二次創作
姉だからって
前回のあらすじ
●●と愛花がシェアハウスに到着!そして部屋案内をした。
●●「それじゃあ部屋に行きますね。」
愛花「私もぉ❤️部屋にぃ❤️❤️行ってきますねぇ❤️❤️❤️」
からぴち「うん!|はい!」
●●の部屋
●●「はぁ。あの人たちに嫌われないといけないなんて。」
コンコン
●●「どうぞ。入って下さい。」
愛花「はいるわよ。」
●●「なんですか?愛花様。」
愛花「もう嫌われてもらうね。[小文字]ザシュ[/小文字]」
愛花「これを持ちなさい。」
●●「はい・・」
愛花「すぅ、きゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️」
ダダダダダ ガチャ
からぴち「どうした!?|どうしましたか!?」
じゃぱぱ「え・・・」
たっつん「なにやってるん?●●。」
ユアン「見損なった。」
シヴァ「姉なのにそんな事するんだな。」
うり「姉なのにいじめするんだな。」
なおきり「最低ですね。」
どぬく「姉なのにどうしてそんな事するんだろう。」
”姉なのに”と、言う言葉が心に突き刺さって、私はその場から逃げ出した。
じゃぱぱ「あ〜逃げた〜。」
たっつん「こんなので逃げるんやな。」
のあ「私は●●さんを追いかけます。」
えと「私も!」
るな「るなも!」
ヒロ「俺も!」
もふ「俺も!」
のあ「それじゃあ行きたい人だけ行きましょう!」
味方組「うん!|はい!」
愛花「私もいくよぉ〜❤️❤️」
えと「お前はいい。」
愛花「わかったぁ〜❤️でも、いかないでぇ❤️❤️❤️」
るな「え、るなはいきますよ!」
愛花「ええ〜❤️愛花さみしいぃ❤️❤️❤️❤️」
●●の部屋
●●「また、こうなるのか。私にはこういうことしかおきないんだな。」
●●「というか、姉だから何?私本当の姉じゃないし!」
のあ「そうなんですか?」
●●「え、いたの?」
のあ「はい。他にもいますよ。」
味方組ーのあ「私たち|僕たち|るなたち|がいますよ!」
●●「ありがとう。[小文字]ポロポロッ[/小文字]」
るな「あっ大丈夫ですか?」
●●「うん。[小文字]ポロポロッ[/小文字][小文字]グスッ[/小文字]」
のあ「泣いてもいいんですよ。」
●●「ありがとう。[小文字]グスッ[/小文字]」
のあ「安心してください。私たちは仲間ですよ。」
愛花サイド
愛花「お前なんていらないんだよ。って言って切ってきたんですぅ❤️❤️❤️❤️」
うり「でも、もう俺らが居るから大丈夫だからな。」
愛花「はぁい❤️❤️ありがとうございまぁすぅ❤️❤️❤️」
愛花(上手く行ってるわ。良かった。)
うり「愛花どうした?ぼーっとしてたけど。」
愛花「前いじめられてたときを❤️❤️❤️思い出しちゃったんぉですよぉ❤️❤️❤️[小文字]ポロッ[/小文字](嘘)」
うり「そうか。でも俺らがいるから大丈夫だっていっただろ!」
愛花「ありがとうぅ❤️❤️❤️」
●●と愛花がシェアハウスに到着!そして部屋案内をした。
●●「それじゃあ部屋に行きますね。」
愛花「私もぉ❤️部屋にぃ❤️❤️行ってきますねぇ❤️❤️❤️」
からぴち「うん!|はい!」
●●の部屋
●●「はぁ。あの人たちに嫌われないといけないなんて。」
コンコン
●●「どうぞ。入って下さい。」
愛花「はいるわよ。」
●●「なんですか?愛花様。」
愛花「もう嫌われてもらうね。[小文字]ザシュ[/小文字]」
愛花「これを持ちなさい。」
●●「はい・・」
愛花「すぅ、きゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️」
ダダダダダ ガチャ
からぴち「どうした!?|どうしましたか!?」
じゃぱぱ「え・・・」
たっつん「なにやってるん?●●。」
ユアン「見損なった。」
シヴァ「姉なのにそんな事するんだな。」
うり「姉なのにいじめするんだな。」
なおきり「最低ですね。」
どぬく「姉なのにどうしてそんな事するんだろう。」
”姉なのに”と、言う言葉が心に突き刺さって、私はその場から逃げ出した。
じゃぱぱ「あ〜逃げた〜。」
たっつん「こんなので逃げるんやな。」
のあ「私は●●さんを追いかけます。」
えと「私も!」
るな「るなも!」
ヒロ「俺も!」
もふ「俺も!」
のあ「それじゃあ行きたい人だけ行きましょう!」
味方組「うん!|はい!」
愛花「私もいくよぉ〜❤️❤️」
えと「お前はいい。」
愛花「わかったぁ〜❤️でも、いかないでぇ❤️❤️❤️」
るな「え、るなはいきますよ!」
愛花「ええ〜❤️愛花さみしいぃ❤️❤️❤️❤️」
●●の部屋
●●「また、こうなるのか。私にはこういうことしかおきないんだな。」
●●「というか、姉だから何?私本当の姉じゃないし!」
のあ「そうなんですか?」
●●「え、いたの?」
のあ「はい。他にもいますよ。」
味方組ーのあ「私たち|僕たち|るなたち|がいますよ!」
●●「ありがとう。[小文字]ポロポロッ[/小文字]」
るな「あっ大丈夫ですか?」
●●「うん。[小文字]ポロポロッ[/小文字][小文字]グスッ[/小文字]」
のあ「泣いてもいいんですよ。」
●●「ありがとう。[小文字]グスッ[/小文字]」
のあ「安心してください。私たちは仲間ですよ。」
愛花サイド
愛花「お前なんていらないんだよ。って言って切ってきたんですぅ❤️❤️❤️❤️」
うり「でも、もう俺らが居るから大丈夫だからな。」
愛花「はぁい❤️❤️ありがとうございまぁすぅ❤️❤️❤️」
愛花(上手く行ってるわ。良かった。)
うり「愛花どうした?ぼーっとしてたけど。」
愛花「前いじめられてたときを❤️❤️❤️思い出しちゃったんぉですよぉ❤️❤️❤️[小文字]ポロッ[/小文字](嘘)」
うり「そうか。でも俺らがいるから大丈夫だっていっただろ!」
愛花「ありがとうぅ❤️❤️❤️」