パチンカスの同僚、狂ってるらしい。
「えー、甲斐田さんは?」
先ほどまでの少年のように駄々をこねていたのが嘘だったように加賀美が甲斐田に聞く。
「長尾ですね」
甲斐田はニコニコと加賀美の質問に答える。
「第一回目は来てくださったのは弦月さんでしたからね」
「そーなんですよ!ジムと僕とどっちが大事⁉って聞いたりねー」
ほのぼのと和む(?)甲斐田と加賀美ペア。
「逆に社長はまゆさんですか?」
会話がひと段落を終え、甲斐田が社長に聞く。
「ああ、はい。デビュー時期一緒ですし…」
ちらっと加賀美が黛と公私共に仲がいい不破の方を向く。
「うわー、絡みあるのずりぃー!」
その視線に気づいた不破が若干拗ねながら叫ぶ。
「ずりぃーって…。ふわっち、鈴黎と絡みないんですか?」
剣持はジトっと不破を見ながらド正論をかます。
「うぅ…。話してみたかっただけって言うかぁ…?」
視線を上下左右に動かす不破。
「まさか、照れてます?」
ニヨニヨ~とからかいまくる剣持。
「だって!鈴黎、ほとんどコラボしてないじゃん!!」
「まぁまぁ、とりあえず電話かけましょ?」
ここまで来たというのに無視という技を繰り広げる剣持。
「仲、いいんですね」
「ですね~」
先ほどまでの少年のように駄々をこねていたのが嘘だったように加賀美が甲斐田に聞く。
「長尾ですね」
甲斐田はニコニコと加賀美の質問に答える。
「第一回目は来てくださったのは弦月さんでしたからね」
「そーなんですよ!ジムと僕とどっちが大事⁉って聞いたりねー」
ほのぼのと和む(?)甲斐田と加賀美ペア。
「逆に社長はまゆさんですか?」
会話がひと段落を終え、甲斐田が社長に聞く。
「ああ、はい。デビュー時期一緒ですし…」
ちらっと加賀美が黛と公私共に仲がいい不破の方を向く。
「うわー、絡みあるのずりぃー!」
その視線に気づいた不破が若干拗ねながら叫ぶ。
「ずりぃーって…。ふわっち、鈴黎と絡みないんですか?」
剣持はジトっと不破を見ながらド正論をかます。
「うぅ…。話してみたかっただけって言うかぁ…?」
視線を上下左右に動かす不破。
「まさか、照れてます?」
ニヨニヨ~とからかいまくる剣持。
「だって!鈴黎、ほとんどコラボしてないじゃん!!」
「まぁまぁ、とりあえず電話かけましょ?」
ここまで来たというのに無視という技を繰り広げる剣持。
「仲、いいんですね」
「ですね~」
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