二次創作
私の推しが、この世界に現れた!?
「えぇええええええええ!?!?」
皆が私の、ご、ご、ご、護衛!?!?!?!?
な、ななななんで!?
私はただ、会いたいって書いただけだよ?
会えるようになったとしても、なんで護衛!?
「安心してください!皆さん各自、コスモワールドの入口となるものがあります。美穂さんは部屋のクローゼットですね!えっと、コスモワールドは、24時間今日から7ヶ月間出入りすることができます。また、美穂さんの世界には、皆さんも行けるようになっています。ですが、他3名の世界は特に危険があるので、行けないようになっています。」
危険・・・。犬夜叉の世界には、妖怪が出るし、松田の世界には殺人が起きまくるし、五条先生の世界には呪いがいっぱいいるし、たしかに危険だなぁ・・・。
「あ、でも、世界をつなげたことによって、バランスが崩れ、他の世界の影響を受ける可能性もあるかもしれません!でも多分大丈夫だと思います!」
ん・・・?
バランスが崩れる?影響を受ける・・・?
よくわからないけど、他の世界で起きていることがこの世界でも起きる可能性があるってこと・・・?
殺人とか、妖怪とか呪いとか・・・?
多分ってなに!!多分って!?
はっきり言ってほしかったよ!!!
「まぁ、それもあっての護衛ですので!」
「ちょ、ちょっと待って、」
「あ、まだ話してないことがありました!えーっと、」
ルーナは私の話を遮ってまた話し始めてしまった。
「お互い敬語は禁止でタメ口で話してください。また、彼らが、他の世界から来たということは話してはいけません。美穂さんの世界では、皆さんは超有名人です。なので、そのことについては私がなんとかしておくので安心してください。あと、皆さんにはこれを渡しておきます。」
そう言って渡されたのは、ブレスレットだった。
五条先生はイヤリング。犬夜叉はネックレス、松田は指輪。
どれも、天の川のような宝石があった。
「これは、コスモワールドに出入りするときに必須のものです。できるだけ、これは肌身離さず持っていてください!また、コスモワールドにいるときも、時間は進んでいるのでお気をつけて。この空間にいるときは、私の名前を読んでくれれば出てくるので、なにかわからないことがあったら聞いて下さい!それでは、私は失礼しますが、皆さんで自己紹介などはしておいてくださいねー。」
そう言うと、ルーナは、クルッと回って光りに包まれ消えてしまった。
皆が私の、ご、ご、ご、護衛!?!?!?!?
な、ななななんで!?
私はただ、会いたいって書いただけだよ?
会えるようになったとしても、なんで護衛!?
「安心してください!皆さん各自、コスモワールドの入口となるものがあります。美穂さんは部屋のクローゼットですね!えっと、コスモワールドは、24時間今日から7ヶ月間出入りすることができます。また、美穂さんの世界には、皆さんも行けるようになっています。ですが、他3名の世界は特に危険があるので、行けないようになっています。」
危険・・・。犬夜叉の世界には、妖怪が出るし、松田の世界には殺人が起きまくるし、五条先生の世界には呪いがいっぱいいるし、たしかに危険だなぁ・・・。
「あ、でも、世界をつなげたことによって、バランスが崩れ、他の世界の影響を受ける可能性もあるかもしれません!でも多分大丈夫だと思います!」
ん・・・?
バランスが崩れる?影響を受ける・・・?
よくわからないけど、他の世界で起きていることがこの世界でも起きる可能性があるってこと・・・?
殺人とか、妖怪とか呪いとか・・・?
多分ってなに!!多分って!?
はっきり言ってほしかったよ!!!
「まぁ、それもあっての護衛ですので!」
「ちょ、ちょっと待って、」
「あ、まだ話してないことがありました!えーっと、」
ルーナは私の話を遮ってまた話し始めてしまった。
「お互い敬語は禁止でタメ口で話してください。また、彼らが、他の世界から来たということは話してはいけません。美穂さんの世界では、皆さんは超有名人です。なので、そのことについては私がなんとかしておくので安心してください。あと、皆さんにはこれを渡しておきます。」
そう言って渡されたのは、ブレスレットだった。
五条先生はイヤリング。犬夜叉はネックレス、松田は指輪。
どれも、天の川のような宝石があった。
「これは、コスモワールドに出入りするときに必須のものです。できるだけ、これは肌身離さず持っていてください!また、コスモワールドにいるときも、時間は進んでいるのでお気をつけて。この空間にいるときは、私の名前を読んでくれれば出てくるので、なにかわからないことがあったら聞いて下さい!それでは、私は失礼しますが、皆さんで自己紹介などはしておいてくださいねー。」
そう言うと、ルーナは、クルッと回って光りに包まれ消えてしまった。