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【参加〆】孤城の姫と夢世界

#2


この世界は悪で満ちている。
「この世界に善人なんていないんだよ。」
もしもこの願いが叶うなら。
「魔法があったらなぁ。 」
お願いです神様、この世界を変えてください。
「おやすみ。明日には死んでね、私。」

≪ねぇ、起きて。≫

なんだろう、この感覚。ほんとに死んじゃった?
「ここは?」
辺りは虹色に輝く木や植物で溢れていた。しらない生き物だっていた。
そのとき、空から[太字]なにか[/太字]が降ってき た。
「手紙?」
私はその手紙をめくった。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
始めまして[漢字]神野明日[/漢字][ふりがな]しんのみらい[/ふりがな]さん。突然ですが、お願いがあるのです。私の主、夢様はある日から突然笑わなくなってしまったのです。そして城に引きこもってしまった。なので夢様から笑いを取り戻し、外の世界をしって欲しいのです。その代わり、あなたの願いを叶えましょう。

[漢字]浅葱 終[/漢字][ふりがな]あさぎしゅう[/ふりがな]
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
「なにこれ。」
よくわからない。どうして私の名前をしっているの?願いを叶えるって...。
「けど、行かなきゃ。」
私は自分の願いのために、城に向かった。

※ダブルクリック(2回タップ)してください

作者メッセージ

参加方法で書くの忘れてましたが、容姿もいれてくれると助かります。募集中です!

2024/08/02 13:41

七星太陽 ID:≫rpbAI5cf7ppFQ
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