瑠美「お前うなぎ!?」
鮭「お、まじじゃん」
瑠美「へぇ〜」
鮭「いいだろドヤッ」
瑠美「いや俺うなぎ嫌いだから」
鮭「ハイ、スミマセン」
瑠美「何が??」
瑠美「はぁ、スーパーだりぃ⭐️」
瑠美「…これ誰に向けてやるの?」
けい「いや誰って、学校だろ」
瑠美「なんで???」
けい「だってこの学校が〇〇周年なんだからきりがいいだろ」
けい「それの記念みたいなものでしょ」
瑠美「めんど」
瑠美「はいどーん!」
心の友「びぇっ!」
瑠美「うわー、そんな時はひゃっ❤️っとか言えよー」
心の友「無茶言うな」
瑠美「ってか聞いてクレメンス」
心の友「どうしたメンス」
瑠美「親友と好きな人が両思いだったッッッ」
心の友「oh」
瑠美「あと親友に嫌われた」
心の友「あとで言うことじゃなくない??」
心の友「ま、どんまい😉」
瑠美「…必殺⭐️すね蹴りの術⭐️」
心の友「いったぁ!?」
チャイム⭐️あそれ、チャイムのチャチャチャ⭐️
瑠美「お、ばぁいばぁい」
心の友「[小文字]あ!おい![/小文字]」
瑠美「あ、」
けい「?」
瑠美「カチャカチャカチャ」
キーボード打ってる音だよ、うん
けい「??」
瑠美「ちょ、みて」
けい「?、、、(//∇//)」
瑠美「ナイス赤面〜」
けい「お前マジで」
けいの友達「なんで書いたの?」
瑠美「けいぃ❤︎藍ちゃんのことぉ❤︎とるなぁ❤︎とるならぁ❤︎ちゃんとぉ❤︎愛をぉ❤︎伝えろぉ❤︎」
瑠美「って書いた」
けいの友達「あーね?」
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