こんにちは夢虚です
ちょっとあらすじに語弊があるなと気づき修正させていただきました
この小説を溺愛系または逆ハー系と勘違いされた方本当に申し訳ないです
この小説にそういうシーンは出てきません
ごめんなさい

そんなこんなですが今回の番外編は夢主ちゃんの能力の詳しい説明です!
ちょっとしたお話にまとめてみたのでご覧ください

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マキマ「○○ちゃんとアキくんに次の任務が入ったよ」
○○「え"っまじですか」
アキ「...」

今日頭めっちゃ痛いのに〜...

マキマ「今日は体調が悪いのかな？」
○○「いえ...大丈夫です」
マキマ「じゃあいってらっしゃい」
○○「はぁい...」
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エリ「お姉ちゃん」
○○「うんわかってる」
アキ「...先輩今日本当に大丈夫なんですか」
○○「だいじょーぶだいじょーぶこんなんいつも」
アキ「それならいいっすけど」
○○「それより来るよ」
アキ「は?」
ﾊﾞｧﾝｯｯｯ
アキ「ｯｯ..」
○○「アキくん大丈夫!?ｯｹﾞﾎｹﾞﾎｯ」
アキ「はいｯ」
ﾎﾞﾀﾀ...
○○「腕切ってるね私が治す」
アキ「すいません」
ﾎﾟﾜ...
アキ「ありがとうございます」
○○「ん。じゃ私もうここから動けないから後よろしく」
アキ「はい」

そう私はエリちゃんと契約をし、治せない怪我や病気は無いが代わりに年中風邪症状そしてエリちゃんの力を使って治したもしくはエリちゃん本体が攻撃を受けてしまった場合体力がなくなってしまい一歩も動けなくなってしまうのだ

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マキマ「2人ともお疲れ様」
○○「つ"か"れ"た"ーーー」⇠おんぶされてる
マキマ「それじゃアキくん○○ちゃんとエリちゃんをお家まで送っていってあげてください」
アキ「送っていくも何も一緒の家ですけど」
マキマ「うん。じゃああとよろしく」
アキ「はい。行くぞエリ」
エリ「うん!」
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アキ「はいここからは自分で歩けるでしょ」
○○「扱い酷い...」
エリ「お姉ちゃん今日すごい頭痛いんじゃないの?」
○○「は!?なんでそれｯ..!」
アキ「は...？今日あんた大丈夫ってオレに言いましたよね？」

やばこれは死んだ

○○「いやあの本当に大丈夫...今日お酒いっぱい飲みたい」
アキ「はい今すぐ寝てください」
○○「うわあああエリちゃんのおばかちゃんん」⇠担がれてる
アキ「なに言ってるんですか」

この後寝た