【参加型】「地下鉄×殺人ゲーム」
良かった。間に合った。
さぁ、始めることとしよう。
俺はホームにいる、流星に向かって包丁を突き出しながら、駆け抜けた。
あと、2m、
あと、1m
あと、、、、、、、
ーーーーーーーーーーー
どうして、僕はにいちゃんと仲が良いのだろうか。
友達は兄と喧嘩したとか、愚痴っているが、
僕はそんなことはない。
なんで、なんだろ。
ああ、にいちゃんが、優しいからだ。
僕は、にいちゃんに、支えられているんだ。。。
ーーーーーーーーーーーーーー
「哭軌! やめろ! 止めるんだ! 」
「にいちゃん、、、、、?」
にいちゃんの声だった。
にいちゃんに見られていたんだ、、、
すぐに警察に送られた。
なんで、こんなことをしたのか、自分でも、何が何だかわからない。
にいちゃんに全て話して、それを警察に伝えてもらった。
人は、愛情を殺意に変えることがある。
愛情が大きければ大きいほど、殺意も大きくなる。
しかし、その殺意が、本当に愛情のためになるのかは、、、、
殺意が起きてからは、わからなくなるのだろう。
完
さぁ、始めることとしよう。
俺はホームにいる、流星に向かって包丁を突き出しながら、駆け抜けた。
あと、2m、
あと、1m
あと、、、、、、、
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どうして、僕はにいちゃんと仲が良いのだろうか。
友達は兄と喧嘩したとか、愚痴っているが、
僕はそんなことはない。
なんで、なんだろ。
ああ、にいちゃんが、優しいからだ。
僕は、にいちゃんに、支えられているんだ。。。
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「哭軌! やめろ! 止めるんだ! 」
「にいちゃん、、、、、?」
にいちゃんの声だった。
にいちゃんに見られていたんだ、、、
すぐに警察に送られた。
なんで、こんなことをしたのか、自分でも、何が何だかわからない。
にいちゃんに全て話して、それを警察に伝えてもらった。
人は、愛情を殺意に変えることがある。
愛情が大きければ大きいほど、殺意も大きくなる。
しかし、その殺意が、本当に愛情のためになるのかは、、、、
殺意が起きてからは、わからなくなるのだろう。
完