パチンカスの同僚、狂ってるらしい。
「僕、こんなこと一生言いたくなかったです」
悔しそうな甲斐田にろふまおメンバーが不思議がるわけも、心配するわけでもなく。
むしろ、警戒心丸出し状態だ。
「──…、でも言わなきゃダメですよね」
ぶつぶつぶつと独り言がデカい甲斐田。
ドン引く、他のろふまおメンバー。
……
…
「ちょっと!!?話しかけてくれないの!!!?」
「いやぁねぇ…。うん。嫌な予感が…」
剣持がふいっと甲斐田から視線をそらした。
加賀美も、不破も。
甲斐田を見なかったかのように。
何事もなかったかのように話を始める。
「そういえば、剣持さん、最近ろりはどうなんですか?」
「なにいってるんですか、いつでもロリは素敵でしょう?もう大好きですよ」
「うわー、流石もちさん」
「[小文字]え、ひどい…えぇい。やけくそだ[/小文字][太字][太字]第三回ろふまお、人間力テスト──!!![/太字][/太字]」
「「「よし、帰ろう」」」
「お疲れ様でーす」
「あ、おつかれ様でしたー」
「もう慣れましたね?じゃあ、早速ライバーさんを決めていきましょう」
「「「いや、いや、いや、いや」」」
勝手に始めようとする甲斐田に三人が一斉にツッコむ。
「出来ますよね?拒否権ないんですよ。僕たち。本当に嫌ですけど、」
三人は改めて顔を見合わせる。
……
…
「「「いやいやいやいや」」」
「ねぇ、?流石に同じネタを三回となると、ねぇ…?」
「そうですよ、視聴者も飽きちゃうかもしれないですし」
「スタッフに言ってくれます!?」
☝あまりにも駄々をこねるので5倍速で。
「じゃぁ…不本意ですけどやりますか…」
「「「「せーのっ!」」」」
「長尾ッ!!」
「あまみや!!!!!!!!」
「黛さん」
「鈴黎!!!!!!!!!!!!!!!」
☝やりたくなかったのでは?
悔しそうな甲斐田にろふまおメンバーが不思議がるわけも、心配するわけでもなく。
むしろ、警戒心丸出し状態だ。
「──…、でも言わなきゃダメですよね」
ぶつぶつぶつと独り言がデカい甲斐田。
ドン引く、他のろふまおメンバー。
……
…
「ちょっと!!?話しかけてくれないの!!!?」
「いやぁねぇ…。うん。嫌な予感が…」
剣持がふいっと甲斐田から視線をそらした。
加賀美も、不破も。
甲斐田を見なかったかのように。
何事もなかったかのように話を始める。
「そういえば、剣持さん、最近ろりはどうなんですか?」
「なにいってるんですか、いつでもロリは素敵でしょう?もう大好きですよ」
「うわー、流石もちさん」
「[小文字]え、ひどい…えぇい。やけくそだ[/小文字][太字][太字]第三回ろふまお、人間力テスト──!!![/太字][/太字]」
「「「よし、帰ろう」」」
「お疲れ様でーす」
「あ、おつかれ様でしたー」
「もう慣れましたね?じゃあ、早速ライバーさんを決めていきましょう」
「「「いや、いや、いや、いや」」」
勝手に始めようとする甲斐田に三人が一斉にツッコむ。
「出来ますよね?拒否権ないんですよ。僕たち。本当に嫌ですけど、」
三人は改めて顔を見合わせる。
……
…
「「「いやいやいやいや」」」
「ねぇ、?流石に同じネタを三回となると、ねぇ…?」
「そうですよ、視聴者も飽きちゃうかもしれないですし」
「スタッフに言ってくれます!?」
☝あまりにも駄々をこねるので5倍速で。
「じゃぁ…不本意ですけどやりますか…」
「「「「せーのっ!」」」」
「長尾ッ!!」
「あまみや!!!!!!!!」
「黛さん」
「鈴黎!!!!!!!!!!!!!!!」
☝やりたくなかったのでは?
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