ある学校のクラスの日常
瑠美「はぁっはぁっ」
なんで息が切れてるかって?
走っているからさ
なんで走っているかって?
時間が危ういから⭐️
おばちゃん「あら、」
瑠美「あハァッ、おばちゃん!ハァッおはようございます!!ハァッでわ!ハァッ」
ダッッッッ(走るおとだよ?????)
おばちゃん「元気ねぇ」
瑠美「おはようごゼェます!」
※瑠美は遅刻常習犯です
隣の奴「如月(瑠美の苗字)が遅刻せずに来てる…」
瑠美「はっ、この私を誰だと思っているの?」
隣の奴「隣の席のやつ」
瑠美「…お前がモテねぇ理由がわかったわ」
隣の奴「え?」
瑠美「(ってことで)」
隣の奴「[小文字]え、俺モテてないの??[/小文字]」
瑠美「(今日も平和に(((()」
先生「はーい、じゃあ国語テストやるぞ〜」
瑠美「(どうやら今日も平和ではいられないようだ⭐️)」
〜テスト中〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
瑠美「(は?)」
瑠美「(何この文字?)」
瑠美「(韓国語かよ…)」
※国語の読み取り書取りの部分は全部できたが、漢字は全然できない様子
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
隣の奴「如月できた?」
瑠美「韓国語を一般ピーポーが読めると思う?????」
隣の奴「できなかったんだな」
瑠美「ってか一限何?」
隣の奴「数学」
瑠美「うぇーい!」
隣の奴「お前数学好きだよな」
瑠美「チッチッチ」
隣の奴「(腹立ってきた)」
瑠美「得意なだけだよ⭐️」
※瑠美は数学のクラスの一番上です
瑠美「公式って何?」
けい「公式は公式だ」
※けいは数学のクラスで隣の席です
けいの友達「お前最近藍ちゃんとどうなの?」
説明しよう
藍ちゃんとは瑠美の一番の親友でありけいの彼氏なのであ〜る
みんな、もしかして瑠美とけいが付き合ってると思った?
瑠美はけいのこと恋愛的に言えば眼中にないってさ
瑠美「あ![漢字]こいつ[/漢字][ふりがな]けい[/ふりがな]まだ藍ちゃんに敬語なんだよ!?しかも苗字さん付け!」
けい「…」
目を逸らす
瑠美「愛してるくらいは言わないとあかんやろ!」
けい「いやうそだろ!?」
瑠美「なんで!?」
けい「じゃあ瑠美は異性に『愛してる』なんて言えんのかよ!?」
瑠美「言えるわボケ!」
けい「じゃあやってみろよ!」
瑠美「けいの友達愛してる」
ウインク付き
瑠美「ほらな!?」
けい「マジでやってんじゃん…」
瑠美「てか私昔けいに罰ゲームで愛してるって言ったことある気がする」
けい「まじ?」
先生「授業中…(諦めた)」
2時限目は飛ばして
三、四時限目 家庭科
瑠美「私さ…思ったんだけど」
隣の奴「何?」
瑠美「みんなこの授業3回目=5時限目じゃん?」
隣の奴「うん?」
瑠美「私さ一回休んだから今2回目=3時間目なわけですよ」
隣の奴「うん」
瑠美「なのにみんなと同じところやってるって私天才じゃない?」
※彼女はいたって真剣です
隣の奴「なんだそんなことか」
瑠美「そんなこと!?」
隣の奴「ワー、ルミチャン、スゴーイ」
瑠美「棒読みやめて!?」
5時限目 社会
瑠美「[小文字]もうやだもうやだもうやだもうやだもうやだもうやだもうやだもうやだもうやだもうやだもうやだもうやだもうやだもうやだもうやだもうやだもうやだ[/小文字]」
隣の奴「うるっさいわ」
※瑠美は暗記系、記憶系がすこぶる苦手です
※なので国語では読み取りは全問正解なのに漢字全て落として点数が悪くなるなどは日常茶飯事
瑠美「終わった〜!」
瑠美「次何?」
隣の奴「婆婆谷…」
瑠美「oh…」
説明しよう
婆婆谷とは?
音楽の先生である
だが全校生徒から嫌われてると言っても過言ではないほどに人気がない
6時限目 音楽
瑠美「[小文字]だる…[/小文字]」
ノリいい女子「[小文字]ねぇw[/小文字]」
瑠美「[小文字]うん?[/小文字]」
ノリいい女子「[小文字]よく見たら婆婆谷の二の腕贅肉で揺れてるっw[/小文字]」
瑠美「[小文字]まじじゃんw w w w[/小文字]」
下校時間
瑠美「今日は早めに帰れるね〜」
藍「ね!」
瑠美「藍ちゃんけいのこと好き〜?」
藍「好きだけど…」
瑠美「好きだけど?」
藍「最近は好きって言ってもらってないからもうけいさんは私のこと好きじゃないかも…」
瑠美「(あいつ…藍ちゃん不安にさせよって…ぶん殴ろうかな)」
瑠美「それはない」
瑠美「あいつ藍ちゃん大好きだもん」
瑠美「あ、でもけいより私の方が大好き」
藍「ありがとw」
なんで息が切れてるかって?
走っているからさ
なんで走っているかって?
時間が危ういから⭐️
おばちゃん「あら、」
瑠美「あハァッ、おばちゃん!ハァッおはようございます!!ハァッでわ!ハァッ」
ダッッッッ(走るおとだよ?????)
おばちゃん「元気ねぇ」
瑠美「おはようごゼェます!」
※瑠美は遅刻常習犯です
隣の奴「如月(瑠美の苗字)が遅刻せずに来てる…」
瑠美「はっ、この私を誰だと思っているの?」
隣の奴「隣の席のやつ」
瑠美「…お前がモテねぇ理由がわかったわ」
隣の奴「え?」
瑠美「(ってことで)」
隣の奴「[小文字]え、俺モテてないの??[/小文字]」
瑠美「(今日も平和に(((()」
先生「はーい、じゃあ国語テストやるぞ〜」
瑠美「(どうやら今日も平和ではいられないようだ⭐️)」
〜テスト中〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
瑠美「(は?)」
瑠美「(何この文字?)」
瑠美「(韓国語かよ…)」
※国語の読み取り書取りの部分は全部できたが、漢字は全然できない様子
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
隣の奴「如月できた?」
瑠美「韓国語を一般ピーポーが読めると思う?????」
隣の奴「できなかったんだな」
瑠美「ってか一限何?」
隣の奴「数学」
瑠美「うぇーい!」
隣の奴「お前数学好きだよな」
瑠美「チッチッチ」
隣の奴「(腹立ってきた)」
瑠美「得意なだけだよ⭐️」
※瑠美は数学のクラスの一番上です
瑠美「公式って何?」
けい「公式は公式だ」
※けいは数学のクラスで隣の席です
けいの友達「お前最近藍ちゃんとどうなの?」
説明しよう
藍ちゃんとは瑠美の一番の親友でありけいの彼氏なのであ〜る
みんな、もしかして瑠美とけいが付き合ってると思った?
瑠美はけいのこと恋愛的に言えば眼中にないってさ
瑠美「あ![漢字]こいつ[/漢字][ふりがな]けい[/ふりがな]まだ藍ちゃんに敬語なんだよ!?しかも苗字さん付け!」
けい「…」
目を逸らす
瑠美「愛してるくらいは言わないとあかんやろ!」
けい「いやうそだろ!?」
瑠美「なんで!?」
けい「じゃあ瑠美は異性に『愛してる』なんて言えんのかよ!?」
瑠美「言えるわボケ!」
けい「じゃあやってみろよ!」
瑠美「けいの友達愛してる」
ウインク付き
瑠美「ほらな!?」
けい「マジでやってんじゃん…」
瑠美「てか私昔けいに罰ゲームで愛してるって言ったことある気がする」
けい「まじ?」
先生「授業中…(諦めた)」
2時限目は飛ばして
三、四時限目 家庭科
瑠美「私さ…思ったんだけど」
隣の奴「何?」
瑠美「みんなこの授業3回目=5時限目じゃん?」
隣の奴「うん?」
瑠美「私さ一回休んだから今2回目=3時間目なわけですよ」
隣の奴「うん」
瑠美「なのにみんなと同じところやってるって私天才じゃない?」
※彼女はいたって真剣です
隣の奴「なんだそんなことか」
瑠美「そんなこと!?」
隣の奴「ワー、ルミチャン、スゴーイ」
瑠美「棒読みやめて!?」
5時限目 社会
瑠美「[小文字]もうやだもうやだもうやだもうやだもうやだもうやだもうやだもうやだもうやだもうやだもうやだもうやだもうやだもうやだもうやだもうやだもうやだ[/小文字]」
隣の奴「うるっさいわ」
※瑠美は暗記系、記憶系がすこぶる苦手です
※なので国語では読み取りは全問正解なのに漢字全て落として点数が悪くなるなどは日常茶飯事
瑠美「終わった〜!」
瑠美「次何?」
隣の奴「婆婆谷…」
瑠美「oh…」
説明しよう
婆婆谷とは?
音楽の先生である
だが全校生徒から嫌われてると言っても過言ではないほどに人気がない
6時限目 音楽
瑠美「[小文字]だる…[/小文字]」
ノリいい女子「[小文字]ねぇw[/小文字]」
瑠美「[小文字]うん?[/小文字]」
ノリいい女子「[小文字]よく見たら婆婆谷の二の腕贅肉で揺れてるっw[/小文字]」
瑠美「[小文字]まじじゃんw w w w[/小文字]」
下校時間
瑠美「今日は早めに帰れるね〜」
藍「ね!」
瑠美「藍ちゃんけいのこと好き〜?」
藍「好きだけど…」
瑠美「好きだけど?」
藍「最近は好きって言ってもらってないからもうけいさんは私のこと好きじゃないかも…」
瑠美「(あいつ…藍ちゃん不安にさせよって…ぶん殴ろうかな)」
瑠美「それはない」
瑠美「あいつ藍ちゃん大好きだもん」
瑠美「あ、でもけいより私の方が大好き」
藍「ありがとw」
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