前回のあらすじ　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
●●と愛花はシェアハウスへ行く。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
●●「ここですよ。愛花様。」　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
愛花「あ、ほんとだぁ❤️❤️わからなかったなぁ❤️❤️ピーンポーン」
？？？「あ、シェアハウスをする人ですね！ちょっと待ってください。今
　　　　開けます。」
のあ「●●さんと愛花さんじゃないですか！！ここだったんでね！」
愛花「はぁ〜い❤️❤️そうなんですよぉ❤️❤️❤️」
のあ「・・・まあとにかく上がって下さい！」
●●＆愛花「はい。|はぁ〜い❤️❤️」
じゃぱぱ「●●ちゃんと、愛花ちゃんだったんだね〜！」　　　　　　　　　　　　
愛花「はぁ〜い❤️❤️そうみたいですぅ〜❤️❤️❤️」
じゃぱぱ「良かったね！そういえば自己紹介する？」
るな●●「るな天才だからわかります！自己紹介はしなくていいです！」
じゃぱぱ「天才じゃなくてもわかるって！www」
るな「じゃぱぱさん(^^）」
じゃぱぱ「スミマセン。」
るな「よろしい。」
えと「みんな！二人の部屋案内しないと！」
のあ「ほんとですね！早くしましょう！」
ヒロ「ここが●●ちゃんの部屋だよ！」
もふ「●●ちゃん。○○ってよんでいい？」
●●「いいよ。」
案内終了　リビング（早いって？これが小説のちかｒ（（殴　）
のあ「あ、帰ってきましたね！お昼ごはん出来てますよ！」
からぴち＆●●＆愛花「いただきます!|いただきまぁ〜す❤️❤️」
からぴち＆●●＆愛花「ごちそうさまでした！|ごちそうさまでしたぁ❤️」