【参加型】「地下鉄×殺人ゲーム」
まず、お弁当を買い、朝食をとる。
そして、一応おやつ。 忍者グミ。
(主から↑忍者グミってめっちゃ美味くないすか!? あのカリッとしてるところが!)
その後、家に帰り ____ を取り出し鞄の中に入れた。
気づけば、昼11時を回っていた。
昼飯を食わなくては・・・ あと忍者グミも・・・
朝買ったところと同じところで昼飯を食う。
レジのおばちゃんに「あれ、今日の朝いた子かい? 自分で来てすごいねぇ。」って言われた(._.)
俺、別に、そんな子供なわけじゃないんですけど。
昼飯を食い、忍者グミをもう一つ買い、 気づけば12:45分だった。
今日、お兄の学校はテストで帰りが早い。
そのときに学校にいって______
俺は____松中流星を_____殺す。
もう、お兄のためには、これしか方法がない。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
、、、 お兄の通う学校に来た。
ちょっと早かった、、
流星、、、、、、、、あの、お兄を、、、いじめたやつ・・・
アイツをすぐに見つけられるのか?
そう、考えている間に下校する人たちが見えてきた。
ヤバい、、一人の人物、なんて見つけられないよ、、
「今日遊べる〜?」
「授業クソ大変だったな」
「いいよ!!」
「それな〜」
「宿題終わってね〜!!」
「部活大変だわ〜」
「超大変!!」
ヤバい、みんな何言ってんのかわからんって。
まぁ聞いてみるか
「ミスド行こ!」
「雨穴ってめっちゃおもろくない?」
「いいよ!! 行こ!!」
「変な家とかね。 うち本買ったわ。」
「流星、今日あいついなくて良かったな。」
「美玲、一緒に本屋にも寄ろう!」
「いや、それな。,,マジそれな。」
「いいね、いいね!」
「テスト詰んだわ〜」
「ガチ良かった、これから、あいつずっと休んでくんねーかな?」
「www」
『流星』
頭の中に、そいつが浮かぶ、
兄ちゃんがいないことを、笑っているだと・・・!?
まじで・・・!!
まじで許せねぇ・・・!
兄ちゃんは何も悪いことしてないのに、、、、
あいつを、殺す。 そう、殺すんだ・・・!!
俺は、校舎内で流星はさすがに殺せない、、、
流星をつけて、いいときになったら、 殺す ことにした
つけて5分後、
流星や仲間たちが別れた。
「じゃあな、」
「おう! じゃあな、」
「うっす。 ばいばい。」
「明日も楽しみだなwwwwwww」
「マジそれなwwwwwww」
クッッッソ イラつく、 イラつく、、、
お兄ちゃんをいじめるなんて・・・・・!! 許せない・・。
流星は◯▶︎線に乗るみたいだ、、
俺も、金は持ってきたから切符は買えるはずだ。
その間に流星を逃さないようにしないと___
よし、買えた。
流星は?
少しホームを見渡す、、
いない??
・・・!!!
別方向のホームにいる!!
___まもなく4番線に電車がまいります、黄色い点字ブロックの後ろにお下がりください___
ど、どうしよう。
あっちにすぐ行かなきゃ!
走るしかない。
うおぉぉぉー!!!
良かった。間に合った。
さぁ、始めることとしよう。
そして、一応おやつ。 忍者グミ。
(主から↑忍者グミってめっちゃ美味くないすか!? あのカリッとしてるところが!)
その後、家に帰り ____ を取り出し鞄の中に入れた。
気づけば、昼11時を回っていた。
昼飯を食わなくては・・・ あと忍者グミも・・・
朝買ったところと同じところで昼飯を食う。
レジのおばちゃんに「あれ、今日の朝いた子かい? 自分で来てすごいねぇ。」って言われた(._.)
俺、別に、そんな子供なわけじゃないんですけど。
昼飯を食い、忍者グミをもう一つ買い、 気づけば12:45分だった。
今日、お兄の学校はテストで帰りが早い。
そのときに学校にいって______
俺は____松中流星を_____殺す。
もう、お兄のためには、これしか方法がない。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
、、、 お兄の通う学校に来た。
ちょっと早かった、、
流星、、、、、、、、あの、お兄を、、、いじめたやつ・・・
アイツをすぐに見つけられるのか?
そう、考えている間に下校する人たちが見えてきた。
ヤバい、、一人の人物、なんて見つけられないよ、、
「今日遊べる〜?」
「授業クソ大変だったな」
「いいよ!!」
「それな〜」
「宿題終わってね〜!!」
「部活大変だわ〜」
「超大変!!」
ヤバい、みんな何言ってんのかわからんって。
まぁ聞いてみるか
「ミスド行こ!」
「雨穴ってめっちゃおもろくない?」
「いいよ!! 行こ!!」
「変な家とかね。 うち本買ったわ。」
「流星、今日あいついなくて良かったな。」
「美玲、一緒に本屋にも寄ろう!」
「いや、それな。,,マジそれな。」
「いいね、いいね!」
「テスト詰んだわ〜」
「ガチ良かった、これから、あいつずっと休んでくんねーかな?」
「www」
『流星』
頭の中に、そいつが浮かぶ、
兄ちゃんがいないことを、笑っているだと・・・!?
まじで・・・!!
まじで許せねぇ・・・!
兄ちゃんは何も悪いことしてないのに、、、、
あいつを、殺す。 そう、殺すんだ・・・!!
俺は、校舎内で流星はさすがに殺せない、、、
流星をつけて、いいときになったら、 殺す ことにした
つけて5分後、
流星や仲間たちが別れた。
「じゃあな、」
「おう! じゃあな、」
「うっす。 ばいばい。」
「明日も楽しみだなwwwwwww」
「マジそれなwwwwwww」
クッッッソ イラつく、 イラつく、、、
お兄ちゃんをいじめるなんて・・・・・!! 許せない・・。
流星は◯▶︎線に乗るみたいだ、、
俺も、金は持ってきたから切符は買えるはずだ。
その間に流星を逃さないようにしないと___
よし、買えた。
流星は?
少しホームを見渡す、、
いない??
・・・!!!
別方向のホームにいる!!
___まもなく4番線に電車がまいります、黄色い点字ブロックの後ろにお下がりください___
ど、どうしよう。
あっちにすぐ行かなきゃ!
走るしかない。
うおぉぉぉー!!!
良かった。間に合った。
さぁ、始めることとしよう。
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